12/01/18 18:12:24.91 6nQx38uOP
【速報】本日、H24年 1月18日の「アンカー」、青山繁晴の時事解説は……
◆年始に原発の運転原則40年の方針を細野大臣が発表。その後、原発運転“最長60年”。周辺自治体が反発
・40年の根拠なし。20年延長の根拠もない。専門家の提言なし
◆衆院小選挙区の“0増5減”自民党案を丸のみ→民主党の狙いは自公分断。丸のみで自民党は混迷
◆小沢もと代表「選挙管理内閣で解散総選挙がある」→小沢氏の本音は野田おろし。民主党内から批判なし
★選挙の争点は国民が決める(解散権は総理にあっても、争点は国民が決める)
・野田改造内閣は拉致問題解決に本気?
・野田内閣は国民の目をそらそうとしている。
・松原拉致担当大臣は小沢氏に近い。それなのに最初から大臣になっていない。松原氏大臣は消費税増税反対派のリーダー
・野田内閣は松原氏を取り込んだ→松原大臣、条件付で消費税増税法案を支持
・田中直紀防衛大臣、首相の狙いは田中眞紀子(小沢氏に遠慮なく意見を言える)
・野田改造内閣人事の大失敗→岡田副総理(変人・奇人)
→自民党幹部と会談(立場をはみ出した行動)。議員歳費や政党交付金の削減をいきなり表明(党に相談なく提示)
・消費税増税法案が提出できない場合、「2月解散、3月総選挙の可能性すらゼロではない」(民主、自民議員ら)
【つづく】