13/02/24 13:12:30.87
公方様のために御前試合やってるわけで、直接手をくださなくても、公方様が殺したといっても過言ではない。
だから自分は関係ないみたいな言い方は意味わかんない。
足利家は応仁の乱以降どんだけ人殺ししているかわからんし
868:名乗る程の者ではござらん
13/02/24 13:54:51.25
>>867
公方様にとっては命を削った真剣勝負ですら見世物に過ぎず
「きれいやのう」で片付けられてしまう、程度の意味合いかと。
まぁ応仁の乱にしても義政なら「京の都が燃えて真っ赤や、きれいやのう」ぐらいは言ってそうだ
869:名乗る程の者ではござらん
13/02/24 14:25:45.26
自分が切られて出た血にはオロオロするのにw
870:名乗る程の者ではござらん
13/02/24 15:02:20.42
風呂行くのに部屋に刀置いてくかねw
871:名乗る程の者ではござらん
13/02/24 15:25:23.17
剣士なら血のついたままサヤに放置しないのでは
てか血のついたままサヤにいれたくないよなぁ
872:名乗る程の者ではござらん
13/02/24 16:45:55.92 jJieP2Yb
拭き取っても血の臭いは残るからね
それにしても刀をあらためる所が面白すぎるw
873:名乗る程の者ではござらん
13/02/24 17:05:13.57
真剣で斬り合いやるような時代の人はどんなふうに剣の手入れしてたのかね
血は塩分濃いから放置したらすぐさびそうだし
874:名乗る程の者ではござらん
13/02/24 17:31:30.13
ここ30年くらいのTV時代劇では、
懐紙で拭ってから納刀って作法は無視されちゃっているんだよな。
前後逆になるが、
いきなり鞘から抜く動作も、どうなのかね。
我が家にもひと振り日本刀が伝わっているが、
いきなり抜くな、鞘が痛む。必ず鯉口を切ってから抜けと
死んだ爺様は言っていた。
875:名乗る程の者ではござらん
13/02/24 17:47:02.40
>>869
殺せ
876:名乗る程の者ではござらん
13/02/24 17:57:16.19
懐紙で拭うと脂肪混じりの血が刃にべったり擦り付けられて
そのあとでジョイで洗い流さないと綺麗にならなくない?
877:名乗る程の者ではござらん
13/02/24 18:02:28.34
>>870
風呂場で斬られた武士は源義朝を初め数多くいますので刀を置くのがしきたりではないかと…
878:名乗る程の者ではござらん
13/02/24 19:30:02.85
村上十兵衛の再放送見たけどあっちも「若」なんだな
そいで斬った後ちょっと振っただけで鞘に収めた
879:名乗る程の者ではござらん
13/02/24 19:32:55.20
村上十兵衛はどうもダメだな
サニー十兵衛見過ぎたせいかな
880:名乗る程の者ではござらん
13/02/24 19:34:59.92
>>878
コーティング加工済みか
881:名乗る程の者ではござらん
13/02/24 19:42:42.96
車のフロントガラスに塗って雨をはじき飛ばす奴を塗ったらどうだい
882:名乗る程の者ではござらん
13/02/24 19:52:08.81
血の気を全く抜いた描写が末期のTBS水戸黄門だった。8時台もあるし
舞台の演技といえばそれまでだけど。逆に昔のチャンバラ映画は過剰な血の演出
883:名乗る程の者ではござらん
13/02/24 19:59:25.35
桃太郎侍最強伝説
884:名乗る程の者ではござらん
13/02/24 21:30:38.59
血がドバーッと出る演出は黒澤の椿三十郎あたりで凄く受けたから
そういう受けを狙って昭和50年代ぐらいによく作られたと思う
平成に入って子供が夜遅くまで起きてるようになって段々自粛されるようになったんじゃないか
裏大河なら逆にファンタジー重視でいいよ
鞍馬天狗みたいなん
堺だったら天狗のライバルで近藤ならぬ山南役もう1回やればえらい受けるんじゃないか
885:名乗る程の者ではござらん
13/02/24 22:03:27.97 6W5LFxYK
時代考証ゼロの超駄作
886:名乗る程の者ではござらん
13/02/24 22:15:48.55
刀は湿気を嫌う(錆びの元)。
風呂場とか水気のある所に持って行かない。
アレだけガチガチ鐔競り合いした刀は曲がり出て血振りする以前に
もう鞘には納まらなくなっている。
研ぎ直したり修整器で刀の曲がりを戻したりするまでもなく
衝撃を蓄積していて金属疲労起こしてるだろうから
新たな刀に差し換えるだろう。
刀って使わなければ簡単な手入れだけで何百年でも持つが
基本的に消耗品ですから。
887:名乗る程の者ではござらん
13/02/25 05:43:31.57
堺雅人がかっこよすぎ
あの眼差したまらん