12/11/28 21:01:16.88 Y/iGCgZn
ただし東征といっても遷都したりアメリカに武力で攻撃するわけじゃない。
日本人も天皇もこの島に残るが未来の日本人がアメリカに移住して大統領となりアメリカをアジア系や黒人系とともに維新するわけだ。
それはかつての江戸幕府(アメリカ)と朝廷(日本)のような関係だ。
今のアメリカは多民族国家ではあるがそれは見せ掛けにすぎず多数の白人からなるヨーロッパの延長国だ。
ただケネディが暗殺された60年代ごろからアメリカは有色系(※有色系欧米人や黒人)の勢力が台頭し始め、今日まで50年の間にアメリカは変わった。
いわゆるイギリスやドイツ系の白人のアメリカは地方に残り、都会では有色系の地位がかなり増した。
アジア人種ではあるが肌の色や顔つきの似てる有色系の東洋人である(かつYAP遺伝子やラテン系や南蛮系子孫をもつ)
日本人としては今のアメリカは実に親しみやすいのは事実である。
しかし今の時点ではまだアジア系はエイリアンも同然であることを忘れてはならない。
日本が脱亜であの戦争を封じてまでアメリカとこれからも仲良くやっていくのならば、我々は先人に報いるために
アジア系(日本系筆頭)を容認できるアメリカを必ず実現させなければならないだろう。