創価学会・初心者質問スレ Part58at KOUMEI
創価学会・初心者質問スレ Part58 - 暇つぶし2ch866:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/20 01:19:38.23 brlHS7xk
神札問題はいろいろあるが、当時牧口会長は、天照大神の神札を拝むことは、正宗の精神に反すると、きびしく会員に命ぜられた。
 日本の国は、軍部にひきずられて妙な考え方になっていた。国内が思想的に乱れるのを恐れ、宗教の統一を図ろうとくわだてた。天照大神を拝んで神風を吹かしてもらうと言いだしたのである。
天照大神を拝まないものは国賊であり、反戦思想であるとしていた。日本始まっていらい、初めて国をあげて天照大神への信心である。
 天照大神とて、法華経守護の神である。法華経にいのってこそ天照大神も功力をあらわすのである。
しかるに、文底独一の法華経を拝まず、天照大神だけを祈るがゆえに、天照大神の札には魔が住んで、祈りは宿らず、
一国を狂人としたのである。 しかも、御開山日興上人の御遺文にいわく、「檀那の社参物詣を禁ず可し」とおおせである。この精神にもとづいて牧口会長は、「国を救うは日蓮大聖人のご真意たる大御本尊の流布以外はない。
天照大神を祈って、なんで国を救えるものか」と強く強く言いだされたのである。牧口先生曰く、一宗が滅ぶのではない、国が滅ぶのだ。と言われた。
戸田先生も戦争に勝ちたかったのではなく、権力との迎合が国を滅ぼすゆえなたもろもろあるが、
治安維持法で、捕えられたのである。反戦は当時神札を受け取らない事
と同じなので、反戦なんて当時は言えない時代だったのである。

867:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/20 01:44:26.77 brlHS7xk
簡単に言うと、あなたの所にある日警察がきて、神札を受け取れと言うが、
あなたは受け取らないので、逮捕される、尋問で神札受け取れば釈放するよと言われるが
あたたは、神札を受け取る事は、ホモと寝る事と同じに感じる為、逆に、法華経を警察の親父に説明しはじめる。
警察は、あらゆる手口で神札を(ホモと寝る事と同じとかんがえて強要するが、
あなたは、操を守りたく、それが自分だけでなく、他人も助けると言う事で、操を守り、
神札を受け取らない、ホモに邪念が生まれ、日本をホモの天国にしていく。
あなたは頑なに、操を守り、獄死していった。ホモは撤退し、また日本は再生していった。

868:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/20 02:53:22.68 RgMe8t6V
>>866
結局、戸田先生は戦争に勝ちたかったの?負けたかったの?
牧口先生は、一宗が滅びるのを憂うのではない一国が滅びるのを憂うのだ、といわれたのではないのですか?
この言葉からは、牧口先生は戦争に勝ちたかったとしか読み取れないとおもいますが。
そうであれば師弟不二なので、戸田先生も戦争に勝ちたかったと考えざるを得ないのではないでしょうか。
大体、国恩を報ずるという観点から、仏法を行ずる者が自国が負けたほうが良いと考えるほうがおかしいと思います。

869:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/20 03:08:10.20 RgMe8t6V
>>866
ところどころ日本語がおかしいところがありますが、日本の方ですか?もしくはどこかの文章のコピペなのでしょうか?

870:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/20 05:34:05.54 9O/hTPmk
>>866
出鱈目きわまる捏造ですね。そうではなく牧口氏は天照大神を拝むことは純粋な天皇崇拝に反すると指導していたことが明らかになっています。
それに神札を受け取らないのが反戦と同じなら、反戦といったはずでしょう。事実、命がけで反戦をとなえた宗教者もいました。
実際は牧口氏は反戦どころか熱心な天皇礼賛・戦争翼賛だったことが史料などから明らかにされています。

871:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/20 05:48:28.99 9O/hTPmk
戦前の創価教育学会の母体が「大日本皇道立教会」という皇国思想団体だったことは、なぜか創価学会員は知らされていません。
これに牧口常三郎や戸田城聖も参加していました。つまり牧口の天皇礼賛思想は生来のもので、当時の世相に迎合したのではありません。
それほど強い天皇絶対視の思想が骨まで染み付いた牧口氏にとって、伊勢神宮を拝むということは、現人神としての天皇崇拝の純粋性・一貫性を損なうものでした。
それが神札拒否の理由です。天照大神の名は日蓮の文字曼荼羅にも見えますからね。

872:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/20 08:40:52.17 mLSz74Qs
>>868
>牧口先生は、一宗が滅びるのを憂うのではない一国が滅びるのを憂うのだ
すでに神札を受け取ってしまった日蓮正宗が一旦は滅ぶであろう事を
憂うのではない。国を挙げて神札を拝むという誹謗正法により
国が滅ぶことを憂うのだ。たとえ命を投げ打つこととなり最後の一人となっても
法華経を捨てたり神札を受けるわけにはいかない。

>>870-871
>強い天皇絶対視の思想が骨まで染み付いた牧口氏にとって
出所は個人ブログのようだねw
もしそうなら、むしろ積極的に神札を受けたり伊勢神宮に参拝するはず。
この個人ブログは身元を明らかにせず、2ちゃんねると同じ落書きだよね。
出鱈目極まる捏造を信じているあなたはおめでたい人です。

「大日本皇道立教会」というのは南朝を正統と主張しているのみです。
それが即皇国思想団体?w
>天照大神の名は日蓮の文字曼荼羅にも見えますからね
このことの意味は、直接神札を拝むこととは違う。
日蓮正宗信徒は、大御本尊にも天照大神とあるから神札受け取るのは問題ない
とか、神本仏迹などと言い出していましたから、神札拝むのも同じことだったのかも
知れません。今頃になって創価学会は謗法しているから破門などと、
よくいいますよ。自語相違もはなはだしい宗教団体です。

873:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/20 09:02:11.75 xlKzTwll
>>872
牧口氏は神社は感謝の対象であって、崇拝の対象は天皇一人だという立場から神札を拝まなかったのだよ。曰く、

「萬世一系の御皇室は一元的であって、今上陛下こそ現人神であらせられる。即ち、天照大神を初め奉り、御代々の御稜威は現人神であらせられる今上陛下に凝集されてゐるのである。」
「天照大神のお札をお祭りするとかの問題は萬世一系の天皇を二元的に考え奉る結果であって、吾々は現人神であらせられる天皇に帰一奉ることによって、
 ほんとうに敬神崇祖することが出来ると確信するのである。」

874:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/20 09:31:40.53 mLSz74Qs
>>873
260 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/15(金) 15:31:44.20 ID:s+57X7Am
>>257
『四恩抄』
> 仏法を習う身には必ず四恩を報ずべきに候か、(中略)三には国王の恩、天の三光に身をあたため
地の五穀に神(たましい)を養ふこと皆是れ国王の恩なり、・・・

戦前・戦中は天皇主権の時代であり、「国王(国主)=天皇」と解釈できる。
その上で、上記の御文を拝すると、牧口先生が天皇を重んじたのは何ら不自然でも仏法に違背することでもない。
しかし根本はあくまでも妙法であり天皇ではない。
その立て分けを、牧口先生は誤ることなく正確に理解され、会員にも指導されていた。
牧口先生の訴えられたことは、神は感謝の対象であり、祈願の対象ではないということ。
この場合の謗法とは、神を祈願の対象であると説くことを言う。しかし牧口先生はそのような指導などされていない。
権力に屈して神札を受け取った宗門とは、天地の違いがある。

あなたは他のスレですでに破折されているようですね。
何を言っても理解できない人ですか?w

たいしてむずかしい話ではないですがね。

875:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/20 09:34:46.91 xlKzTwll
>>872

「大日本皇道立教会は、南朝を正統とし、その皇道に沿った教育を行う趣旨の元で、1911年に創立された。」(Wikipedia)
「南朝を正統とし、その皇道に沿った教育を行う」団体ですから、皇国思想団体と言えるでしょうね。

876:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/20 09:46:14.61 xlKzTwll
>>874
頭が混乱されておられるようですが、私は牧口氏が天皇を重んじた事をどうこう言っているのではありません。それは事実ですから。
氏が神札を拝むのを拒んだのは、あなたが妄想で描くように「誹謗正法」(872)だからではなく、
天皇崇拝が二元的になるからよろしくないと氏自身が言っているということです。
これが氏の本心でなかったとするなら、氏は氏のやり方で権力におもねっていたことになります。

877:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/20 09:52:11.73 xlKzTwll
>>874
あなたこそこの件では何度もいろんな方から論破されておられるようですが、何も学んでおられない。
戦前から牧口氏や創価を反戦だったかのように言うことほど事実に反したことはありません。
調べればバレるようなウソをいつまでも言い続けても創価のウソ吐き体質を上書きするだけだと思います。

878:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/20 10:02:02.29 mLSz74Qs
>>875
はいはい、好きに思っていなさい。

>>876-877
ウソツキにウソツキといわれると、私はほんとうのことを言っていますねww

879:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/20 11:23:00.10 RgMe8t6V
>>872
>>873
横レスになって申し訳ありませんが、前提条件について質問させてください。
論点を絞らないと議論を先に進めることができませんwww
873さんの言われるように、872さんも牧口先生が愛国者であり日本が負けることを望んでいなかったこと、天皇を大事に思っていたことは認めるのですか?
自分的にはこの点が重要なのです。

880:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/20 14:30:57.15 mLSz74Qs
>>879
>>874を読解する力がないのかね?
それでよく>>869のように他人をバカにするようなことを書けるよな。

信仰者として
牧口常三郎は信仰の対象となる神札を拒否
鈴木日恭は謗法と知りつつ神札を受けた

国民として
牧口常三郎は当時の主権者=国王=天皇を崇拝・尊敬し
日本を愛し、戦争に負けることは望んでいなかった。

「当時の主権者=国王=天皇を崇拝・尊敬し」ということを
当時の天皇=現人神であるから、信仰の対象ととらえる論調があるが
それは誤りである。もし天皇を神として「信仰」していたのなら、
神札もすんなり受けたであろう。

881:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/20 18:46:55.90 RgMe8t6V
>>880
お気に障ったことがあったなら、本意ではありませんので謝ります。
ただ、掲示板では相手の立ち位置等の情報をレスの内容のみで判断せざるを得ません。
そこで私は荒らしや自演の疑いを持ってしまったため、
あのようなレスになってしまいました。
遅れましたが、返答頂いたことは感謝します。

882:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/20 19:13:40.35 fpLv70SX
>>879
認める認めないを彼らに求めるよりも、牧口氏の主催した創価教育学会は
その会合に於いて、大東亜戦争初期の戦果を「赫々たる戦果」と褒めちぎっていますし、
当時の教員は、多くの学生を愛国的軍人になるように薦めるのは当然の行為です。
それが出来なきゃ、教員を辞めさせられているはずですが、
辞職に追い込まれていませんから、多くの子弟を戦争に送り出したはずですよ。

883:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/20 19:55:55.61 RgMe8t6V
>>880
そこで、

国民として
牧口常三郎は当時の主権者=国王=天皇を崇拝・尊敬し
日本を愛し、戦争に負けることは望んでいなかった。

とのことですが、
牧口先生がこういう思想を持っていたということにあなただけでなく学会としても同意見なのでしょうか?そうだとして話を進めます。
師弟不二なので、戸田先生、池田先生も同様な思想を持っていると考えてよろしいのでしょうか?
師弟不二は思想には及ばないのでしょうか?


>>882
私は逆に、戦前戦中の学会に問題があるのではなく、
戦後の学会に戦後利得者として責任があるのではないかと考えています。

884:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/20 21:44:58.27 oSslwTqT
>>883
>戦後の学会に戦後利得者として責任があるのではないかと考えています。

スレチの自己主張をいつまでもしてんな

885:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/20 21:55:54.03 RgMe8t6V
>>880
水戸光圀が遊行中に米俵に腰かけて休んでたら、
このお米は黄門様に献上する大事なお米だ。粗末にするんじゃない、
と百姓のおばあさんに怒られた(趣意)という話を通して、
このように、哲学というのは生き方の問題だと、戸田先生が説明されたそうですが、

まさにこの天皇や日本国に対する態度こそが、ここでいう哲学でなくてなんでしょうか。
師弟であれば、弟子は自然と師匠に同調し感化されていくものではないでしょうか。

もし仮に、弟子が哲学を継承しなかったとすれば、その原因はなんでしょうか。
敗戦によって変わったのであれば、師弟はパワーに負けたということにならないですか。
もしくは西洋の思想によって変わったのであれば、そちらの思想のが師弟の哲学よりも優れていたということですか。

かなり先走りましたが、一人の方だけでなくいろいろな方のご意見を伺いたいと思います。

886:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/20 23:26:29.74 mLSz74Qs
>>885
あなたの場合は宗教・信仰と新旧古今東西の哲学・考え方が混乱しているように
見受けられます。わざわざ別の単語になっていますから類語とはいえ別物と
考えたほうがわかりやすいかと思います。

牧口・戸田・池田
日蓮大聖人の仏法根本+新旧古今東西の哲学・考え方

あなたの場合
ある宗派乃至無宗教・無信仰+新旧古今東西の哲学・考え方

師弟不二というのはあくまで日蓮大聖人の仏法根本の部分です。
新旧古今東西の哲学の解釈・考え方は時代とともに変化しますよね?
それだけのことです。
 たとえば終戦前、牧口が天皇を国主として尊敬し弟子たちにも
そのように指導していたとしても、戦後、戸田が師弟不二だからといって
あるいは池田も同じように「天皇を国主として・・・」などとやったら、
おかしいですよね?
でも日蓮大聖人の仏法根本の部分は変わりがありません。

学会員に対する指導として、たとえばカントはこう言っている、
ヘーゲルは、サルトルはなどと引き合いに出しますが、
考え方、思想に現代でも通用する部分もあるからで、
すべてカントに従えということではありません。
日蓮大聖人の仏法を現代風にわかりやすく示しているだけのことです。
それも含めて師弟不二と思う人もいれば、カントにはちょっと賛同
できないと思う人も中にはいるかもしれませんが、その人も
日蓮大聖人の仏法の部分では師弟不二でしょう。
それでも戸田や池田の考え方に合わずに学会を抜ける人もいますよ。


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