12/12/13 23:56:54.56 o04ievRi
>568
>当時は、会長が率先して登山の意義を指導していたわけだからね
なるほどこれは思い当たります。当時の学会員Sさんの指導では、
A「正宗・学会の本尊は文字本尊であるから邪宗の仏像などと違い拝む人が
本尊から受ける印象は各人同じである。」
B「お山(大石寺)の大御本尊は(功徳が)すごい。」
AとBをよく考えるといろいろと矛盾してしまうのですよ。
御存知のように学会にしろ正宗にしろ実に様々な本尊がでまわっています。
Bを特別に認めると一般会員の本尊とある役職以上の特別な本尊、
会館や寺院の大きな本尊、書いた法主もいろいろとあるし、
効果(功徳)にそれぞれ微妙な違いがあることになりそうに思いませんか?
細かい部分は除いて書かれていることは同じ内容のはずなのに
効果(功徳)が違ってしまっては極端な話として、大石寺の近くにでも
家を建てて毎日そこへ通ったほうが最もよい結果が得られるということに
なりますよね?これは学会員SさんのAの発言と矛盾してしまいます。
仮に大御本尊が大聖人御真筆でありこれだけ効果(功徳)が特別なら
何らかの説明がつかないといけないと思うのです。