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☆☆☆マスコミが信用出来ません☆☆☆ - 暇つぶし2ch943:文責・名無しさん
12/10/25 19:20:48.57 BgO6k4yZ0
こんなウソ記事を平気で書く産経じゃ信用されんわなあ。

「旧日本兵2人 比で生存」ミンダナオ島 引き揚げできず山岳に【産経新聞→ヤフーニュース】他にも40人以上の旧日本兵が?
URLリンク(www.asyura2.com)
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「旧日本兵2人 比で生存」ミンダナオ島 引き揚げできず山岳に

さらに数人の情報も 保護、帰国を熱望

【マニラ=鈴木裕一、大地山隆】フィリピン・ミンダナオ島で、旧日本兵とみられる男性二人が
現地当局に保護され、帰国を希望していることが二十六日、分かった。二人は、山岳地帯で
終戦を迎えたため引き揚げに間に合わず、そのまま現地で生活していたとみられ、ほかに数人が
保護を希望しているという。日本大使館員が二十七日に二人と会い、身元が確認されれば
帰国のための手続きを行う。旧日本兵の帰国は、実現すれば小野田寛郎さん以来三十一年ぶりで、
戦後六十年目の生還となる。

保護された二人は、旧陸軍第三十師団捜索第三十連隊第三中隊の元中隊長、山川吉雄中尉(87)
=大阪市西区出身=と中内続喜上等兵(83)=高知県明治村(現越知町)出身=とみられる。
さらに数人の旧日本兵が生存し、保護を求めているという情報があり、日本大使館などで身元確認を急ぐ方針。

二人はモロ・イスラム解放戦線(MILF)などの反政府ゲリラが支配する同島などの山岳地帯で
約六十年間にわたり生活していたが、今月下旬になり南部サウスコタバト州ゼネラルサントス市郊外の
スルタン(イスラム教国の君主)支配地域に移って国家捜査局(NBI)に保護され、帰国を熱望しているという。
同連隊の関係者によると、第三十師団は昭和十九年七月、同島のダバオ市に上陸。同年九月に
米海軍艦載機による空襲を受け、翌二十年四月に同島中央部の渓谷地帯マライバライで「自給自戦」を
命じられていったん分隊となり、同島北部のワロエで再集合することになっていた。







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