12/12/05 23:02:07.93 Tubc+AI4
>>129
> ですので、位牌という記念物が大事なのでは無く、位牌に書いてある故人の記録が大事だと言うことでしょう
> 創価学会の場合も、過去帳に代々の名前、命日を記載しますから、そこで位牌の役目は終わりです
> 生前の名前、戒名、命日等の故人の記録はお墓の墓誌(霊標)に書くことで位牌の役割は終わるというところもあります
いえ終りません。むしろ、積極的に位牌を造立する事があります。過去
帳があろうとなかろうと位牌の役目が終わりなんてことがない場合もあ
ります。
みなさんよく御存知の創価学会の超ビッグな大幹部は、尊敬する故人の
位牌を作って記念としました。ソースは以下の通り。もしかしてフィク
ションかもしれませんが。
> 「伸一は、記念館の意義に言及していった。『…また、記念館のなかに
> は、十畳ほどの小さな和室がありますが、そこには、牧口先生、戸田先
> 生の位牌も安置したいと思います。…』 『新・人間革命「敢闘」』」