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Wikipediaはこの版で「公設秘書を5年間務め、最終的にはナンバー2の地位で円満退職。」が追加された。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
参考文献に"『ダカーポ』No618。上杉隆インタビュー。"が追加されている。
「公設第一秘書」が追加されたのはこの版だ。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
参考文献に以下の2つが追加されている。
『現代』2003年5月号。上杉隆「厳寒の北朝鮮潜入記」。
『論座』2004年10月号。上杉隆「アラブ・フランス・日本入院体験記」。
参考文献で追加された3つの文献の国会図書館のデータは以下の通り。
URLリンク(opac.ndl.go.jp)
論題 ジャーナリスト入門 上杉隆
著者 新山 藍朗
雑誌名 ダカーポ / マガジンハウス [編].
巻号・年月日 27(21) (通号 618) 2007.11.21
URLリンク(opac.ndl.go.jp)
論題 検証・小泉訪朝 現地報告 両国の限りなき深い溝 厳寒の北朝鮮「潜入記」--首都と貧困被災地の大いなる落差
著者 上杉 隆
雑誌名 現代.
巻号・年月日 37(5) 2003.5
URLリンク(opac.ndl.go.jp)
論題 赤、白? それともモルヒネ?--チュニジア、フランス、日本の入院体験記
著者 上杉 隆
雑誌名 論座.
巻号・年月日 (通号 113) 2004.10