12/05/04 11:37:38.43 peXZQrzR
日本を支配し、やがては潰したいユダヤ系国際資本との思惑が重なり、
創価学会は完全にフリーメーソンと組んでいる。だから、
オウムがサリンを作った資金は創価から流れた。
オウムが選挙で大敗し資金が枯渇したとき、文鮮明率いる統一教会と
池田創価が資金を援助した。
統一教会とブッシュがつるんでいる事は既に明白である。
統一教会の記念式典にブッシュが呼ばれ、
短いスピーチに莫大なスピーチ料を払った、という事実がある。
統一は、破産しかけたとき、ロックフェラーに助けてもらっていて、
完全にロックフェラー傘下である。
つまり、日月神示が予言した日本を骨抜きにし、潰す「イシヤの仕組み」は、
イシヤとして姿を現すのではない。創価とか、ISOとか、統一とか
オウムとか、さまざまな形に変化して現われるということなのだ。
日本破壊の具体的工作は朝鮮系の人間に行われることが多い。
私が書いたように、メーソンの影響が西のほうから最後に届いて、
最終決戦が起こるのだから、朝鮮からやってくるのは、当たり前なのだ。
テレビ放送の傾向をコントロールする電通に在日朝鮮人が親分として居る、
というのも同様である。彼らは皆、日本を潰す気である。
政治的には小泉純一郎が朝鮮人であって、今はあらゆる文化的側面から
朝鮮系の攻撃の洗礼を受けてしまった、と言える。
日本の破壊工作は完全に外堀が埋まった、状態である。