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【話題】 延命治療は必要ない・・・医師の親子が考える 「理想の死に方」
八○年代以降、さまざまな延命治療が発達し、患者が簡単に死ななくなってしまった。
「死なせない医療」の登場である。これは「生かす医療」とは似て非なるものだ。
患者は意識もなく、身動きもならず、身体に何本もチューブを入れられ、器械と薬で無理やり心臓を動かされるというきわめて非人間的な状態となる。
最悪の場合は腕や脚が丸太のようにむくみ、まぶたはゴルフボールのように腫れ上がり、口、鼻、耳から出血し、
肛門からはコールタールのような下血があふれ、黄疸で皮膚は黄褐色になり、部屋には悪臭が満ち、見るも無惨な状態になりながら、命を引き延ばされる。
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