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人間や生命というのは、目に見えませんがお互い膨大なエネルギー交換をしあい、意識の状態までも交換しあって生活しています。
東洋的な発想で表現すれば気の交換です。
例を挙げましょう。
殺気を感じる。
虫の知らせ。
双子の兄弟が、遠いところにいる兄か弟の危機的状況を察知するケース。
集団意識。
以心伝心。
などなど。
これらのコミュニケーションは言葉や脳の働きで出来ることではありません。
気やエネルギーの交換を司っている別の部位で可能にしています。
その部位とは、肉体を被うようなエネルギー体として存在する、アストラル体やコーザル体及びチャクラというエネルギー交換機関の存在です。
意識と密接に結び付いているのは肉体だけではありません。
意識は、物質的な物事しか関知できない肉体以上にアストラル体やコーザル体と密接に結び付いています。
肉体は滅んでもアストラル体やコーザル体は意識を記憶維持して魂というエネルギー体として存在し続けます。
だから意識は残ります。
証明しろと言われても証明できません。
かたじけない。