13/01/20 12:37:44.33 dz6RASbP
>>934
そこに気がついてから、精神の安定を図れるまでまだまだ先が長い。
今まで人生の生き甲斐としていたものが崩壊し、頼る、依存するものを他にどうしても求めてしまう。
ソース、元バリ活の俺。
創価学会から離れて人生楽しく生きて、そうすれば自分も周囲も幸福になると思うが、それができない。
何をすれば楽しいのか、何をどうすれば学会員以外の一般人と友達になれたり恋愛できるのか?
それがまったく分からない。
学会活動に従事する前の十代後半まで自然に築けていた人間関係や幸せが、学会を離れた四十台の今になってまったく出来なくなった。
まるで頭がロボット思考になっているよう。
私にとって学会員は、お互い結果を競うライバルか世界で唯一正しい宗教を信じあう崇高な同志だった。
学会員以外は、真実を知らないかわいそうな人達で折伏対象。
学会活動の戦いで、結果を出せれば幸せ。
結果を出せなければ、組織内で幹部や人目を気にしビクビクしている。
この基準の生き方しかできなくなってしまっている。
日々、なにか信じられるものを探している自分がいる。
そんなものは必要ないと分かっているのだが。