人工地震の実行犯=創価学会at KOUMEI
人工地震の実行犯=創価学会 - 暇つぶし2ch5:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/16 18:21:43.94 RqLNdx1p
(前略)本土決戦を唱える日本に対し「戦意を喪失させるには地震・津波攻撃」が有効手段であると、
最後まで検討されていたのである。このことを裏付けるのが、ニュージーランドの外務省の
情報公開法に基づき、1999年に公開した極秘外交文書である。
曰く、「米政府は第二次大戦の末期から地震・津波兵器の開発を進めてきた。
ニュージーランドの沖合いで実施された津波爆弾『プロジェクト・シール』の実施では
30メートルを超える津波の発生に成功。日本を降伏させるために、この津波爆弾を使うか、
原爆を投下するか検討されたが、精度が高く、効果が大きい原子爆弾が使用された。」
実際、ニュージーランドで研究開発にあたっていたコンプトン博士が米軍の極秘作戦において
中心的な役割を担っていた。同博士は、その後もビキニ環礁での核実験を視察し、
津波兵器と核兵器の比較検討を継続して行ったという記録が残されている。
2,005年4月に米国で公開された「地震を使った対日心理戦争計画」と題する米軍機密文書
(1945年、CIAの前進である米戦略事務局OSSによって作成)によれば、第二次大戦末期の
1944年にカリフォルニア大学のバイヤリー教授を中心とする地震学者たちが総動員され、
「日本近海のどこの海底プレートに強力な爆弾を仕掛ければ、人工的に巨大な津波を起こせるか
シミュレーションを繰り返した」という。ここでいう「強力な爆発物」とは、開発まもない「原爆」のことである。
この文書には「日本本土攻撃作戦」のい副題が付けられ、「悪魔の攻撃」と呼ばれる章では、
「日本人の目を覚まさせるには地獄に飲み込まれたと思わせる必要がある。
そのためには、地震を恐れる日本人の特性を徹底的に突くべし。地震攻撃に勝るものはない」と結論付けている。
当時の米軍における研究開発部門の責任者であったスタンレー・ロベル博士や
マーシャル・チャドウエル博士の分析によれば、
「日本の周辺にある海底の地震プレートをピンポイントで爆破すれば、巨大な津波を発生させることが可能となる。
目標とすべきプレートの周囲に8キロ以内に爆弾を仕掛ければ、
1年以内に狙った場所で地震を起こすことができ、津波も誘導できる」


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