【反日極左御用達】熊本日日新聞【部数激減】at MASS【反日極左御用達】熊本日日新聞【部数激減】 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト700:文責・名無しさん 13/05/09 22:19:21.33 uNrrQKkv0 水俣病報道での地元紙熊日の怠慢と朝日の暴走 水俣にも支局を持つ熊日が事の重大性の認識が欠落し、他紙の動きに流されながら漫然と 躊躇したり行き過ぎたりの迷走報道をしていた姿が見てとれます。 ①誤報となった「伝染病」報道 水俣病は、1954年に「水俣湾周辺で猫の狂死頻発」という形で現れた。 1956年になると、水俣湾の魚介類常食者に奇病が多発し、工場廃水との関係が問題化する。 この年4月21日、異常中枢神経疾患の5歳の女児がチッソ水俣工場病院診察を受け、 5月1日、病院長から保健所に「原因不明の脳症状患者4名発生」の報告があり、 水俣病が公式に確認された。 最初の報道は西日本新聞(1956・5・8)の「死者や発狂者出る水俣に伝染性の奇病」 の記事だった。と書かれている。 この「伝染病報道」はマスコミ各社も右へならえした。 しかし、結果的に誤報となったこの「伝染病報道」を打ち消さなかったことが水俣病への 偏見・差別を生む導火線になっていった。 熊大研究班が「原因は有機水銀中毒」という報告書を厚生省に提出したのは、それから 3年後の1959年11月だった。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch