11/05/09 22:43:27.03 yHif+jzw
いや、池田大作はぎりぎり生きている。と思う。
創価学会の現在の最優先事項は、自公政権に戻す、ということだ。
創価学会が民主政権を仏敵と呼んで打倒しようとしているのは、
池田の死が迫っているからで、かなり焦っているようだ。
なぜ、与党にこだわるかといえば、公明党が与党の時代に
池田が死ぬか、野党の時代に池田が死ぬかで、世界各国の
対応が全く違うからである。
公明党が与党であれば、その実質的支配者である池田の死は
日本の国家を代表する重要な人物の死となり、世界各国の政治的な
判断で、丁寧に扱ってくれる。
しかし、公明党が野党であれば、それほど丁寧には扱ってくれない。
それどころか、カルトの王の死なんて不本意な報道をされかねない。
自公政権時には池田が多くの名誉称号を集めたが、それは各国から
みて、池田が日本を代表していたからであり、各国の政治的な判断も
含まれていた。
自公政権といっても、自民党は創価の組織票により完全に創価に
逆らえない状態であったので、実質、公明党1党支配みたいな
ものだった。