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■小沢一郎元代表の「暗黒人民裁判」で検察とマスメディアの冤罪づくりがバレてきた
livedoorニュース 2011年12月18日
大鶴基成次席検事は、「小沢一郎元代表逮捕」に執念を燃やし、
結局、起訴できず敗北、
佐久間達哉部長は、かつて駐米日本大使館1等書記官として
ワシントンに赴任していた経験があり、米CIAと密接になり、
帰国後、駐日米大使館内「日本管理委員会」にいる
対日工作担当のマイケル・ジョナサン・グリーン
戦略国際問題研究所日本部長、上司の
リチャード・アーミテージ元国務副長官らとの深い人脈を築いている。
東京地検特捜部が、「日本管理委員会」の下請け機関と化しており、
「米国に都合の悪い政治家を抹殺する機関」として
作動していると言われている所以である。
また、東京地検特捜部には、創価学会の熱心な信者が
紛れ込んでいるともいう。
これらのことから「検察が恣意的な捜査を行っている」と批判されている。