12/10/28 17:01:50.77 jU7zCnuq
>>304
「偽造写真事件」は創価学会側が勝訴。「自由の砦」は、地裁判決後に宗門側が逆転敗訴した事実を伏せた
典型的なデマサイト。
「合成写真だ」「私自身も記憶に全くない。あったら覚えています」
「芸者写真をFフィルムに持って行ったんです。まったくこれは100%偽造です。隣にいるこの芸者のアゴには
まったく影がなくて、猊下のとこだけには上から撮った影がある。だから、上から撮った写真を切り抜いて、
そこへ、はめ込んである。これが『はめ込み合成』なんです」と、親子そろってウソをついた阿部日顕と息子の信彰。
判決文の中で、「写真を偽造し、一人女性達と遊興にふけっているかの如き事実を作出して」と、
“法律用語”として用いられた「偽造」の意味は、一般的な「にせものをつくる」という意味ではない。
その後に出てくる「修正の限度を超えている」という意味である。
無いものを新たに造れば、“偽(にせ)”だが、その写真は本物を一部修正したもので、人物・ネガは本物である。
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