12/01/20 21:45:50.19 L4ypk9X50
、「タイムライン1」は、「我々がこのまま進化し続けるが、
地球はだれも住めない世界になり、アジア人もすべて死に絶える。
宇宙の月や火星に行った西洋人だけが生き残り、地球に帰還するが、
その時には金髪碧眼の白人だけの世界になる」というものであった。
「タイムライン2」は、「地球環境が核戦争で悪化し、我々の内、
イルミナティーは地下基地に住み着き、地上に残られた人類は死に絶える。
仮に生き残ったとしても我々アジア人はグレイ宇宙人化する。
地下に残ったイルミナティー種族も後々グレイ化する」というものであった。
ビル・ウッド氏は、その後何度も何度もルッキング・グラスで将来を予知したが、
いつも「同じ結果」に収束したというのである。
それは「タイムライン1」だったというのである。
どんな条件を入れてもいつも同じ結果だったというのである。
しかも2012年12月21日を境に世の中が変わるというのである。
ケリーさんは、「じゃ、イルミナティーはどうなってしまうの?」と聞くと、
「連中は滅ぶ。」とウッド氏が答える。ケリーさが「どうして?」と聞くと、
「答えは簡単。気がふれている(insane)からだ。」とウッド氏が答える。
黄色人種も滅ぶのか?
グレイは実際にいるじゃん。
整合性がないんだよな。