13/02/02 12:08:49.02 MpVyE7Rg
>>610
貴公の疑念は、この国の変えられないシステムにあるとのご指摘か。
わたしもその焦燥からの決意だ。
あらゆる選択肢を排除しない理由もそこだ。
既存のシステムが立ちはだかると言うのなら、わたしは民主政治を一時期停止することも辞さない。
諜報活動によって他国は我が国から見えない形で莫大な国益を吸い取っている事実がある。
スパイ活動防止法が日の目を見ない理由など、少し考えれば分かりそうなものだ。
政治家や官僚、識者と呼ばれる人間も、所詮は自らの命や家族の安寧を第一と考えるのもまた現状だ。
そうしたリスクを負うこと無くして、革命は成し遂げられない。
だが脇を固める前に、喉元に切っ先を突き付けられているようなものだ。
こうした現状認識から、わたしは志ある同志と結束し、短期間の電撃戦を持ってこの国の立て直しが必要と考えている。
多くの国民がわたしに恨みを抱くだろう。
そのすべてを抱いて尚、わたしには日本を背負う覚悟がある。
>>613
仏法の理想については、貴公は先達のようだ。
これからもその視座の元、ご意見ご批判をいただきたい。
わたしは必ず傾聴し、一文一句命に刻むだろう。
その上で、わたしは理想を現実化すべく命を賭して闘うことを約束しよう。
>>615
確かに今のままではわたしの独り言に過ぎない。
残念だが、会員の獲得が思うように進まず、常に赤字だから困っている……。
設立時に立てた計画では、本当は今ごろ会員三〇〇〇人に増えている予定だったんだが……
誰も話を聞いてくれないんだ……