12/03/07 06:29:07.51 ykgxDEd4
「信濃町(学会本部)の専従職員はいまや宗教貴族だ。200人以上もいる副会長で退職金は5千万円近く、局長級で4千万円、部長職で3千万円台という。平の職員でも2500万円も得ている。年金も25~35万円ももらって悠々自適の生活をしている。
しかも幹部職員のなかには億単位の使い込みをして懲戒されても、退職金はしっかり貰って次の関連事業を展開している者もいる。関連会社のシナノ企画でも、国税局が目をつけたら大問題になる案件が挙がっている」
このメンバーによれば。これが金満・池田学会の実態であり、およそ宗教団体とは思えない、専従職員の利権集団と化しているというのだ