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小林よしのり・竹内義和「オウム的!」(1995年)
「自分は自分の好きなことをしてるだけ、だから世の中が認知してくれんでもいいじゃないか、と開き直る。
今の自分の立場だったらおかしいと思われてもしかたないといった自覚とか、そういうものがあって、
それだったらおかしく思われないように頑張ろうとかいう部分がないとね。
認知されていないくやしさをバネにして頑張るしかないわけであって。
それを他人のせいにしていくとかいうような甘えた根性ってのは持っとったら駄目なんよ。」
「あいつら、被害者意識だけを肥大化させて、私たちは傷付けられた、というわけよ。
バカじゃなかろうか!って思うね。」
「彼らをバッシングしてあげるっていうことが、凄く礼儀正しいやり方だもんね。」