学会の本尊はカラーコピーだった    20at KOUMEI
学会の本尊はカラーコピーだった    20 - 暇つぶし2ch2:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/21 04:55:57.45 RGLdtUk2
2get

これはどう見てもおかしいだろ。 まず、主語が2。で動詞がget。
2が単数形だとしたら、getsにしないとおかしい上に、目的語がない。
直訳すると「2が得る」 何を得るんだよ!!!いいかげんにしろ。
それを言うなら I get 2. だろ。しかも現在形だし。 過去形、いや現在完了形ぐらいまともに使ってくれよ。

I've got 2. 少しはましになって来たが、まだ気に入らない。その2だ。
いったいお前は何を手に入れたんだ?2という数字か? 違うだろ、手に入れたのは2番目のレスだろ。
どうも日本人は数詞と序数詞の区別がよく分かっていない節がある。

これらを踏まえて、正しくは I've got the second responce of this thread.
ここでtheにも注目してもらいたい。このスレの2ってのは 特定の、このレスだけなんだから。
だからaでも無冠詞でも なく、the second responceなんだ。 わかったか。わかったならよし。
それじゃ気を取り直して、

2get

3:前スレ(part19)のおさらい
12/10/21 07:17:01.45 2mAnrViK
975:10/20(土) 23:23 ATVCaYIq
結果的に7年間で80万世帯になったという爆破的な布教と、
書写は法主のみの権能であり、とてもじゃないが一人で合計80万体もの曼荼羅を書写できないことがあいまって、
しかし曼荼羅を授与しなければならない。残る道は絞られてくる。
976:10/20(土) 23:24 qo6E9Kum
そういえば 創価学会の本部には「池田先生」書写の御本尊も一体あったよなそれと日達猊下だって第一次の事を考えれば回収の対象だったのに
未だにそれを実施しない矛盾もあったっけね~

980:10/20(土) 23:41 m2hSFZ8a
>975-976 沖浦さんも広布最前線の掲示板で同じ話をしていたよな 
手書きは大変だからカラーコピーが必要だ・・と 一理ある話だけれど
逆に聞きますが その理屈は 正宗と一緒の頃から疑問に思った事がないのでしょうか?
それを強く主張出来なかった 創価サイドの意思の弱さは置き去りかよ

984:10/21(日) 00:05 yJ2Z6lwz
>980
うまいぐあいに当時は印刷技術も確立しており曼荼羅の印刷は時代に即した合理的な判断である。
985:10/21(日) 00:08 yJ2Z6lwz
うまいぐあいに当時は写真技術も確立しており、写真製版ならば所蔵書写曼荼羅を傷つけることもない

993:10/21(日) 00:48 i1/+fzgE
>984-985 論点を印刷技術にそらさないでください 印刷がいけない・・とは言っていないし 
それはどの御本尊でも出来るわけですから 
問題は日蓮直結なのに 創価の御本尊の対告を削って印刷二次配布がNGで
浄円寺のなら対告を削って印刷・二次配布がOKと言う考え方自体がおかしいでしょ?



4:おさらいのつづき
12/10/21 07:21:56.92 2mAnrViK
995:10/21(日) 00:58 eW/hneM7
>993
何がおかしい

996:10/21(日) 01:58 PaUHFkea
>995
事実は改編しないが、強調点を転移させて事実の意味を変えてしまう。
直接嘘を用いなくても効果は出せる。 (この場合の強調点は印刷技術)
報道監視まとめwikiより
URLリンク(www15.atwiki.jp)

997:10/21(日) 02:24 eW/hneM7
>996
最初に言ったが?形木曼荼羅には授与書きが無いと

998:10/21(日) 02:32 eW/hneM7
だれも印刷を主題にしていないが?形木曼荼羅には授与書きを入れない説明をしたのだ

999:10/21(日) 02:37 Zf6KguaA
>997 今度は強調点を「授与書きが元からない」に転移させて
論点をぼかしていますよ

1000:10/21(日) 02:41 Zf6KguaA
>998
印刷がいけないとは言っていないのにも関わらず
>975では やたら印刷を持ち出して正当性を強調していたじゃないかよ

5:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/21 08:18:18.85 KDeckYvW
『但し仏の御開眼の御事はいそぎいそぎ伊よ房をもてはたしまいらせさせ給い候へ、法華経一部御仏 の御六根によみ入れまいらせて生身の教主釈尊になしまいらせてかへりて迎い入れまいらせさせ給 へ』(『真間釈迦仏御供養逐状』全集950頁)


6:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/21 09:29:01.25 lxJ7A3M+
>>5
死ぬほど繰り返し指摘されてきたことだけど、それは釈尊の「仏像」の話な。
文字曼荼羅の開眼の話じゃないから。
仏像に開眼供養が必要な理由は、『木絵二像開眼之事』を拝すること。

7:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/21 10:03:56.16 eW/hneM7
聖人は既存通念を利用する。
釈迦「生まれによってバラモンになるのではなく、行いによってバラモンとなる」
釈迦はその当時尊さの象徴であった“バラモン”を逆手に取り、
行いによって人の貴賎が決まると説いた。

8:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/21 10:06:27.80 eW/hneM7
>>7の続き
真言宗によって流布していた開眼の儀式を日蓮大聖人は逆手に取って法華最勝を説き、
血脈という真言宗の思想を逆手に取って、血脈とは異体同心の信心のことであると説いた。

9:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/21 10:18:21.79 ffsrCQmM
>>6
曼陀羅に開眼が不必要な御文をだしてから言えや!
否定だけなら猿並の馬鹿でもできる。

10:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/21 10:58:52.81 lxJ7A3M+
>>9
君は新参者か?
文字曼荼羅に開眼が不要であることの道理についても、『木絵二像開眼之事』から御文を引用して、死ぬほど繰り返して説明した。
ただ、色心不二の法理を信じられない者には理解は無理だ。

11:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/21 11:09:19.40 tGC4N3FY
「此等の仏をば正像に造り画けども未だ寿量の 仏有(ましま)さず。末法に来入して始めて此 の仏像出現せしむべきか」(全集248頁)


12:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/21 11:23:24.11 lxJ7A3M+
>>11
その「仏像」を、その言葉通り「仏像」と解釈するのであれば、君は今日から仏像を本尊として祈りなさい。
また、その御文をもって、「文字曼荼羅を仏像と表現しているから、文字曼荼羅も開眼供養が必要だ」と言うのであれば、開眼前の文字曼荼羅には、梵音声と心法が欠けていることになる。
そして開眼供養することによって、三十二相が全てそろうことになる。
果たして、文字曼荼羅に三十二相があるだろうか?
これも今まで死ぬほど繰り返された話であり道理だ。

13:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/21 11:32:14.09 Mdqk+3sB
>>11
それを文証として富士門流は広布時に於ける釈迦多宝、四菩薩を脇士にした仏像(本門の釈尊)の造立を目標としたな

14:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/21 11:59:16.49 0feNAojT
梵音なんつうのは、どこから出てきたのか知ってて議論をしとる。?

それはそれは、あまりにも古いくて大乗仏教のでる幕でもない。・・・宗派違いの話でないか。
梵天信仰によって、日蓮教義が成り立つなら話はべつだが。

15:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/21 12:06:39.95 Mdqk+3sB
>>12
なんでそんな長文を書き込めるの?w

16:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/21 12:16:17.83 SvjcuZKg
>>5 初心者スレでも書いたけれど 本当に開眼不要なんて創価が公式に言っているのか?
つか 開眼不要論と言うのは日蓮宗でも言われているし 
開眼不要となると 天目のような問題も出てくるんだけれどね

17:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/21 12:57:09.26 lxJ7A3M+
>>16
> 初心者スレでも書いたけれど 本当に開眼不要なんて創価が公式に言っているのか?

1993年9月20日付けの聖教新聞に、「創価学会の御本尊授与に関する法門上の見解」という記事が掲載された。
この記事の中で、『御本尊に本来、特別な「魂入れ」のようなものは一切必要ない』と、開眼供養は不要との見解を明確に示した。

18:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/21 13:29:23.92 2mAnrViK
>>17
魂入れ≠開眼供養
池田先生が会長になる前の時代から、本尊安置の魂入れは行われていた。

“開眼供養”に触れた文言はありますか?

そして件の1993年9月20日付けの聖教新聞には、旧来の化儀次第を覆す文証として、御書から御文が引用されてますか?

19:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/21 13:32:11.97 2mAnrViK
あ~らら

本尊“授与”は創価の化儀だね~

創価学会は『本尊“下付”に関する法門上の見解』を公言しないまま、
論点をすり替えられちゃって騙されたのが学会員♪

20:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/21 13:44:48.04 Mdqk+3sB
>>18>>19 言語を扱うならばもう少し論理学を勉強しなさい。文章が感覚的で意味不明である。

21:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/21 14:15:47.55 0feNAojT
だいたいね、昔から落慶法要とかってね、正宗の寺院があちこちにできた時、
開眼ごとの遊びを共にやってこられたのが、創価さんではありませんのんか?

入仏式って言葉、、、だれか聞いた事ありませんか?

22:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/21 14:48:33.74 wTUPB+t6
>>21
すみません、意味が分かりません

23:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/21 15:26:23.53 lxJ7A3M+
>>20>>22
彼らは単なる“かまってちゃん”。
真面目に法の正邪を議論・探求しようとしているのではありません。
ですから放置しておくべきなのですよ。

24:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/21 15:34:51.97 0feNAojT
>>22
開眼供養は不要との見解を明確に示した、
1993年9月20日付けの聖教新聞の記事、『御本尊に本来、特別な「魂入れ」のようなものは一切必要ない』との事らしいので、(>>17参照)
その記事に物申したのですが、ダメでしたかね?
あとね、前スレのね、>>835のね創価さんがね
「御本尊を開眼してたとあなたが信じているだけで、そんな儀式も話も誰も知らない。」
との事でしたので、
開眼供養なる儀式は昔からあったのは、古い創価信者さん達は知っているのに、トボケテているのかボケてしまっているのかわかりませんが、
若い人達に、都合の悪い事は伝えてはいないので、わたしが言ってあげたつもりだったのですがね。

>>23
かまってくれなくても結構です。w

25:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/21 16:54:54.68 2mAnrViK
「創価学会が会員に“授与”する曼陀羅には開眼供養は不要。」
という主張は理解できますが、
御本尊に開眼供養が不要という論理が文証を以て成立しておりません。

26:おさらい
12/10/21 16:59:07.45 2mAnrViK
>>25
1993年9月20日付けの聖教新聞には、
「創価学会の御本尊授与に関する法門上の見解」という記事が掲載された必要ない』との見解を明確に示されたが、
旧来の化儀次第を覆す文証として、御書から御文が引用されていたかは不明である。

27:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/21 17:08:53.59 zNJOiO0o
>>17 それはどういうニュアンスで述べているんだろうね~ 
創価学会が日蓮の魂を受け継いでいるのだから開眼が不要と言っているのか
誰でも御本尊が作ってもいいと言う意味での開眼が不要と言っているのか 曖昧だよね
前者はともかく後者は非常にまずい

28:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/21 17:15:33.18 zNJOiO0o
>>25 厳密には必要ですよ じゃないと立正佼成会と同じ事をやってしまう
前スレでも書いたけれど あの曼陀羅の内容や本門之弥四郎国重の意味を考えたら
本当に諸刃の剣みたいな意味を持っている御本尊だからね 作る人や扱う人によって
結果が大きく左右される そういうものを拝まされているんだよな



29:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/21 17:19:35.86 zNJOiO0o
余談だけれど 大石寺にある戒壇本尊の対告に書かれている
「本門之弥四郎国重」の意味を 正宗の中で回答が出来る人がいる?
実は小樽問答の際 これが明かされたんだけれど 身延系の人が機転を利かして
「それはどういう意味だ?誰に宛てたんだ?」・・・と突っ込まれたら
創価の人でも殆ど答えられない筈 これは戸田氏が出てきたかもしれない。

30:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/21 17:23:04.93 zNJOiO0o
・・・と言うのも実は口外していないんですよね この対告だけは
因みに戸田氏曰く 熱原の人間でもなければ 弥四郎でもないと
質問会できっぱり言っています。 私もそう思います。
創価学会でもこの対告を勘違いしている人が結構いるようにも

31:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/21 18:19:54.77 kreronDr
>>17
離脱僧の見解を創価公式見解にしても大丈夫かw

32:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/21 18:22:47.77 lxJ7A3M+
>>31
問題ないから学会の機関紙である聖教新聞に掲載したのだ。
つまりその記事の内容は、学会の見解と一致するという意味である。

33:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/21 18:38:34.12 OrBIOCoX
>>32 その考え方はあまりにも安逸すぎませんか? 
離脱して戻ったのもいるでしょ? しかも>>17の記事と言うのは1993年だよね
意外だけれど離脱僧の言い分には注意が必要なんだけれど 
 

34:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/21 18:49:29.80 lxJ7A3M+
>>33
考え方が根本からおかしい。
離脱僧が言ったから正しいと言っているのではない。
「何を」言ったかを問題にしている。その見解が学会の見解と一致していると言っているのだ。
離脱して戻った人間がいるとか、そんなことは、法門上の見解に何の関係もない。

35:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/21 19:06:39.86 2mAnrViK
>>30
戸田会長は日享上人に講義を受けた唯一人の学会員ということ。
もちろん池田には教えなかったのだろう…
本門の対告衆ではないからか…

36:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/21 19:08:48.18 2mAnrViK
>>29 司書ウラヤマシス

37:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/21 19:35:56.95 wTUPB+t6
>>30
正宗は在家指導者の見解を盗んだのか

38:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/21 19:46:08.11 wTUPB+t6
弥四郎国重は波木井家の者であるとの見解を日精法主は示してるが、
日精法主の見解を破棄して在家指導者の見解を取るわけか。

39:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/21 19:52:29.99 wTUPB+t6
法主の見解を破棄して在家指導者による己心願主説を採用した証拠
URLリンク(www.nichirenshoshu.or.jp)

あの宗派のアイデンティティーは何なのだ?(笑)

40:よっ!揚げ足とり名人♪
12/10/21 20:22:29.90 2mAnrViK
 この大法難の最中の十月十二日、大聖人様は、身軽法重・死身弘法の信仰を貫く熱原の法華講衆を、
“大聖人己心の願主・弥四郎国重と表され”、
末法万年に亘る衆生救済の根本法体、下種仏法の究竟(くきょう)中の究竟である本門戒壇の大御本尊様を御建立なされたのであります。

「本門の対告衆」
「本門弘通の大導師」

曼陀羅にしたためあそばれないのは文上…?

41:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/21 20:27:08.36 2mAnrViK
この法門は随自意という…

42:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/21 20:50:10.07 KDeckYvW
学会員もいいことをして人に褒められたいんなら、もうちょっとわかりやすいことしなきゃねえ。

今のままじゃ坊さんに難癖つけてる変態集団としか世の中見ないよ。


43:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/21 21:29:37.70 +R9EPitM
>>21
> だいたいね、昔から落慶法要とかってね、正宗の寺院があちこちにできた時、
> 開眼ごとの遊びを共にやってこられたのが、創価さんではありませんのんか?

落慶法要が開眼ごとの遊び?一般建築でも何らかの儀式はしてますけど、それは開眼なんですか?
あなたが思う開眼ってどういうものなのですか?

>>24
> 開眼供養なる儀式は昔からあったのは、古い創価信者さん達は知っているのに、トボケテているのか
>ボケてしまっているのかわかりませんが、 若い人達に、都合の悪い事は伝えてはいないので、わたしが
>言ってあげたつもりだったのですがね。

学会がかつて御本尊開眼について教えていたという資料を提示してもらえないので、
とりあえず日蓮正宗が創価破門以前から御本尊開眼の必要を論じていたという文献をお願いします。



44:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/21 23:20:19.40 0feNAojT
>>43
ブラジル一乗寺つ~のは、学会の言い分では、「SGIならびにメンバーの真心の寄付によって1981年に建立された」といっておるな。
その寺院の新築落慶入仏法要に日顕が行かれて入仏式をやっておりませぬか?

45:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/21 23:51:49.67 0feNAojT
>>43
破門前からね、ニュアンス的に開眼の法要事はあったのよ。
前スレでも言ったのですがね、「同志の先輩方に、そこんとこ聞いてみてね」とね。
こんな話に長くする話でもないので、

>開眼の必要を論じていたという文献をお願いします。

こんなものでもいいのか?
昭和五八年の一月二九日 葛飾区記念幹部会
「御存知のとおり、現在、御法主日顕上人げい下は、ブラジルの地に御親修あそばされている。
 一乗寺の移転新築落慶入仏式法要をはじめブラジルでの諸行事もつつがなく終えられたとの知らせをお受けした」

これ、池田さんの御言葉ね。
入仏と開眼・・・同じようなもんでしょ。普通ならそう思うのですがね。

おれ、寝る。
あとは誰かとお話してくだされ。

46:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/22 00:54:49.28 Hvbpg5c+
>>44-45
入仏式と開眼は同じですか。
だとすると、当時の個々の家庭への御本尊御安置には僧侶は立ち会ってなく、学会の地区幹部主導で
行われてたと思いますが、それだともともと御形木に開眼はされてなかったことになりますね。

47:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/22 01:02:37.65 3kmwsdT+
「血脈並びに本尊の大事は日蓮嫡々座主伝法の書、塔中相承の稟承唯授一人の血脈なり」(本因妙抄 1684頁)


48:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/22 05:13:28.75 2o0si72s
本因妙抄は日尊に相伝されたので、“日蓮嫡々座主”は要法寺の座主だな

49:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/22 05:16:26.09 2o0si72s
石山には関係の無い書だ、本因妙抄は

50:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/22 07:05:46.36 l2tpZrHC
>>46
>入仏式と開眼は同じですか。

入仏式で開眼するんだよ。

>それだともともと御形木に開眼はされてなかったことになりますね。

ばかか?それ開眼してからの話だろ!開眼しなきゃ本尊にはならんだろ?
お前の頭、ど~なってんだ?
文字だけ揃ってれば本尊なら自分で書いて拝めばいいだけだ。
習字の上手い小学生にでも書いてもらえ!

51:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/22 07:13:50.07 3Dzm0Obl
>>50
> 入仏式で開眼するんだよ。

宗門の公式見解と異なる。

「すべての御本尊下附は血脈付法の御法主上人によって御開眼され、総本山より下附されてきた」(平成五年九月七日「宗門文書」)
「御形木御本尊については、一体ごとの表具が行われる前に、すべて、総本山で御法主上人猊下が開眼の御祈念をしておられる」(同年十月一日付「慧妙」)

これが事実とすれば、「入仏式で開眼する」必要などない。

52:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/22 07:25:45.49 3Dzm0Obl
>>50
> 文字だけ揃ってれば本尊なら自分で書いて拝めばいいだけだ。

本尊の何を尊ぶのかについて、歴代法主の見解も知らないのではないか。

「其の墨質を尊んで本尊となすにあらず其の字體を崇めて本尊となすにあらず
尊む所は只だ其の正意のみ崇むる所は只だ其眞理のみ」(日応『弁惑観心抄』)

つまり本尊には、御本仏の「正意」と法界の「真理」が図顕されており、それを尊ぶのである。
これを否定するのであれば、日応の指南を否定することになるが、そういうことでいいのだな?

53:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/22 07:29:58.15 3Dzm0Obl
>>47
後加文を偉そうに出すのは、いい加減にやめなさい。

54:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/22 09:09:05.23 QVI79LYC
>>50
> 入仏式で開眼するんだよ。
>
> >それだともともと御形木に開眼はされてなかったことになりますね。
>
> ばかか?それ開眼してからの話だろ!開眼しなきゃ本尊にはならんだろ?

思いっきり矛盾しとるなw
入仏式で開眼するのなら、やっぱり当時の各家庭では開眼されてないことになるじゃない。
開眼してから授与されるのか、入仏式で開眼されるのかくらいはっきりしろよ。適当なこと言ってないで。

55:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/22 10:16:03.45 lBPORug3
>>50 ID:l2tpZrHC

このレスも、他スレの『「極理を師伝して」が、まさに相伝以外の何ものでもない』というレスも、裏づけをとらず、思いつきで書いている。

56:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/22 14:29:26.10 13foPMWT
>>34 じゃぁ~ 創価学会の考え方は浅はかだし 
戸田城聖氏の意にも反している・・と言う結論でOKですか?
>>27でも書いたけれど どういう解釈で開眼不要と言う結論が出たの?
それはものすごい慢心の顕れなんですけれどね

57:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/22 14:35:37.63 13foPMWT
>>37 戸田本人が獄中で悟っていなければ そういう見解も出来ますが
悟っていた・・とすれば 日淳上人から受けた・・という話も納得が出来ますね
それを行わないと 確認を怠ってしまうので インチキ宗教と判断されてしまうから
一つの論を講じる場合 やっぱり裏付けや確認がないと証拠不十分にもなるでしょ?

58:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/22 14:37:45.59 13foPMWT
>>38 なるほど日精上人ね やっぱり中興の僧から転落するだけの要素があるね~ 
つか 小樽問答の際 日精上人の言い分を信用して反論していたようだけれど
当時 戸田氏の見解の違いに対し他の信者は不信に思わなかったのかね~


59:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/22 14:45:37.39 13foPMWT
因みに 弘安2年10月12日に顕された大御本尊の対告は人は人ですが
戸田氏曰く個人に宛てた対告じゃない・・・と質問会で述べている。
また明かしたら明かしたで別の問題が出る この辺の論理は天皇論を研究していた
小林よしのり先生に三種の神器を譬えに出して説明すれば あの人でも勘が働く話

60:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/22 15:05:11.72 DHCjLGVh
>>53
学会員てよく声ふるわせて
「偉そうに」て言ってるけど、クズ丸出しだね。


61:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/22 15:15:27.04 l2tpZrHC
>>54
>入仏式で開眼するのなら、やっぱり当時の各家庭では開眼されてないことになるじゃない。


やはり新興宗教創価学会あたりには理解が出来ないらしいな。
入仏式とは寺院等に於ける板本尊の入仏開眼を指す。
誰が曼陀羅本尊だと言った?
やはり相伝の無いインチキ宗教のなんちゃって信仰創価学会か?W
恥ずい奴。W

62:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/22 16:12:06.26 3Dzm0Obl
>>61
> 入仏式とは寺院等に於ける板本尊の入仏開眼を指す。
> 誰が曼陀羅本尊だと言った?

お前は究極の莫迦か!?
板本尊も「曼荼羅本尊」の範疇に入るんだぞ。

しかも宗門は公式に。
『あらゆる御本尊は、下附のために総本山から離れる前に、丑寅勤行において法主が祈念をしている』
(「松岡雄茂の邪智極まる十項目の誑言を破す」より)
と明言している。

『あらゆる御本尊』な?
『丑寅勤行において』な?

自分で書いていることが、宗門の公式見解に、いかに違背しているのか分かるだろう。
宗門を擁護しようと思えば思うほど、宗門と真逆のことを主張する。
もうやめとけ。

63:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/22 16:18:17.60 3Dzm0Obl
>>56
> どういう解釈で開眼不要と言う結論が出たの?

それは『木絵二像開眼之事』を引用して、何度繰り返して説明したかわからない。
知らないというのであれば、『木絵二像開眼之事』を精読しなさい。
それでも開眼不要の道理が分からないというのであれば、改めて質問しなさい。

64:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/22 16:30:49.51 3Dzm0Obl
他宗の信者のことを言っても仕方がないかもしれないが、>>61のような宗門の見解に真っ向から反することを得意げに書く人間が出てきても、法華講の人間は見過ごすんだな。
間違いを指摘し、たしなめるような人間は一人もいないんだな。
法華講の人間や、宗門の坊主も、結構このスレ見ていると思うぞ。
それでこの有り様だからな。
こんな人間の集まりに血脈がある? お笑いだね。

65:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/22 19:33:39.27 DHCjLGVh
開眼しようがしまいが
学会員が生理的に嫌われているという事実は何も変わらないから
いいんじゃないか?

異性にも嫌われるだろ?


66:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/22 19:48:05.30 NNEfk/Qd
>>51
>これが事実とすれば、「入仏式で開眼する」必要などない。

そうでしょ。
だからね、そのような事を昔の創価が公認してね、創価学会の寄付によって造った各寺院をね、創価学会も共に行動してきたのよね。
今はまともなこと言ってるようだけど、まず過去の自分の過ちを認めた上で正宗をたたいたらいかが。
カラーコピーといわれても、振る舞いが正しければ堂々としてられるはずw

余談だが、あの池田願主の板曼荼羅があちこちの寺院にあったのだろうが、そんなものいちいち本山に持っていき開眼事をするとは思えんね。
直送したうえでの落慶法要およびの入仏式でしょうな。
昔、俺もその式に行って、日達氏を合掌して出迎えたもんだ。
正直いって、学会入りたてだった俺は、”池田大作”が一番尊いと思っていたもんで、寺の教義前に創価教義が先と思っていたよ。
(雨も降ってないのに傘かけて、なんじゃろか?)と思っていた自分であったよ。

話が変わるが、あの四条金吾だったか別の信者だったか、釈迦仏像をもっていたような気がしたが?
その仏像に開眼供養をしに弟子を行かせた日蓮の書があったと思ったのだが御存知でおられるか?教えてちょ。

67:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/22 19:54:03.38 HKQ5JZof
>>63 木像二絵は文脈を辿っても 印や証【あかし】等の事を述べていた御書で 
開眼不要と言う意味ではないよ どういう解釈をしているんだ??
開眼がなかったら 大川隆法が文字曼陀羅と同じ配列で書いて拝んでも効果がある
・・・と言う事にもなるんだぞ そんな理屈をこねる・・という事は おまえ沖浦か??

68:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/22 20:24:41.19 3Dzm0Obl
>>67
> 木像二絵は文脈を辿っても 印や証【あかし】等の事を述べていた御書で 
> 開眼不要と言う意味ではないよ

そんなことはない。お題目を唱えてから、もう一度拝してみな。
さっきは書き方が悪かったかな。
御書は「読む」ものではない。「拝する」もの。
君は御書を「読んでいる」からダメ。「拝し」なければ真意は掴めない。

> 開眼がなかったら 大川隆法が文字曼陀羅と同じ配列で書いて拝んでも効果がある
> ・・・と言う事にもなるんだぞ

そんな心配はしなくてもよい。大川は本尊を書写しないから。
君に一つ質問する。君の言う「開眼」の定義って何?
裏づけのある「開眼」の定義を説明してくれ。
そこまで「開眼」「開眼」と言うのだから、定義くらい言えるだろ。

69:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/22 20:53:06.34 QhZz7jPd
学会員はペテン師池田の弟子だからバカだと思って油断したら駄目だ。
真面目に議論してはいけない。
あいつらには真実などどうでもよくて、ただ相手を言い負かしてペテンにかけることしか考えてない。
議論する気などはじめから全くない。

相手にせずバカにだけしておけばいい。



70:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/22 21:00:46.35 vtJrFyJl
>>62
「御本尊送り」も知らんのか。
現在の学会でも使用しているようだが自演氏は活動していないようだ。

71:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/22 21:18:00.18 2o0si72s
>>57
戸田理事長は逮捕直後に宗門から信徒除名され、その後に極中悟達したので、宗門の歴史と極中悟達は全く無関係。

72:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/22 21:21:56.47 2o0si72s
>>57
当然のことながら弥四郎国重が誰なのかとの問題と獄中悟達も全く無関係

73:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/22 21:26:45.12 HKQ5JZof
>>68 まるで悟りました・・・と言わんばかりの態度だな
・・・で題目を上げて 拝した結果が その程度??
それであなたの述べていた『拝した』『読んだ』の違いは誰が判定するんだ?
結局は自己申告だろ? 

74:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/22 22:49:09.07 HKQ5JZof
>>68 開眼と言うのは 今日で言えば 確実な担保・保険・ブランドの信用性・・
数え上げればきりがないけれど 総じて言えば保障証や領収書などに該当するでしょ
いわば証明書なんですよ

75:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/22 22:53:51.24 3Dzm0Obl
>>74
阿保かw

76:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/22 23:11:31.88 QhZz7jPd
>>74
君、そらあかんわ。

おれはアンチ創価だけど君の説明は零点。
もう出てくるなや。


77:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/22 23:25:12.38 2o0si72s
開眼
URLリンク(www.youtube.com)

78:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/22 23:37:29.84 QhZz7jPd
開眼てのは日蓮は代々の法主がやるべしと言い、
学会はそんなもんいるか、題目が最強なんやから題目あげたらええんや、て言ってる。

てことだな。

しかしぶっちゃけた話、どっちも自分の組織に有利にしたいだけで
どっちが本当てことはない、
いい加減なもんなんだろうね。


79:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/22 23:42:13.52 2o0si72s
仏像を作成する際、残すは目を点じるだけという所で作業を止めて人々を集め、
公衆の面前で仏像に目を点じて「これで仏像に魂が入りましたよ、生身の仏様ですよ」と印象付ける。
生身の仏様ならば三十二相が揃っているはずだが、仏像には梵音声という相が無いではないか。

80:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/22 23:46:08.28 HKQ5JZof
>>71 法主自ら観察者バイアスを行ったことぐらい理解が出来ない?
もっとも 遺戒だって原本がないほど管理が杜撰で
教義そのものが 何処まで真だったのか?収拾がつかず 
創価に限らず各方面からも 散々 指摘されていたわけだし 
堀上人ですら その事を嘆いていたので 果たして正解なのか?如何か?

81:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/22 23:48:14.08 QhZz7jPd
学会みたいなのに自分らの利益本位に勝手に布教されないようにしてるんだろうね。

「衆生の心けがるれば土もけがれ、 心清ければ土も清しとて、浄土と云 ひ穢土と云ふも土に二つの隔てなし 。只我等が心の善悪によると見えた り。」 (一生成仏抄)


82:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/23 00:15:35.21 p0WiP0Gb
>>72
まず、相貌が『三世』ということだよね。
アジャセオウが過去世では釈迦の師匠だったとかあるし。

開眼とか入仏式とかも『三世』
現当二世ではあるけれど『三世』

創価には、もう常住ご本尊の授与(?)はないのだから、関係ないのでしょうけど…

83:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/23 00:18:27.25 9JsLayPj
>>75 なら、こちらが メチルを混ぜたアルコール類を
最高級のお酒を偽って あなたに差し上げても
あなたが それを疑問に思わず飲んだら如何なるんでしょうね~ 

84:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/23 00:25:08.57 9JsLayPj
>>76 一番 解り易いのは ブランド品の価値でしょうか
信用に対する価値と言う意味でも>>74は書いたつもりですが 
それでも 舌足らずだったようです 

85:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/23 00:31:15.64 p0WiP0Gb
ご本尊の何を信じるの?

86:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/23 00:46:35.54 FnXBAeS4
因みに>>77の話は化儀上の話だけなので 
フラセボを悪用して>>83と同じ詐欺が働けます 
何のためにあんな鉄の塊を作っているんですか? バカみたい


87:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/23 00:51:31.28 FnXBAeS4
>>85 自分の保険 他人の保険でも構いませんが 他人と言っても
結局は 自分の知っている範囲だけでしょ?
中には保険が切れてほしい人もいるわけだし・・・・

88:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/23 01:37:37.22 5tfJMJRh
>>76 ああ>>77の映像を見て もっと良い譬えがあった
早い話 開眼=プログラミングされたソフト  
そういった意味でもプログラムの扱いが悪いとウィルスを作ってコンピューターを破壊してしまう 

89:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/23 01:39:48.53 W5AT9kKY
>>80>>82
ええと、どういう意味?

90:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/23 02:00:18.20 JyNaRdRh
>>66
あー、あなたの開眼に対する解釈が何となくわかりました。

開眼に弟子を遣わされたというのは「真間釈迦仏御供養逐状」ですね。
これは仏像を立てた富木常忍に息子の日頂師に取り急ぎ開眼させなさい、という御書です。
他に仏像建立に関しては、四条金吾に開眼は法華経に限ると言われ、日眼女には
後生成仏は疑いないと讃えられる御書があります。

それらはあくまで釈迦仏像建立に対する御書です。「木絵二像開眼之事」にしても。
どれも「法華経こそ肝心」という御書でしょう。御本尊の開眼儀式の必要を説いたものなどありませんよ。
だから大聖人御図顕の曼荼羅御本尊にいかなる開眼が必要なのか、と聞くのです。
入仏式のような法要儀式は現学会でも行われているがそれ以外に何が必要なのか、という疑問です。


91:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/23 02:21:59.37 W5AT9kKY
にゅうぶつ-しき 【入仏式】
新しく仏像を寺院へ迎え入れ安置する際の法会(ほうえ)。入仏供養。(大辞林)

学会の場合は文字曼荼羅御本尊を会館(昔は寺院も含む)に安置するという意味なのだろう。

92:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/23 03:30:12.42 JyNaRdRh
>>91
66氏はどうやら入仏式=開眼と考えられてるようなので、学会の入仏式が違うというのであれば
開眼とはいつどこで誰がどのような形式で行われるものなのかと前スレでも伺ったのです。
66氏が勘違いしているのならば、それらを明確にしない日蓮正宗が悪いのです。

93:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/23 04:56:46.75 VX0NEYi/
>>90 木像二絵にしても同時に肝心の法華経を示す証の必要性も説かれていて
開眼の必要性をも訴えている内容じゃないでしょうか?
・・・でないと慈覚のように紛らわしいものに惑わされて・・・
法華経に似て法華経にあらず 
天台が真言に陥ったことなどが別の御書でも説かれているでしょ?

94:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/23 05:32:29.87 W5AT9kKY
必要性というか、日蓮大聖人は他宗の化儀までは排除しなかった。
真言宗の曼荼羅の化儀を借りて、心を観じたところにある本尊を文字曼荼羅として顕したし。
禅宗の化儀である塔婆も排除しておられない。

95:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/23 07:09:52.46 lvqLzz1D
>>93
> 木像二絵にしても同時に肝心の法華経を示す証の必要性も説かれていて
> 開眼の必要性をも訴えている内容じゃないでしょうか?

確かに開眼の必要性は説かれていますね。ただし「木画の二像」について。
そして「木画の二像」には、何故開眼が必要なのか、その道理も明確に述べられています。
さらに言うなら、その道理は、文字曼荼羅には全く当てはまらないということ。
君は何をどう解釈しているか知らないけど、古文読解の基礎知識も持ち合わせていないかな。
だったら初心者スレに行きなさいよ。議論の対象外だから。

96:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/23 08:00:02.37 EEvX8/Lr
>>95
>さらに言うなら、その道理は、文字曼荼羅には全く当てはまらないということ。


何ぃ?当てはまらないのは君の論理だ。
開眼の無い物が本尊にはならないのが道理であり、例え木像画像でも文字曼陀羅にせよだ。
何故、画像木像と文字曼陀羅を分ける必要がある?
論理の破綻もいいところだ。
君の論理だと文字曼陀羅なら何でも良いことになり、顕正会の本尊も身延の官頭が書いた本尊も何でも良いことになる。
君は敢えて開眼供養から自己解釈で逃げているとしか言えない。
そらそうだろうな。
邪にとって一番都合の悪いのが唯授一人と開眼供養だからなW

97:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/23 09:00:32.83 lvqLzz1D
>>96
> 何ぃ?当てはまらないのは君の論理だ。

僕が勝手に述べた論理ではなくて、日蓮大聖人が色心不二の法理の上から説かれた道理ですよ。

> 開眼の無い物が本尊にはならないのが道理であり、例え木像画像でも文字曼陀羅にせよだ。
> 何故、画像木像と文字曼陀羅を分ける必要がある?
> 論理の破綻もいいところだ。

木画の二像と文字曼荼羅を分ける道理については、これまで再三にわたって述べてきたとおり、『木絵二像開眼之事』にきっちりと記されています。
その道理が分からないのは、貴方が『木絵二像開眼之事』を拝していないか、拝そうとしても読めないかのどちらかです。
そもそも貴方は、人のことを論理破綻と中傷しながら、貴方の書いていることにはどこにも「論理」など存在しません。
ただ「開眼は必要」という思い込みを、わめきたてているだけです。

> 君の論理だと文字曼陀羅なら何でも良いことになり、顕正会の本尊も身延の官頭が書いた本尊も何でも良いことになる。

妙法蓮華経という己心を貫く法に、創価学会も日蓮正宗も顕正会もありません。
妙法蓮華経は永遠普遍の法であります。「これが学会の妙法蓮華経」「あれは正宗の妙法蓮華経」「あっちは顕正会の妙法蓮華経」など、いく種類もの妙法蓮華経があっらた、それこそおかしな話です。
ただし妙法蓮華経を実践する側の人間に、その法の解釈や実践に違いがあるのです。ですから、同じ妙法蓮華経を信じ実践しているようでも、功徳が出る人もいれば、罰を受ける人もいるのです。
その意味において、妙法蓮華経を正しく信じ実践する和合僧団のみが、御本尊を授与する資格と責任があるのです。
さらに言うなら、本尊の相貌を守り、本尊への御不敬を無くする為に、本尊授与に関する一定の規則や権限が必要になるのです。
何か特別な人間による特別な儀式を行わなければ功徳が出ないからではないのです。
そのへんを、文字曼荼羅開眼必要説を唱える人たちは分かっていません。

98:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/23 09:01:13.52 p0WiP0Gb
“本来そのようなものは必要ない”との学会公言がありながらも、
結局、本尊授与の時には幹部の導師で勤行してるよね~
…そういう慣習には意味がないよと本部が指導しているにもかかわらず。だ

本部と末端の二枚舌指導はもうウンザリ

99:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/23 09:08:51.38 lvqLzz1D
>>98
>“本来そのようなものは必要ない”との学会公言がありながらも、
> 結局、本尊授与の時には幹部の導師で勤行してるよね~

本尊授与の際に幹部が導師をするのは、本尊を開眼供養するためではありません。
学会は指導主義であるが故に、御本尊をお受けする人に、信心の心得を説き、皆で心を合わせて御本尊に向かう姿勢を、身をもって示すためです。

貴方は根本的な勘違いと邪推に染まっていますね。

100:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/23 09:09:46.78 pBeomZ0z
木絵二像開眼之事は文永元年作で、佐渡以前であるから文字御本尊の話の訳がない…と言っていたら、
日蓮正宗は都合悪いもんで平成新編でちゃっかり文永九年作に変更したというw

101:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/23 11:46:32.54 1kDRdW1o
>>91
あれでしょうな、
「ここにアリガタイ物にする物体があるので、皆さんの頭の中に安置してくださいよ」
って事なんだろうと思うよ。
思い込ませることが開眼だろうから、だれでも開眼ができるというものなのでしょうね。

>>92
日蓮正宗が明確しなかったからではなくてね、当時の創価学会の認識がなんであったのか?と言うことなんですがね。
教義の殆んどは創価経由でしたのでwハイ。

結局はね、仏教といえども縦社会だと思いませぬか?
当時(破門前)は創価の言っている事を信じ、創価上層部も正宗を信じて(フリ?)きて統制しなければならなかったのが本音でしょ。
開眼儀式だってそうよ、歴代の会長が黙認してきたんでしょうからね。
明確にしなければいけないのは正宗ではなく、数多くの会員がおられた創価学会だったはずですがね。

団体競技ならぬ団体教義ですよ。
例えば、いくら野球が好きといえども、この類に徹してくればくるほど個人プレイはできなくなるのですね。
今の創価もおなじはずで、池田氏が認めた形木本尊ということで、君等があるのではないでしょうかね。
そんで、開眼はされているもんだと思っていられるというのが信者さんの正直な思いと察しますが。

信じこませてから本尊流布なのか、魂を後から入れるのであれば速に本尊を相手に与えて開眼をさせるべきなのか・・・よく分かりませぬが。


102:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/23 11:51:45.59 1kDRdW1o
>>92さん
あっ、それとね、>>90のレス有難う御座います。

103:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/23 12:22:48.78 3z7rSyWu
>>100
真偽未決問題を解決しないまま述作年だけ改変か

104:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/23 12:44:25.80 WnhG/Rqs
入仏式はセットアップで、開眼はアクティベーションのようなもの?
御本尊も工場出荷状態では動作しません的な?

105:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/23 13:03:57.98 3HbqfcXD
>>103
「木絵二像開眼之事」(真蹟曽存)真偽論なし。

106:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/23 14:35:34.81 3z7rSyWu
真蹟が発見されてその述作年月日を確認するまでは予想述作年月日に過ぎない

107:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/23 16:22:36.97 DzQdZ8iH
>>95 だから佐前佐後の振る舞いや文献内容・・というか
対告を含めてニュアンスが違っている事をわすれているよね~
それと文字曼陀羅に記されているのは 木絵に説かれていた内容を 諸天の扱いと文字化した上で羅列し 
ど真ん中に南無妙法蓮華経と書いて発展させたもの・・・と言う考え方がないのでしょうか?

108:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/23 16:30:26.67 DzQdZ8iH
更に最終的な形になった弘安2年の御本尊内容は 時系列の事も顕しているようにも思えるけれどね
それを考えると確かに佐渡始見よりは価値が高いんですよ 何せ佐渡に流された時は
資料も殆どなく 経験だけで書いた利根の御本尊だから
そこが弘安の御本尊とはやっぱり違う

109:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/23 16:30:46.61 dvJlcWep
>>107
大聖人御本尊に真言師に印させたり阿含経を供えるやつは、御書で言われなくてもいないだろw

110:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/23 16:35:18.57 DzQdZ8iH
>>100 平成新編の御書は碌でもない御書だな ますます嘘の上塗りをして
汚すだけ汚しているだけじゃん それこそ焚書坑儒ものですよ 
第一 堀上人にも失礼だよ


111:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/23 16:37:47.52 DzQdZ8iH
>>109 おまえさん報恩抄や立正観抄など拝した事ないだろ
拝していたら そんなおバカな推測はしない

112:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/23 16:42:45.91 DzQdZ8iH
>>109 あと お前さんの教学 山椒島さんと比べても月とすっぽんだし
富士宮ボーイに書いている連中等にも 垢をせんじて飲んでもらいたいほど
今やアンチ側の方が遥かに教学力があり よく研究していて 
こちらの方が歓心するし 励みにもなります。


113:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/23 16:56:40.73 p0WiP0Gb
>>99
>98の指摘は所謂「入仏式」のことですが…
創価でもそのような次第を踏んで安置してるでしょ。という指摘。

『開眼供養』には創価本部も言及してないし…

114:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/23 17:04:58.41 lvqLzz1D
>>113
> 創価でもそのような次第を踏んで安置してるでしょ。という指摘。

「そのような次第」の意味が違うだろ、という指摘をした。
いわば宗門は本尊のための儀式。学会は信心のための儀式。

115:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/23 17:05:38.78 N1k/LzTX
>>111
109は木絵二像開眼之事に書いてある話だ、わかってるかecoくん?

116:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/23 17:12:47.09 52YCRqkv
池田先生の指導(1992年12月23日)

「日蓮大聖人がお認めの御本尊は『仏の眼目』(P841)そのものであられる。
ゆえに、あとからあらためて『眼を開く』必要も、『魂を入れる』必要もない。
『日蓮が魂を墨に染めながして、書き認めたのである』(P1124)『一念三千の法門を振りすすいで立てたのが、大曼荼羅である』(P1339)
このように仰せの御本尊であられ、御本仏日蓮大聖人の御生命の当体であられる。
無限の『仏力』『法力』を具えておられる。
ゆえに、残る大切なことは、形式ではなく、拝する者の『信力』『行力』である。
強く、正しき『信』『行』の力によって、御本尊の仏力、法力が発揮されるのである。
『信力』も『行力』もない、謗法の僧侶が、どんなに荘厳めかした儀式をしたとしても、何の意味もない。そうした儀式は、まったく必要ないのである。
むしろ、正法広宣流布に生きる私どもが朝晩、端座して、御本尊を拝することが、大聖人が教えられた『開眼』の本義にかなう実践となっている。」

117:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/23 17:18:13.51 p0WiP0Gb
いいこと言うね。
ライターさんの腕がいいんだね。

118:創価ルネサンス~栄光の世紀へ~ …のはずが(汗
12/10/23 17:38:16.46 p0WiP0Gb
『信力』も『行力』もない、謗法の指導者が、どんなに荘厳めかした儀式(総金メッキの仏壇、実用的なサイズを逸脱した数珠を用いた導師)をしたとしても、何の意味もない。そうした儀式は、まったく必要ないのである。
なぜなら、奥底の一念が狂っているから。

119:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/23 17:40:54.79 p0WiP0Gb
ゆえに、残る大切なことは、本部職員の年金ではなく、拝する者の『信力』『行力』である。
強く、正しき『信』『行』の力によって、御本尊の仏力、法力が発揮されるのである。

120:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/23 21:57:51.11 BQ8tLfzN
>>謗法の僧侶が、どんなに荘厳めかした儀式をしたとしても、何の意味もない。

そうですね では その謗法か否かの判決は誰が決める事なのでしょうか?
本義に叶った 叶わないは誰が決める事なのでしょうか?
何時から創価学会が判決を出せるだけの権利を有しているのでしょうか?

121:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/23 22:00:35.66 BQ8tLfzN
>>116 その判断基準だって 結局は相対的な主観にしかなっていないのに
自分たちが偉そうにマニュアルに書いてあった教相だけを受動にして
裁判官気分で相手を決めつけている事に自体 日蓮正宗と同様 
そんな輩の開眼だって信用が出来ない・・・と思いますよ 


122:kagyu ◆ycrSqYyQ.w
12/10/23 22:01:13.07 GTaEPKK+
非常に初歩的なことをお尋ねするのですが、開眼とは、どういう行為なのでしょうか?

123:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/23 22:06:56.51 BQ8tLfzN
昨日まで日興上人を盾に唯一絶対と言って日蓮正宗を信用していたものが
今日になって揺らいでしまっている訳ですから 
>>116の指導だって 戸田先生の悟達を権威にして自慢しているだけの
儒教レベルの陳腐な指導で権利を要求する餓鬼と一緒

124:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/23 23:37:41.26 p0WiP0Gb
一切衆生の眼を開かしめんとされたのが日蓮大聖人なのである。
人法一箇たる大御本尊によって開眼されるのは我等凡夫の眼

信ずれば開くのである。この仏法は随自意ですからね。
しかも自力の観心に非ず。ただしく御本尊の功力によるのである。

開目されたし


125:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/23 23:42:53.41 p0WiP0Gb
>>122
我常知衆生 行道不行道

126:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/23 23:45:53.92 p0WiP0Gb
蓮如会の開祖も同じことを言ってただろうねw>>116

127:kagyu ◆ycrSqYyQ.w
12/10/23 23:52:03.44 GTaEPKK+
122です。
>>124
> 一切衆生の眼を開かしめんとされたのが日蓮大聖人なのである。
> 人法一箇たる大御本尊によって開眼されるのは我等凡夫の眼
いえ、そのように深い意味での開眼ではなく、木絵二像開眼之事とあるような、仏像などの開眼とは何なのかをお伺いしたいんです。


128:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/23 23:53:42.62 JyNaRdRh
>>101
信徒団体が宗門の化儀を黙って受け入れることに不思議はなく、離別後にそれを用いるかどうかは各々の
教義上の是非の問題でしょう。もちろん信徒個人がどちらを取るかは自由ですけど、「過去に取り入れていた
から今は間違い」だけでは議論にはなりませんよ。だから開眼とは何かを問うのです。
御本尊に開眼が必要というのはほぼ離別後に起きた宗門の主張ですから、宗門が説明するのが当然です。

129:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/23 23:54:42.38 KBe2duZ6
まあ何にせよ御本尊が何でもいいなんちゅうたら
それ自体謗法でしょ?
謗法の御本尊広めるのは日蓮の遺志に反してるでしょ?


130:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/24 00:13:48.41 EPv7EYty
>>122 さすがにwikiに頼った URLリンク(ja.wikipedia.org)
供養と言う意味が主ですが 智慧の眼を開いて仏法の真理に目覚め悟ることも
「開眼」と書いてあるので そういった意味では>>88の意味が近い・・かと思われます

131:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/24 01:36:59.84 IoErPFIQ
>>129
いろんな御本尊があるな。ビルシャナ仏、阿弥陀仏、大日如来、釈迦仏、薬師如来などなど。
どの御本尊だ?

132:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/24 05:17:03.48 sWhMQE2t
創価のほうでコロコロ教義と指導を変えているんだから、創価が跡付けに何を言ってもこじつけの弁明にしかならない。

133:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/24 07:29:11.41 cOxsEwFJ
>>132
そう思うのは、君が大石寺の教義の変遷ぶりを知らないからだよ。
ネット情報に依存して、自分で学ばないのが原因。

134:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/24 07:35:55.12 cOxsEwFJ
>>129
> まあ何にせよ御本尊が何でもいいなんちゅうたら
> それ自体謗法でしょ?

誰がそんなことを言いいました?
君が勝手に言ってるのでは?
現実に学会は日寛の形木本尊のみを授与していますよ。
何より私に言わせれば、導師本尊などというものを勝手に作り出す宗門こそ、何でもありなんですけどね。

135:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/24 07:43:35.17 cOxsEwFJ
>>121
読書感想文レベルの主観をわめきたて、自分が裁判官になっているのは、学会ではなくeco自身ではないか。
自分は裁判官になっていないというのであれば、君の考えの正邪を判定してくれる人は誰なんだ?
誰かに判定してもらわなければ主観、というのが君の持論だろ。
だったら君の裁判官は誰だ?
具体的な名前を出しなさい。

136:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/24 08:02:23.17 cOxsEwFJ
>>120
> そうですね では その謗法か否かの判決は誰が決める事なのでしょうか?
> 本義に叶った 叶わないは誰が決める事なのでしょうか?

『依法不依人』との言葉が説かれているように、根本は「誰が」ではなく「何で」です。

> 何時から創価学会が判決を出せるだけの権利を有しているのでしょうか?

創価学会が創設された時からです。
創価学会は独立した宗教団体ですので、さまざまな法義解釈について、学会としての解釈を示す必要があります。
そして、その法義解釈が適切であるために、学会では「御書根本」を鉄則としました。
これは日興上人の御遺誡にも説かれており、信仰者としての正しい姿勢です。

137:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/24 11:37:14.81 U+4vathK
>>79
梵音声として仏像の前に経典を供える(+脇士)のが、仏像の正式な敬い方。
また、供える経典の種類により、仏像の肩書が決まる。
同じ釈迦像でも、小乗経典なら丈六の釈尊、妙法蓮華経なら久遠実成の釈尊・・となる。

>>100
著作年の変更をしても、どうにもならんのにな。
あの御書は、真言による開眼を切る趣旨。
もし、御本尊の開眼が必要というなら、それは教学の中でも最重要の位置づけがされる事項の一つであろう。
ならば、大聖人はこれについて「のみ」詳しく書き残されるはずであるし、今頃その御書は相伝・信条部に収まっていただろう。
正宗側が「木絵二像開眼之事」をことさら持ち出す必要もなかったはずである。
ちなみに、この御書は録内(大聖人の1周忌に収録された148通とされるが・・・)であり、著作年等の信頼性はかなりある。
しかし、正宗側が著作年を変更した理由は、明らかになっていない。

木画:三十一相(三十二相)
御本尊:三十一相(三十二相)を持たない。(凡夫)
これだけ頭に入れて「木絵二像開眼之事」を読めば、趣旨は十分わかる。
しかし、正宗側はこれをすることができず、切り文にして曲解するのだ。

138:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/24 21:16:19.75 XM6SabcP
>>134
>現実に学会は日寛の形木本尊のみを授与していますよ

何の根拠もないことをよく無条件に信じれるな。


139:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/24 23:13:22.03 X5bbXQOI
>>135
>その法義解釈が適切であるために、学会では「御書根本」を鉄則としました。

で、なんでその適切であるはずの法義解釈がコロコロ変わるの?
創価さん

140:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/24 23:40:06.04 X5bbXQOI
舎利さんは創価ルネサンス前の法義解釈だって、「適切である」と信じてきたのでしょ?

141:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/25 01:19:25.36 R0IHiQyt
>>139
同じことを何度も何度もw頭悪いんか日蓮正宗の者は。
別宗教団体として日蓮正宗の間違いは間違いインチキはインチキと言ってるだけだ。
正しいというなら具体例を上げて論じてみろ。

142:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/25 21:12:23.29 Quzp6Tfu
絶対のはずの御本尊が
コピーで誰でも作れるてww



143:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/25 21:22:32.90 0WJpm2bv
>>142
ソーカガカイは本尊は何でも良いそうです。
頭の悪い彼らが言うには「こちら側の問題ですから」と自分の胸を叩きながら言います。プップッ!
何でも?池田センセが成仏にお導いて下さると本気の顔で言ってますたよ。プップッ
池田センセって仏だったんでつね。プップッ!

144:長文規制は日替わりルーレット
12/10/25 21:46:29.74 xraaObOS
>>141
ウソを百遍くりかえすとホントウに…

ならねえよw
宗門から独立して別団体になるんでもなんでもいいけどさ、それを会員がニュース速報で知るハメになるなんてねぇ…


145:長文規制は日替わりルーレット
12/10/25 21:49:30.63 xraaObOS
池田大作が日蓮正宗の間違いは間違いインチキはインチキと言わなかったから、今日まで繰り返される『適切であるべき法義解釈』のドロナワ変遷があるわけだが。

「ご本尊はただのモノです」
まぁ、「法力」「仏力」の話をはしょったおつもりなのでしょうけど…
愚鈍な会員は慢心を起こして鵜呑みにしますわな

146:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/25 21:54:44.92 0WJpm2bv
>>141
金比羅に供養したソカ学会員が言うことか!アポ。
ところで犯罪者築山は刑務所から出所して来たんか?
お前、犯罪者仲間のガカイ員やろ?プップッ

147:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/25 23:47:37.51 NMwmKuSl
> 「ご本尊はただのモノです」

正しいと思うぞ。犬猫が御本尊に粗相をしたら仏罰が落ちるのかどうか、考えよ。

148:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/26 05:25:47.77 jEpj5OAx
学会員は犬猫かw

確かに


149:右や左の名無し様
12/10/26 05:58:16.34 GtZjD/PQ
隣がガッカイダーなんだが最近御題目もチャカポコも聞こえないんだけれど
まあ、静でいいことなんだけど、やっぱり大作はしんじゃったのかい
朝鮮人の服喪期間は儒教社会だから長いと聞いているのでそのせいなの。

150:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/26 06:01:32.60 PNUegLAN
年末ジャンボで6億円断じて当てる!

151:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/26 11:06:26.46 j3PV8DMH
>>146
奴は池田ブッタ作のファンクラブだったが見事に殺人未遂事件で逮捕されちまったなW
まさにあの無様な姿が学会員の成れの果てW
現証にしかずだW
あなたのすぐ傍にも哀れな学会員がいるでしょう?


152:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/26 11:12:32.44 LxfKFq2j
>>151
と、キチンと先生の指導を守らず我見信心に堕ちた外れ学会員を
叩くカキコ1円バイトのお仕事日嫌終工作員乙w

153:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/26 11:45:36.73 4wMl3M3U
>>147
犬猫が粗相をしたら、頭からストッキングを被せて餌も抜きの人為的ブツバチがくだりますよね。わかります。

154:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/26 12:12:38.88 j3PV8DMH
>>152
>と、キチンと先生の指導を守らず我見信心に堕ちた外れ学会員


えっ?
池田ブッタ作大センセの指導通りにしただけよ。
だってほら!

■「ご存知のとおり、私どもは日蓮大聖人の仏法を奉ずる信徒である。
その大聖人の仏法は、第二祖日興上人、第三祖日目上人、第四祖日道上人、および御歴代上人、そして現在は第六十七世御法主であられる日顕上人猊下まで、法灯連綿と血脈相承されている。
ゆえに日顕上人猊下の御指南を仰ぐべきなのである。この一貫した仏法の正しき流れを、いささかなりともたがえてはならない。」
(池田大作『広布と人生を語る』第3巻249頁)

ね?WWW

155:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/26 12:36:19.99 j3PV8DMH

池田ブッタ作大センセの指導集

■「血脈相承の御法主上人に随順(ずいじゅん)しゆくことこそ、僧俗の正しいあり方である。この一点を誤れば、すべてが狂ってくる。」
(池田大作『広布と人生を語る』第3巻32頁)

で、戸田くんは?

■「なんといっても、御本山に登り、親しく大御本尊様を拝まなくては、本物の信心にはなれない。こんなありがたい御本尊様を、わずかな御開扉御供養で拝むことのできるのは、当本山であればこそであり、まことにもったいないことである。」
(『戸田城聖全集』第3巻490頁)

学会員…守ってねぇじゃんW
いつから変わったの?
変わったほうが正しいの?昔が正しいの?
どっちっち?WWW

156:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/26 12:47:17.35 BJSSu8nM
147程度の問いにもまともに答えられないのか・・・情けないな日蓮正宗の者は。

157:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/26 16:05:20.27 4VfhsihE
>>154-155
当時と今の状況の違いを完全無視して、何が面白いんだ?

学会の最終目的は、昔も今も広宣流布。
そして、昔も今もこれから外れた活動はしないし、これからもしないだろう。
昔は、「正宗を守る=信心を守る」が成立していたから、正宗を守り盛り立ててきた。
必要がない限り、正宗の傷に触れることもほとんど無かった。
今は、「正宗を責める=信心を守る」が成立しているから、対応は逆になる。
ただ、それだけの話。

158:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/26 18:01:15.74 AcTxxp5b
>>137
本尊には開眼が必要だと佐前・佐後を通じて教示されている。
録内・録外は真偽の目安にはなっても系年とは関係ない。
多人数で編纂した「昭和定本」も宗門が僧侶用に編纂した「昭和新定」も系年は文永十年。
研究の進歩で系年が見直されるのは当然。
開眼の必然も木画二像が曼荼羅に通じることも歴代法主が相伝に基づき指南され学会も主張してきたことだ。

破門後の変質した教学は疑ってかかるべきだ。

>>157
状況の違いは創価の希望が齎し教義を変えていった。
本山外護団体から在家新興宗教になれば全てが倒錯していく。

159:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/26 18:36:07.68 j3PV8DMH
>>157
>学会の最終目的は、昔も今も広宣流布。


あんっ?何、言っちゃってるわけ
ニセ本尊のバラ撒きが広宣流布?お前正気か?
昔と今の指導が全く逆の大センセを何で信じ込む?
洗脳とは恐ろしいのぉW



160:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/26 19:24:34.71 D0cOYAUb
>>157
日蓮正宗を乗っ取ろうとするのは止めろ

もうお前達には『日蓮正宗の檀家』と
しての実体がない。

161:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/26 22:30:24.12 jEpj5OAx
>>157
今後二度と正宗を守ることはなくて
永遠に攻めるしか選択肢がないわけだから
状況が違うと言うより
状況が終わったというほうが正しいような気が。


162:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/26 23:50:35.64 4wMl3M3U
捨離散は攻めてるつもりなのだから、憐れ。
池田大作の指導する「信心を守る」とは、選挙で戦いきることだよ?
“ご本尊はただのモノ”なのだから、「信力」と「行力」が必要なんでしょ?
機関誌も幹部も御書を挙げて選挙活動こそが法戦であると、“適切な法義解釈”を指導しているではないか。

163:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/27 02:05:34.93 SDdbvCAd
百六箇抄と本因妙抄って石山の相伝書だと思ってた?
残念。尊門の相伝書でした。
石山信徒が自山の正統性を証明する為に同両抄を出すたびに笑いをこらえたもんだ。

164:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/27 03:58:19.74 SDdbvCAd
堀師と戸田会長が仕掛けた罠に思えてくるな、百六箇抄と本因妙抄を御書全集に掲載したのは

165:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/27 04:34:19.88 XILsBtBG
>>160
勘違いしてないか?正宗が独自にやってくだけなら本来別に構わない。
すでに正宗を知らない世代が青年部の時代なんだ。正宗創価時代はあくまで過去の話。

しかしこのスレ自体そうであるように、再折伏と称して相も変わらず攻撃を仕掛けてきてるのは正宗の方。
世間を折伏できないから今も学会員切り崩しに躍起なんだろうけど、いい迷惑だわな。

まあ正宗の者が折伏できないのは仕方ない。坊主自身が折伏を知らないからね。
坊主は正宗のカンペキナ教義によって800万世帯が成し得た、程度にしか思ってないんだろうな。

166:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/27 08:22:06.79 VqjyXjmC
>>158
> 本尊には開眼が必要だと佐前・佐後を通じて教示されている。

仏・菩薩像を本尊とすることが多い日本仏教では、各宗派(大聖人御在世中は、とりわけ真言宗)が開眼の儀式を設けていた。
そのような風潮に対して、大聖人御自身は「木像画像の開眼供養は唯法華経にかぎるべし」等と述べ、法華経の力による開眼を強調している。
木像・絵像の仏界を顕現させるには、国土世間の成仏が説かれた法華経の一念三千による以外にはない。
大聖人の真意はそこにあった。文字曼荼羅も開眼が必要だと述べられたのではない。

> 研究の進歩で系年が見直されるのは当然。

「木絵二像開眼之事」に説かれている道理は普遍的なものであり、系年の見直しがあろうとなかろうと、教義解釈に何の影響もない。

> 開眼の必然も木画二像が曼荼羅に通じることも歴代法主が相伝に基づき指南され学会も主張してきたことだ。

これまでの本尊や諸文献の研究により、模刻本尊や形木本尊には、原則として法主の開眼がなされたかったことが明らかになっている。
模刻本尊や形木本尊とは対照的なのが、宗開両祖の御影や画像である。
御影や画像に対しては、必ずと言ってよいほど歴代法主が開眼供養し、「奉開眼」等と認めているからである(模刻本尊で法主の「開眼」が言明されているのは、讃岐本門寺の「上之坊常住」び板本尊一例のみ)。
そして、戦後に制定された日蓮正宗の『教師必携』にあるように、宗門では数珠の開眼も行っている(これは一般僧侶も行える)。
結局、宗門における「木絵二像の開眼」とは曼荼羅本尊の開眼を指すのではなく、御影や画像、数珠の類の開眼供養を意味するものと考えられる。
宗門がよく引用する、日因の「木絵の二像は本と草木にて有り、然るを生身の妙覚の仏と開眼したもふ事は大事至極の秘曲あり、日蓮聖人乃至日因に至る迄、三十一代累も乱れず相伝是れ也」
との消息文があるが、ここで日因が言う「木絵の二像」とは曼荼羅本尊ではなく、宗開両祖の御影や画像のことを指すと考えられる。
大聖人の開眼観や宗門史料の調査結果からいって、そう解釈する以外にない。



167:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/27 13:05:57.14 Ax4SFh4K
>>158
> 宗門史料の調査結果

学会の調査結果?!
洗脳されてない?


168:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/27 13:33:58.97 FmJXf2cZ
>>158
> 開眼の必然も木画二像が曼荼羅に通じることも歴代法主が相伝に基づき指南され学会も主張してきたことだ。

誰がどう言おうと大聖人の曼荼羅御本尊を指してるとは ま っ た く 思えない。

169:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/27 15:41:12.25 SUdjoJF4
>>168
>誰がどう言おうと大聖人の曼荼羅御本尊を指してるとは ま っ た く 思えない。


いいんだよ、ニセ本尊を平気で拝めるお前ごときの馬鹿が思おうと思わなかろうとそんなことは。
過去に肯定してたものを都合によって否定する邪悪に洗脳されてる馬鹿なんだからよ。
木像や絵像には開眼が必要で曼陀羅にはいらないんだろ?
で、相伝も唯授一人も必要無しで、曼陀羅本尊なら何でもよくて、こちら側の信心が(胸叩きながら)大事なんだろ?
なら、自分で本尊書け!

170:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/27 16:31:16.08 VqjyXjmC
>>169
> 木像や絵像には開眼が必要で曼陀羅にはいらないんだろ?

その道理が『木絵二像開眼之事』に記されているから、この御書を読みなさいと、何度も言っているではないか。
どうして御書を拝することなく、相手を中傷してくるのか。
これでは信心が狂っていると言われても仕方がない。

> 相伝も唯授一人も必要無しで

三大秘法以外に秘密の法が相伝されているのか?
では大聖人の仏法は四大秘法になるな。
これはまさに、新興宗教・日顕宗の出現と言わざるを得ない。

> 曼陀羅本尊なら何でもよくて

意味不明。そんな指導は聞いたこともない。

> こちら側の信心が(胸叩きながら)大事なんだろ?

「一念三千の法門をふりすすぎたてたるは大曼荼羅なり」なのだから、あとは祈る側の信心で決まる。
当たり前の話だろ。
「法主が開眼供養して功徳が出るようにしたのは大曼荼羅なり」じゃあるまいし。

171:eco ◆Smw69BiSBo
12/10/27 17:13:26.16 72HWePSF
>>130の補足 ただ>>88でも述べたように 無免許のドライバーが車を操縦すれば
想定外の出来事で大きな事故に繋がる
また 免許を持ったものが 無謀な運転や過信した運転をしても事故になる 
そして責任も問われる。

>>133 それは創価学会にも言える事でしょ? 
本山のおかしさを1991年まで疑問に感じず放置していたわけだから
ここでも 普段言っている事と違って 他人に責任をなすりつけて自己正当化しているじゃん 
ダブルスタンダード発動 マルメコミドメスティック OK

172:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/27 17:14:34.07 Ax4SFh4K
>>170
先生の御影は開眼供養しなくていいのか?!



173:eco ◆Smw69BiSBo
12/10/27 17:16:13.15 72HWePSF
>>135-136 あれ?裁判官の権威や責任は置き去りでしょうか?
また 因果や主師親の三徳を否定するつもりでしょうか? 
誰が・・がなければ「何で?」にはなりません すべては原因と結果ですから
また 人間は マインドコントロールが無ければ正常性バイアスが働かなくなるので
おかしくなるのは 心理実験や症例等で証明はされているし 
その点は法華経の知恵等などでも その点を強調してマインドコントロールが何が悪いと 
害毒の問題は置き去りにして開き直った文献などもありましたよね

174:eco ◆Smw69BiSBo
12/10/27 17:17:39.87 72HWePSF
>>173のつづき)・・・にも関わらず「何で?」だけで物事を片付けて納得ができると思いますか?
それこそ解仁不信ばかりが拡大する一方で良くなる事はありませんよね
従って あなたの言っている事がさっぱりわかりませんね 
なんだか専門用語を羅列して悦に入って披露しているけれど そんなあなた自身 
どこまで意味が解ってて そんな事を述べていますか?

しかも 大聖人の御書にもマインドコントロールの結果を害毒として表現していた事が
御書の文脈を読んでいても明らかなのに それが あなたには解らなかったわけだ
結局は 誰かが原因で「何で」になるわけですよね その図式が解りませんか?
従って 因をたどれば すべては指導者側の過失による責任も問われますよね
一切の業障は妄想より出でる という普賢品の言葉は何処へやら・・・

175:eco ◆Smw69BiSBo
12/10/27 17:19:26.90 72HWePSF
>>171 >>173-174のつづき
確か あなたたちの主張は 宗教が原因で世の中が悪い・・と言う主張でしたよね
諸々の宗教に対する批判をしていますよね ここでも「誰が?」・・・になっているじゃないかよ  
また 当時の指導者たちは悪意があって 意図的に衆生を貶めていたのが 
現場にも いないのにどうやって判ったんですか? それこそ利根や通力の部類でしょ?
結果論だけで甲乙を判断しているだけでしょ? それを考えれば 創価だって保証は出来ませんね
また 情報操作の悪しき一例に『連想性の創出』というのがありますね  その点もスル―なのでしょうか?
あなたたちは害毒を撒き散らしていない・・と言うのなら それは油断であり過信でしょ

176:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/27 17:31:07.29 SUdjoJF4
>>170
>「一念三千の法門をふりすすぎたてたるは大曼荼羅なり」なのだから、あとは祈る側の信心で決まる。


ほぉ~
同じ御書にこうある。
「我等衆生死する時塔婆を立て開眼供養するは死の成仏にして草木成仏なり」と。
当然、我等衆生が死んだ時、塔婆を立て開眼供養するんだよな?
つまり、それが死の成仏にして草木成仏なり、とこう仰せなんだからよ。
その意味の上に於いて「一念三千の法門をふりすすぎたてたるは大曼荼羅なり」と読むのが筋だ。
お前は、ただの切り文で都合の良いところだけ用いる邪義だ。

177:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/27 17:51:15.10 VqjyXjmC
>>176
> 同じ御書にこうある。
>「我等衆生死する時塔婆を立て開眼供養するは死の成仏にして草木成仏なり」と。

ちゃんと書いてあるではないか。「塔婆を立て開眼供養するは…」と。
君とって曼荼羅本尊も塔婆も同じか。
だったらこれからは、毎朝毎晩、塔婆に向かって勤行・唱題し給え。同じなんだろ?

> つまり、それが死の成仏にして草木成仏なり、とこう仰せなんだからよ。
> その意味の上に於いて「一念三千の法門をふりすすぎたてたるは大曼荼羅なり」と読むのが筋だ。

そんな意味で読めるわけがなかろう。
『草木成仏口決』の冒頭部分に、明確に説かれているではないか。

「問うて云く草木成仏とは有情非情の中何れぞや、答えて云く草木成仏とは非情の成仏なり、
問うて云く情非情共に今経に於て成仏するや、答えて云く爾なり、
問うて云く証文如何、答えて云く妙法蓮華経是なり
妙法とは有情の成仏なり蓮華とは非情の成仏なり、有情は生の成仏非情は死の成仏生死の成仏と云うが有情非情の成仏の事なり」

つまり「妙法蓮華経」によって、有情・非情を問わず成仏するのであると。
よって、その後に
「我等衆生死する時塔婆を立て開眼供養するは死の成仏にして草木成仏なり」とあるが、
その「開眼供養する」のは、妙法蓮華経の御本尊によって開眼供養する、という意味である。
妙法蓮華経の御本尊を開眼供養しなさい、という意味ではない。

君は本末転倒したとんでもない解釈をしている。

178:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/27 18:04:16.21 VqjyXjmC
>>174
> 従って 因をたどれば すべては指導者側の過失による責任も問われますよね

それを言うのであれば、大聖人御入滅後、本弟子六人の内、五人が邪義に染まったのは、指導者(師匠)である大聖人の過失ということになるではないか。
七百年以上経過した現在においても、五老僧の末流は、少なくとも大石寺の僧俗より、はるかに大きな勢力を維持している。
これも大聖人の指導力不足の故か?

君は以前のスレで、弟子たちを正しく導けなかった指導者は地獄に堕ちろと、感情を露にして書き殴っていたな。
同じことを、大聖人に向かって言えるものなら言ってみなさい。
地獄に堕ちるのは、他ならぬ君自身であることを、そう遠くない将来に身を持って体験するから。

179:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/27 18:58:32.29 Ax4SFh4K
大聖人よ、地獄に落ちろ!!!!!

地獄で首をはねられろ!!!!

気色の悪いキチガイ日蓮大聖人が!!!!


180:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/27 19:33:11.69 SUdjoJF4
>>177
お前の能書き&オリジナルは結構。
では創価学会では、当然、死する時塔婆を立て開眼供養するんだよな?

で誰が開眼供養するん?

181:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/27 19:41:37.33 FmJXf2cZ
>>180
開眼!wwwww 相伝!!wwwww 唯授一人!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwww




正宗のアホなたわごともう飽き飽きだわ

182:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/27 19:54:05.48 z5Mbh3Gz
>>180
創価学会はトーバも開眼もしませんしダイチできませんよ。
トーバ否定の開眼否定だからソーモク成仏もありません。
だから>>181←こんな感じwなんですw

183:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/27 20:11:06.04 V8RQBTEp
>>180
曼荼羅の開眼の話をしているのに、塔婆の話にすり替えようとしている。

それは俺が見ても分かる。

184:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/27 21:00:06.58 SUdjoJF4
>>183
>曼荼羅の開眼の話をしているのに、塔婆の話にすり替えようとしている。


アホかお前。そもそもお前は>>181と同一じゃねぇか!バレバレだぞ。

曼陀羅も塔婆も開眼が必要だろ!
草木成仏せなならんからな。
それを、「すり替えて」馬鹿を通り越してるな。
さすがニセ本尊の元祖だわ。

185:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/27 21:03:34.07 z5Mbh3Gz
>>183
てかお前も舎利じゃんw
まだ自演クセが治らないか?w
その歪んだ性格を早く治してから意見しろ

186:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/27 21:11:14.10 z5Mbh3Gz
>>181
てかさ、相伝も唯授一人も開眼もなくてどこが仏法なのさ???w
ダイチ相伝のない仏法仏教て単なるなんちゃってってやつじゃんかw
自演の舎利くん頭悪すぎw

187:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/27 21:47:02.83 FmJXf2cZ
わ、わしが相伝受けましたああっっっっ!!!(プ

188:eco ◆Smw69BiSBo
12/10/27 22:35:40.74 gjRkdBVm
しかも>>136みたいな人たちが釈尊の仏法を過信して汚していった事を考えた事がありませんか?
自分たちが そいつらと同類なんだと思った事はないのでしょうか 
三世諸仏にもそういった事が書かれていますよね
だから その判断に対し異論を言う反論権はこちらにあるわけでしょ?
これも一種の破釈じゃないでしょうか? 

>>141 それじゃぁ~ 子供の回答ですよ 行き詰っているから 
ソレしか言えなくなっている訳でしょ?違いますか?

189:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/27 22:36:55.68 ssOYsCOl
逃避だな。

この世についていけないやつの逃避だよ。

曼荼羅も塔婆も必要ない。

日蓮をバカにしても罰は当たらない。

御書は便所の落書きと同じだ。

さ、わかったらもう不毛な議論をやめようか。


190:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/27 22:46:12.01 N8JXQk7y
>>189 日蓮をバカにしているか如何かの判断は日蓮自身の主観なのに
死人に口なしでよくそんな事が言えるなぁ・・・
あなたは日蓮と一致していると過信でもしているの? 面授口決でも受けたの?
更に もっと言ってしまえば同門同士で罵りあってバカにしあっているのに
罰が当らないとは お笑いですね

191:eco ◆Smw69BiSBo
12/10/27 22:50:19.98 N8JXQk7y
ところで 愚痴だの呵責だのと決めつけているのは 結局はあなたの判断ですよね
愚痴と呵責 どこが違うのか?その判断基準を伺いたいところですけれど
結局は自分たちの都合なんですよね
何せ 他宗の誹謗も 第三者からみたら愚痴や嫉妬と一緒なんだけれど
創価フィルターで見ると それが何故か正義の呵責に見えて酔いしれてしまう

192:eco ◆Smw69BiSBo
12/10/27 22:53:49.86 N8JXQk7y
あ!そうそう>>189 この世についていけないやつの逃避だよ。と決めつけるのは
爾前釈門や念仏の思想じゃないでしょうか 人を公平にみていませんよね
どこが人間主義なんですか? しかも戸田氏曰く 仏とは生命なり
アンチといえども日顕といえども 同じ生命 あなただけが特別の勝ち組じゃない


193:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/27 22:55:16.19 ssOYsCOl
>>190
いや、日蓮が屈辱を感じても罰は当たらんよ。

そうやって脅迫して信者に金を払わせるビジネスなだけだよ。

この世についていけないクズが同じようなクズを騙すビジネスなんだよ。


194:eco ◆Smw69BiSBo
12/10/27 22:55:55.85 N8JXQk7y
あと もしかしてついていけないのは>>189 あなたの方じゃないの?
ついていけなくなったから ねを上げて吐き捨て現実逃避をしているんじゃないの?
魚を釣る為に 体面だけは保ちたいものね~ 大した人間じゃないくせにね

195:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/27 23:15:08.78 Cje+q5Dx
>>193 その通りですね  ただ 罰が本当に出るのは>>189みたいな人達だと思いますよ 
脅迫ばかり熱中して 肝心な義務を怠っている上 
法華経の信者でも当たった先例があるので 罰が出る確率は高い。(あくまでも御文に基づいた推測)

196:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/27 23:23:37.55 EQN9963h
>>193 もっとも これだけ罰ばかり出まくっているので  街の中の下水管や水道管やガス管と電線と同様と同様 
水道局や電力会社やガス会社ですら配線が把握できないほど 複雑な世の中にもなっていて
日蓮もどいつに罰を当てりゃいいんだと思うくらい混乱しているんじゃないでしょうか? 


197:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/27 23:23:53.36 ssOYsCOl
>>194
学会の職員さん?

現実は「罰は当たらない」が現実。

推測だけど戸田は生まれ変わってウジ虫になったと思う。
ウンコを食って生きるウジ虫でも命は平等だああ、と宣うておられることだろう。

なんみょーーー



198:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/27 23:25:38.26 EQN9963h
余りの複雑さに工事をしたら下水管と上水菅を繋げてしまう
配線にもなっていたりして・・・ あんなのどの管が下水でどの管がガス管なのか
また その水路が何処に繋がっているのか 解るわけないよなぁ~

199:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/27 23:29:05.74 ssOYsCOl
>>196
それ日蓮でなくて貞子じゃないか?


200:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/27 23:29:37.96 EQN9963h
>>197 戸田に恨みを持っている人なら 復讐を果たした満足感で
そうなって欲しいところだけれど 山口百恵やマドンナ辺りになっていたら
恨みを持っている人は更に恨みを抱いて 成仏の格差が出来るでしょうね~

201:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/27 23:46:55.13 ssOYsCOl
>>200
もう君らの成仏観のしょうもなさがよくわかったよ。

日蓮でも貞子でも好きなもん信じればいい。


202:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/27 23:50:57.15 QTGp5AJk
>>199 気に食わない相手が罰に当たったら ザマ―ミロとなるでしょ?
自分は正しかったんだと 安心する心理が働きますよね~ 
だから科学的根拠がないし脅迫的な行為にも繋がりますが 
実際の処 他人の罰論は捨てられない本音があるわけです

203:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/27 23:53:01.45 QTGp5AJk
>>199 従って こういった正常性バイアスが働く心理性も鑑みて
>>196>>198では皮肉を混じりで書いています。

204:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/27 23:56:48.87 QTGp5AJk
>>202-203の心理性は創価だって言えないよな 
正宗の坊さんの家族が変死したとか 法華講の熱心な信者が無様な死に方をしたなどと言って比較し
自分たちの優越感を誇示しようとしていたじゃんかよ あれ何なの? 

205:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/28 00:07:01.05 zaE4Vb1n
>>204のつづき 国会図書館でも行って91年頃の創価新報や聖教の記事をupしてご覧
樋田氏の言っている事と大して変わらない内容の記事が結構あるから
その辺は人の事がいえないのに さも自分たちはやってないと言わんばかりに
その手の問題を平然と批判する姑息さと 厚顔無恥なすり替え体質 

206:eco ◆Smw69BiSBo
12/10/28 03:19:26.79 yFeWJ/qN
>>146 へぇ・・・ >>141は金毘羅に供養した人なんだ  
その問題で 確か過去に戸田氏の文献を出して庇った事もありましたね
ただし 金毘羅側が名目を偽って供養の要求をすることも考えられるのですが
いずれにしても あの論争は結局 創価の過去の教えによる害毒の結果であって
何で…というのなら 責任は随方毘尼と接授をまともに理解しなかった創価だし
過去に先例があると 文証をつきつけられても それを浸透させなかった
創価の過失が原因で自己責任なのに ここでも自分たちの「何で?」が 
何時の間にか「誰が?」にすり替わっているじゃんかよ >>136さん

207:eco ◆Smw69BiSBo
12/10/28 03:21:20.12 yFeWJ/qN
>>157 時に一貫性は思考停止にもなり 
そして閉鎖的にもなって慢心を起こす温床にもなるんじゃないでしょうか?
その辺は時間の流れに対し対応していかないと 返って害毒の火に油を注ぐと 
大聖人ですら教機時国抄等で説かれていますよね あなた自身や指導者自身の判断ミスで持論が正しくても
結局は一闡提を作ってしまった例が舎利佛の一例を引いて説いていましたっけ

208:eco ◆Smw69BiSBo
12/10/28 03:22:28.42 yFeWJ/qN
>>163 あれ? そうなってくると あなた方 創価は はじめっから石山を信じていなかった・・・と言う事にもなるじゃん
結局は身延でも正しいと言う事にもなって 話の辻褄が合わなくなってしまう上
その割には日蓮正宗と一緒だったころから石山教学を信者に推しつけたあげく
解仁不信のまま 正宗に媚を売っていた・・・と言う事にもなるんじゃないでしょうか
小樽法論はなんだったんですか? 恩の売りつけですか? 畜生の命丸出しじゃないかよ
それでは ますます信用性が低下する上 両舌と言う謗法を犯していた・・と言う事にもなりますよね 
これでは信仰もつづけたくても続けられないので 本当に見捨てられても文句が言えない
創価の人たちは 腐っても鯛ということわざを知らないのか? 

209:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/28 03:51:34.56 BkwmoN47
どれが誰のレスか、あいかわらず判別できてないねecoくん。

じゃせっかくだから聞くけど、キミはどういう御本尊を拝んでいて、それはどこの誰の
いかなる開眼が為されているものなのか、教えてくれるかな?

210:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/28 04:11:22.48 86Wsb6xI
>>209 質問返しですか ならこちらも質問しましょうか
何故 義務的に御本尊に縋らなければいけないでしょうか
何時まで大聖人の奴隷になっていなければいけないのでしょうか?

211:eco ◆Smw69BiSBo
12/10/28 04:37:45.56 yqir93hB
>>209
>>210の回答が不誠実というのなら 参考に遺戒を書いておきます。

一、下劣の者為りと雖も我より智勝れたる者をば仰いで師匠とす可き事。
堀日亨編さん 新編御書 P.1618

212:eco ◆Smw69BiSBo
12/10/28 04:41:25.99 yqir93hB
>>209 因みに今の段階では 双方とも 下劣の者為りと雖も我より智勝れたる者と判定する事ができません
そんな人たちの御本尊など拝む気にもまれません。
更に周書異記の精度に関する証明や人間の心が気象に関わる
悪魔の証明に頼らない因果関係等々 課題はたくさんありますよ。 

213:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/28 05:17:57.42 zmFzP8p6
>>212
ふうん? わかりにくいけど、基本的に曼荼羅御本尊に拘りは無いということなのかな?
誰かが言ってたけど、ecoくんは大聖人書写をプリントアウトして御本尊にしてるってのは本当の話?
まあ正宗御本尊であっても、学会に籍置いてれば無効っていうのがあちらの御意見だしね。

とすれば開眼自体にも否定派と考えていいのかな。
創価批判ばかりじゃなく、意見するならそこら辺のスタンスははっきりしといて欲しいな。

214:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/28 05:22:41.13 zmFzP8p6
あ209は俺です。(WIMAX使用中なので

215:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/28 07:17:34.88 4GDZp9A6
>>213
> 創価批判ばかりじゃなく、意見するならそこら辺のスタンスははっきりしといて欲しいな。

ワシもそう思う。
ecoに限った話じゃないけど、自分のスタンスを明らかにしてもらわなければ、議論にならない。
今のような態度では、子供がよくやる“批判のための批判”と同じ。
釣りだったら、他所でやってほしいものだ。

216:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/28 09:11:03.06 XvIJLU4Y
eco氏の投稿はわかりにくいが、借り物でない本人の思考の跡なので時々は興味深く思う。
スタンスとは本来、ことさらに宣言しなくても自ずと投稿に現れるものではないか。



217:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/28 09:13:21.05 XvIJLU4Y
現に舎利などは創価信者と告白したことはないし、それどころか浄土真宗信者と偽ったことさえあるが、
誰からみても金箔つきの創価洗脳患者というスタンスは明白ではないか。

218:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/28 09:32:26.83 4GDZp9A6
>>216-217
> eco氏の投稿はわかりにくいが、借り物でない本人の思考の跡なので時々は興味深く思う。

これには二点、反論しておく。
ecoの主張は、論理学的見地からは完全に崩壊しているということ。
彼の言っていることには、「推論」の跡はなく、全て「推測」。(「推論」と「推測」の論理学上の定義の違いを知らないなら、自分で調べること)。
「理論」ではなく「理屈」と言い換えてもいいだろう。

さらに信仰上の議論とは、独自のオリジナルな発想や解釈を競うものではないということ。
とりわけ己義を戒めている大聖人の仏法においては尚更である。
その点は、読書感想文の評価とは全く違うのである。

> 現に舎利などは創価信者と告白したことはないし、それどころか浄土真宗信者と偽ったことさえあるが、
> 誰からみても金箔つきの創価洗脳患者というスタンスは明白ではないか。

私に言っているのか?
私は自分が学会員だと何度となく表明しているし、死んでも「浄土真宗信者」などと名乗ることはしない。
変な憶測や勘違いから、失礼な物言いをするのは慎みたまえ。

219:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/28 09:39:21.74 li7PXe9J
まあまあ

御本尊はモノだし、日蓮はただのヒト、題目はただの言葉、折伏はただの勧誘だ。

創価も正宗も金儲けのために人を騙してるだけだとはっきりしてるわけで
もういいんじゃないか?


220:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/28 10:34:17.12 OXY2E0on
>>216
>eco氏の投稿はわかりにくいが、借り物でない本人の思考の跡なので時々は興味深く思う。

同意します。
私も、時々ですが興味深く読ませてもらう時もあります。
eco氏の文章が分かりにくいのは、「A→B→C→D→E」と言いたいのを、
途中省略して「A→Eなんだよね~」と書くところw

本人が意識してのことなのか、最近は少し読みやすくなって良いことだと思います。

221:209
12/10/28 10:42:03.05 xu3xZMkT
俺は基本的にecoくんは嫌いではないけどね。彼は唱題頑張ってるから、そこは感心する。
創価批判だけが立論のベースなのが困ったもんだが。

222:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/28 11:22:01.19 4GDZp9A6
>>221
> 彼は唱題頑張ってるから、そこは感心する。

例えば、これなんか見てみるといい。
URLリンク(plaza.rakuten.co.jp)

一日に4時間近くやっている日もあれば、ゼロという日もある。
普通の人が見たら、不自然なものを感じないだろうか?
少なくとも極端だと感じると思う。

ここへの投稿だって、一日中、連投を続けたかと思うと、しばらくの間、ピタリと投稿が止まる。

なぜ彼はこうも極端なのか、勘のいい人は気づくだろう。
敢えて、何故かは書かないけどね。

223:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/28 12:11:48.09 xu3xZMkT
彼もまた、いつかは仏となる人ですよ。ケンカはしても軽んじずであるべきでしょう。

224:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/28 12:19:08.03 4GDZp9A6
>>223
それは言う相手を間違えていますよ。
ケンカを吹っかけ、相手を軽んじているのは、宗門関係者であり、内部アンチでしょう。

225:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/28 14:38:29.38 xu3xZMkT
ケンカはいいんじゃないですか?存分にやりましょう。

226:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/28 15:00:31.53 VMji8C4i
富士大石寺日蓮正宗信徒逮捕!

URLリンク(youtu.be)

URLリンク(userimg.teacup.com)

227:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/28 15:22:20.41 D+A4wMX6
>>223 
まだ言ってるの?
破門されたら成仏はできないんだよ。



228:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/28 17:38:32.57 UbucxhD7
>>227
「毒鼓の縁」も知らないのか?

日顕宗の信者は、本当に教学がない。

229:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/28 18:10:06.90 XvIJLU4Y
>>218
ほほう、論理学上、「推論」の定義と「推測」の定義がどう違うの???
「論理学上」といったのはそちらなので、あくまで「論理学上」の定義に基づいて説明よろw



230:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/28 18:20:45.62 XvIJLU4Y
>>218
それとeco氏の主張がどう「論理学的見地からは完全に崩壊している」のか説明よろw

231:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/28 20:12:03.60 xu3xZMkT
>>227
>226が日蓮正宗信仰の果ての成仏の姿か?

232:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/28 21:12:33.56 zbUGYOxt
>>226
はは!池田のブ男ファンの畜山を整理してから言えやw
シャブ中の人殺しの殺人鬼の畜山はどーなったん?w

233:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/28 21:20:51.07 36i3vvbO
あっ、そうそう。
舎利コーヒーゼリー付きパブロン上人くんさぁ~そういや、築山どうなった?
死刑か?
ニセ本尊の根源の師である池豚ちゃんをこよなく愛した結果が殺人で逮捕だもんな?
やっぱ同志として残念か?それともザマーか?

234:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/28 21:32:43.68 zbUGYOxt
畜山逮捕時には舎利は自演に次ぐ自演でこまってはったからなw
舎利、面会ぐらい言ってやりや。
同じ豚信仰の無間仲間やからなw


235:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/28 23:05:15.40 xu3xZMkT
>>232
ははじゃねえよw 227の「破門されたら成仏できない」を受けて言ってんだよw
国語力ない上にアンカーもまともに出来ないんかお前。頭のわるい関西人だな。

236:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/28 23:11:31.61 UbucxhD7
日顕宗の信者は、教学がないだけでなく、人格も破談している奴が多いね。

237:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/29 01:51:12.75 4ZrUMXQy
全宗教を敵に回した挙げ句日蓮正宗まで
名前を日顕宗にスリ替えて教義や本尊を
奪略しようとしたのだから神仏の敵だな


238:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/29 02:42:24.08 /wsLdVka
>>236
破談wwwww

239:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/29 03:15:29.99 jmEeUyPE
>>236
教学がないのは学会員ではないか。
教学が無い故に簡単な創価の洗脳も見抜けない間抜けが学会員だろ。


240:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/29 05:43:46.04 9DLV8f8X
創価信者は教学より常識をまず身につけるよう精進しなさい

241:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/29 07:16:10.31 m2YcvPbV
>>239
戒壇本尊が宗祖直造ではないことが判明し、血脈の貫主が絶対でも何でもなく、貫主のみに伝わるとされる相伝の内容が公開された現在、君は何をトチ狂った話をしているのか。
日蓮正宗の「神話」に洗脳されている間抜けな盲信者は、どちらかということだ。
君が信じ込んでいる正宗の教義、とりわけ「根本」とされるものには何の根拠もない。その何の根拠もないことを「絶対」だと信じ込んでいる自分に気づき給え。
文献がそろっておらず、本尊をはじめとした研究が進んでいなかった当時ならともかく、日蓮正宗の神話が嘘であることが、これほど明らかになった現在、正宗教義を根本から見直す勇気も、君にはないのか。
情けないというか何というか…。

242:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/29 09:22:28.85 jmEeUyPE
>>241
>戒壇本尊が宗祖直造ではないことが判明し、血脈の貫主が絶対でも何でもなく、貫主のみに伝わるとされる相伝の内容が公開された現在、君は何をトチ狂った話をしているのか。
↑↑↑
このように学会員は創価の洗脳情報を丸鵜呑みをして洗脳完了状態となっとります。
相伝も血脈も何も無い、ただの豚信仰であります。
皆さん、くれぐれも創価の勧誘やホラ吹き新聞の啓蒙に充分注意して下さい。

243:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/29 09:30:47.51 jmEeUyPE
>>236
>日顕宗の信者は、教学がないだけでなく、人格も破談している奴が多いね。

そう思っているのは、お前だけ。
世間の全ての人は「学会員は洗脳された哀れな馬鹿」と思い込んでいるから心配するな。
人格破談?しているのは仕事もせずに昼夜自演を繰り返す馬鹿だろ。(核爆)!

244:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/29 09:54:48.14 m2YcvPbV
>>242
全く反論になっていないではないか(笑)
ただただ「洗脳」「ホラ吹き」と喚き立てているだけ。

三大秘法以外に、どんな相伝があるのかね?
正しき信心の継承以外に、どんな血脈があるというのかね?

「久遠実成の釈尊と皆成仏道の法華経と我等衆生との三つ全く差別無しと解りて妙法蓮華経と唱え奉る処を生死一大事の血脈とは云うなり、
此の事但日蓮が弟子檀那等の肝要なり法華経を持つとは是なり」
「相構え相構えて強盛の大信力を致して南無妙法蓮華経・臨終正念と祈念し給え、
生死一大事の血脈此れより外に全く求むることなかれ」
(生死一大事血脈抄)

245:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/29 10:03:11.23 QT6z3xpv
>>243
そんな物言いでは学会員は愚か、近所の婆ちゃんだって折伏できてないだろ。

もう少し自分の身を振り返ったほうがいい。日蓮正宗自体を貶めているぞ。

246:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/29 11:25:00.86 eTiQD4VA
>>240
○坊デリヘル火消し屋に言ってあげなさい

247:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/29 11:47:25.80 NRNKidKr
>>245
ほう、選挙前だけ作り笑いを浮かべ、早朝や夜半にアポなし訪問、
会館の周囲では選挙前になると違法駐車、夜遅くまで大声で立ち話し、吸殻が散らばる
迷惑千万な自分らの行いを反省したほうがいい。老齢会員ですら嫌気して離れているぞ。

もっとも害悪と不幸をもたらすカルト教団儲に言って通じるか疑問だがな。

248:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/29 12:30:51.59 vC+kaPYk
ここには教学に詳しい人がいるようなので、一つ質問させてください。

日蓮大聖人の仏法は三大秘法で、本門の本尊と本門の題目と本門の戒壇がありますね。
でも、大聖人が立宗宣言をした当時は、本門の本尊はありませんでした。
さらに、本門の本尊を顕された後でも、本当に信心強盛な者にしか授与されませんでした。
となると、本門の本尊を顕される前や、本尊を授与されなかった信徒は、本門の題目のみだったことになり、三大秘法がそろっていません。
本門の題目だけでも成仏できるのですか?
また、本門の題目だけで成仏できるとすれば、なぜ大聖人は本門の本尊を顕されたのでしょうか?

なお、真面目に質問しているので、ちゃかすようなレスは絶対にやめてください。
どなたでも構いませんので、ぜひこの疑問にお答えください。文証があれば、非常にありがたいです。

249:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/29 15:18:33.59 HG8uGXmZ
宗門も創価もよく成仏成仏というが、いったいどういう意味で成仏という語を使っているのだね?

250:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/29 18:54:29.96 WHH0dxrn
>>249
草木成仏


251:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/29 19:02:58.68 b5mk3luM
不快な気分にさせて悪いがw

◎2012年10月28日の選挙結果◎
山口県周防大島町議選 (高位当選)
愛媛県東温市議選 (全員高位当選)
山口県光市議選 (高位当選)
茨城県つくば市議選 (全員高位当選)
鹿児島県薩摩川内市議選 (全員高位当選)


252:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/29 19:17:01.90 4ZrUMXQy
>>249どんなに真っ黒になって死んでも
言い逃れ出来ない犯罪を犯してでも
金銭を供養する事が成仏なんだろう


でもそんなのは成仏じゃない
洗脳と呼ぶ方がピッタリ来る





253:名無しさん@お腹いっぱい。
12/10/29 19:48:28.07 jmEeUyPE
>>248
その迷い、学会の人だね?

>本尊を授与されなかった信徒は、本門の題目のみだったことになり、三大秘法がそろっていません。
本門の題目だけでも成仏できるのですか?

※三大秘法?そろってるさ。
「戒定慧の三学は寿量品の事の三大秘法是れなり、日蓮慥に霊山に於て面授口決せしなり、本尊とは法華経の行者の一身の当体なり」云云。
【御義口伝】

大聖人様御自身が三大秘法だと仰せだ。

>大聖人が立宗宣言をした当時は、本門の本尊はありませんでした。

※又法門の事はさどの国へながされ候いし已前の法門は・ただ仏の爾前の経とをぼしめせ
【三沢抄】

※「教主釈尊の一大事の秘法を霊鷲山にして相伝し・日蓮が肉団の胸中に秘して隠し持てり、されば日蓮が胸の間は諸仏入定の処なり、舌の上は転法輪の所・喉は誕生の処・口中は正覚の砌なるべし」
【南条殿御返事】

つまり、大聖人様御自身が三大秘法であり、大聖人様御一代では広宣流布は出来ない。
よって法華経の行者(大聖人様)の御当体である本門の本尊を顕すことで出世の本懐を遂げられたわけだ。


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