12/12/14 05:43:28.13 6HgctkhK
本山の大御本尊が御本尊。家庭用の御本尊は本山で開眼供養され、信徒が日々、それを通して本山の御本尊を拝するために供される。
こうしてすべての信徒はそれぞれの機縁により本山の大御本尊に結びつくんだよ。一体であってふたつあるのではない。
だから家庭用本尊といっても宗門と創価では意味がまるっきり違う。
例えていえば、宗門のはセンターに直結した端末のようなものだが、創価のは信者が勝手に大聖人直結と思い込むための道具で、
どこにもつながっていない子供用の携帯電話のおもちゃのようなものなんだよ。