12/11/07 20:44:41.15 u7y5lU/f
私は権力を求める。地位を、名誉を求める。
人より高みを目指し、上り詰める意志がある。
そのためには掴めるものは掴み、邪魔なものは切って捨てる。
誰に遠慮が要ろうか。
真に万民が平等な社会こそ、争いと差別にまみれるだけだ。
権力や権威を否定することは、人間存在そのものの否定に他ならない。
いかなる社会も、寄り添うべき大樹を必要としている。
私には、大樹になる意志があるということだ。
そして私の求むるところは日本国家の安寧だけであり、
そのための機械装置として我が身を酷使する所存である。