12/11/28 22:10:26.92 xf+jYom3
「脱原発」度についてのニュースを観た。
この方向性は国民的合意が得られているものの、各政党の主張には温度差がある。
その位置づけを図示されているのを見て、気づいたことがある。
距離を置く政党の意図は様々だが、原発停止を強弁に主張する政党ほど無責任さが際立つのだ。
何故ならば、自らが政権を担い判断を求められる立場で考えた時、困ることがわかるからだ。
原発の代替エネルギーとしての有効打、無いままではないか。
それなのに、ただ「反対」を叫ぶだけの行為はふざけている。
自らが責任を負うとの姿勢が微塵もない。
「脱原発」だけを旗印に複数の党が寄り合い新党がポンと出来た。。。だと。。。!?
本当に、彼らはなんで政治家を続けようとするのだろうか。
恥ずかしくはないのか。
あれが、いい歳をした大人の振舞なのだろうか。
わたしを二十歳の小娘と笑う者はまだいるか?
いるならぜひ意見をお伺いしたい処だ。
原発は、最低現在着工されている分までは認めるべきである。
そして停止は代替エネルギー整備との綿密な調整の元で順次行われるべきなのだ。
コストを冷静に考えれば当然と言えよう。
現在処理が問題となっているプルトニウム。
これは、批判を叫ぶだけの当事国に習い、我が国でも核の軍事利用を真剣に考えるべき転機と捉えるべきだ。
たとえ100万人の恨みを包容してでも、わたしひとりででも受けて立とう。
わたしには、日本を背負う覚悟がある。
>>234
そうなのか。PS3は持ってないが、機会があれば観てみたいな。
こうした遊びは家庭訪問の折に教えていただくことが多い。
学会活動は、楽しいぞ。