12/12/02 14:14:33.34 m0rT1ULh
>>92さん
その友人の両親がどのような関係であったかとか、2人でどのような話がされて離婚に至ったのかは、
正直その友人の両親でないとわかりませんが、そのご友人は大変だったと思います。
さて、
>そのことを、最近、創価学会の知り合いに言ったら
>「仏壇を捨てろだの燃やせだのっていうデマがあるが、学会はそんな指導をしたことが一度も無い。
まず、その知り合いの方は最近入会(入信)の方のようですね。
昭和時代(というか破門前)においては、いわゆる「謗法払い」はごくごく当たり前のことでした。
戸田氏の時代では、こどものダルマのおもちゃですら「謗法払いしなければいけませんか?」
という質問が大真面目に出たぐらいですから、仏壇はもちろん位牌に至るまで、
「謗法払い」と称して捨てさせていた事実は数多くありました。
こんなことは、昭和年代に活動家だった人(たとえば私の両親ぐらいの年齢の人)にとっては常識です。
そんななか、謗法払いを強烈に進めた結果、故人の形見などをむりやり破棄させるということが乱発することになって、
それを問題視した人たち(良識的な創価学会員や非創価学会員)が声を挙げた結果、
「謗法払いは入会者自身の手でするように」というお達しが流れました。これが徹底されたのが平成一桁台です。
なので、15年以上前であれば、指導として謗法払いが強烈に指導されていたことも考えられます。