水戸黄門一行リレー小説 第四部at KIN
水戸黄門一行リレー小説 第四部 - 暇つぶし2ch50:名乗る程の者ではござらん
12/02/22 11:43:34.51
これですべての店は無くなり、私達だけが別府の宿屋になりまするな(浜田屋)ああ良かったのう~浜田屋(代官佐々木兵庫:青木義朗)

51:名乗る程の者ではござらん
12/02/22 11:56:13.26
「このたびはご愁傷さまで。お町さんこのボロ宿をたたんで、土地を売る決心はついたかい?」(浜田屋番頭)

52:名乗る程の者ではござらん
12/02/22 12:01:16.13
へっお町、ここは絶対渡さないって言ってやれ(義平)いいよ渡して(ひょっこり現れた九兵衛)

53:名乗る程の者ではござらん
12/02/22 13:28:09.12
「作吾八とあたいは苦楽を共にしてきんだ。この宿は売りはしないよ!帰っておくれ!」(お町)「強情を張れるのはいつまでかな?」(浜田屋番頭)

54:名乗る程の者ではござらん
12/02/22 17:14:34.62
「おふざけじゃないよ!」(お町)

55:名乗る程の者ではござらん
12/02/22 18:33:20.43 1AF+s5Xk
激昂したお町は棺桶から作吾八の死体を取り出してきて腹話術を始めた。

56:名乗る程の者ではござらん
12/02/22 18:35:39.62
また私に化けてそんな悪ふざけを(お町)へ!(お町に化けていた九兵衛)

57:名乗る程の者ではござらん
12/02/22 18:39:57.50
お町     「お前さん、この人が宿を売れって言うんだよ。駄目だよねぇ?」
作吾八(お町)「まあ、条件にもよるわなぁ」
浜田屋番頭  「なんだよ!売る気あんのかよ!」

58:名乗る程の者ではござらん
12/02/22 18:41:18.80
私も我慢が切れました。いいかげんにおいしいご飯を頂戴な(鶴千代)

59:名乗る程の者ではござらん
12/02/22 18:43:52.46
いいよまた後でくるよ(浜田屋番頭)申し訳ございませんでした金沢屋さん(お町)もうよい。番頭帰るぞ(鶴千代)

60:名乗る程の者ではござらん
12/02/22 18:45:53.19 PwD8WVLo
作吾八の死体の股間から巨根がポロリと顔出し。なんとサオには大きな真珠が幾つも埋め込まれていた(芥川)
そういえば夫は「俺が死んだら俺のティンポの真珠を売って金にしろ」と言ってたっけ(作吾八とのめくるめく熱い夜を思い出して興奮するお町)

61:名乗る程の者ではござらん
12/02/22 18:46:07.01
待ってください。私が料理を作ります。私は夫を代官佐々木兵庫に殺されました。こちらにいる助三郎さんはさっきであっただけの人です(お静)そんな案件を抱えておったのか。では馳走になるぞ(鶴千代)お静ちゃん、そりゃ本当かい?(お町)
本当でございます(お静)

62:名乗る程の者ではござらん
12/02/22 18:46:56.66 1AF+s5Xk
♪ある晴れた 昼さがり いちばへ 続く道 荷馬車が
 ゴトゴト 子牛を 乗せてゆく かわいい子牛 売られて行くよ
 悲しそうなひとみで 見ているよ ドナ ドナ ドナ ドナ ...♪




63:名乗る程の者ではござらん
12/02/22 18:48:35.65 1AF+s5Xk
光圀の悲しい歌声がどこからともなく聞こえてきた

64:名乗る程の者ではござらん
12/02/22 18:49:09.02
お銀、代官佐々木兵庫を探ってきてくれ(黄門)わかりました。おまかせください(お銀)

65:名乗る程の者ではござらん
12/02/22 18:49:51.06 PwD8WVLo
作吾八さんのは俺のちんぽよりもデカいけど真珠はさらにデカイじゃないか!(作吾八のちんぽと自分のモノを見比べる全裸の助さん)

66:名乗る程の者ではござらん
12/02/22 18:51:29.79
うむ、しかしこのイチモツからどうやって真珠を取り出すのじゃ?切るのか?(黄門)私の子供実は砂吾八さんの子供なの(お静)

67:名乗る程の者ではござらん
12/02/22 18:53:50.72
だから、だから切らないで(お静)お静に塩をぶっかけるお町。 もういやだこんな宿!(怒って出て行く金沢屋鶴千代)

68:名乗る程の者ではござらん
12/02/22 18:54:25.99 1AF+s5Xk
弥七「仏さんのちんぽで遊ぶんじゃねぇ!」

69:名乗る程の者ではござらん
12/02/22 18:56:21.80 PwD8WVLo
弥七、風車のとんがった部分で真珠を外せないか?(全裸の助さん)

70:名乗る程の者ではござらん
12/02/22 18:56:57.50
光圀「じゃ、お前のちんぽで遊ばせろ!」 光圀の怒号がとぶ

71:名乗る程の者ではござらん
12/02/22 18:57:12.03
待ちな(外で見張りをしていた佐吉)何をするのじゃ。わしに手をあげたら許さんぞ(金沢屋鶴千代)

72:名乗る程の者ではござらん
12/02/22 19:01:24.69
光圀は弥七の着物の手をかけるとくるくる回転させて褌一丁に。そして弥七の褌もといてしまった(芥川)

73:名乗る程の者ではござらん
12/02/22 19:03:28.07 1AF+s5Xk
どーーーん!!

74:名乗る程の者ではござらん
12/02/22 19:04:31.33 PwD8WVLo
鬼神と化した金沢屋鶴千代は必殺の右フックで佐吉の右側頭部を打ち抜き、佐吉の頭部は空の彼方へ消えた(芥川)

75:名乗る程の者ではござらん
12/02/22 19:06:19.76
あまりの巨大さに後ずさるご老公
弥七「さあ、どうした!遊んでくれていいんだぜ、爺さんよぉ!」

76:名乗る程の者ではござらん
12/02/22 19:08:40.13
そして弥七のそのティンポには大量の尖った宝石が仕込まれていたのを発見、さらに驚愕する一同(芥川)

77:名乗る程の者ではござらん
12/02/22 19:13:14.23
親分、この宝石を仕込んだサオでお新さんを毎晩ヒーヒー言わせてたんですかい?凄いなあ(八兵衛)

78:名乗る程の者ではござらん
12/02/22 19:15:18.36 1AF+s5Xk
「親分、いくらティンポに宝石を埋め込んでも童貞を卒業したことにはならねぇぜ」
物陰から八兵衛がゆっくりと姿を現した。

79:名乗る程の者ではござらん
12/02/22 19:16:01.43
まあおいらも3回程度お新さんとやりましたけど、お新さんは中々の名器ですよね。おいらなんかもう気絶しちゃう寸前でしたよ(八)

80:名乗る程の者ではござらん
12/02/22 19:16:37.02
光圀「どっちなんだ!?童貞なのかそうでないのか!?八兵衛!はっきりしろ!」

81:名乗る程の者ではござらん
12/02/22 19:18:28.19
二人に比べてたら俺のがサイズ的にも他の意味でも一番ミジメじゃないか・・・(落ち込む助さん)そして助さんのアソコを覗き込んで「ぷっ」と笑うお町とお静(芥川)

82:名乗る程の者ではござらん
12/02/22 19:19:21.12
皆、俺の長さをしらないのかい?誰よりも長いんだぞ(突如出てきた飛猿)

83:名乗る程の者ではござらん
12/02/22 19:21:23.79
現実ではおいらが本当に長いんだけどね(金沢屋の番頭:左とん平)

84:名乗る程の者ではござらん
12/02/22 19:26:50.58 1AF+s5Xk
助さん「そうだ!いろんなチンポが揃っている宿っていうのを売りにしたらどうだろう?ねぇ、お町さん?」

85:名乗る程の者ではござらん
12/02/22 19:28:34.44 1AF+s5Xk
光圀「なるほど!巨根あり、スモールあり、長いのも短小包茎も、しなびたのも揃いましたな」

86:名乗る程の者ではござらん
12/02/22 19:29:00.42
えっ!もうふざけないでちょうだい。(お町)でもおば様、皆色男ばっかりで舐めがいがあるわ。まあ私は今まで100000000人斬りしたんだけどね(お静)

87:名乗る程の者ではござらん
12/02/22 19:31:20.37
これでこの宿屋も繁盛して、一件落着。老公一行別府を旅立って行った(芥川)

88:名乗る程の者ではござらん
12/02/22 19:31:48.49 1AF+s5Xk
金沢屋「ちんぽ博物館か・・・そのアイデア貰った!」
盗み聞きをしていた金沢屋はそそくさと帰路についたのである(芥川)

89:名乗る程の者ではござらん
12/02/22 19:33:30.60
おい。まだ悪退治やってねーぞ

と思っている視聴者であった

90:名乗る程の者ではござらん
12/02/22 19:36:45.38
え!終わったの?

91:名乗る程の者ではござらん
12/02/22 19:37:47.47
光圀「悪いのは、このチンポだ!!」
作吾八のイチモツは光圀の手によって成敗されたのであった(芥川)

92:名乗る程の者ではござらん
12/02/22 19:42:30.17 1AF+s5Xk
罪を憎んで人を憎まず
人を憎むくらいならチンコを憎め
別府の人々の熱いもてなしを心に刻み
別府を離れる光圀一行
その足取りは軽やかだった(芥川)

第12話 おわり

93:名乗る程の者ではござらん
12/02/22 19:46:13.12
>>91に続くラストシーン
しかし、一行を見送ったお町は、砂吾八の愛しい真珠入りのイチモツをそっと拾い、ご本尊として宿の玄関に飾ったのであった(芥川)完

94:名乗る程の者ではござらん
12/02/22 19:52:55.24
そしてそのご本尊は、未亡人となったお町とお静の夜のお供としてこれからも役に立つはずである(芥川)本当に終

95:名乗る程の者ではござらん
12/02/22 20:00:03.37 1AF+s5Xk
(俺、なんか悪いことした?なんで晒し者にされた上にチンポまで切られてんの?ひでぇよ・・・)
あの世の作吾八の声

本当に本当に終わり


96:名乗る程の者ではござらん
12/02/22 20:33:55.81
おもしれ~♪

97: 忍法帖【Lv=2,xxxP】
12/02/22 21:34:57.90
早く続き書けや

98:名乗る程の者ではござらん
12/02/22 22:03:34.46
第13話スタート

ご老公一行は阿蘇へ参った(芥川)

99:名乗る程の者ではござらん
12/02/22 22:40:40.49
「ひぃひぃ、しんどいなぁ。御隠居、もうすぐ由布院です。そこで宿をとりましょう。飯盛り女とか湯女とかいいません。せめて温泉宿に泊まりやしょう」(八兵衛)
「おや、煩悩の権化の八が珍しいなぁ。雪でも降らねばいいが…。ワハハ」(格)

100: 忍法帖【Lv=2,xxxP】
12/02/22 22:46:17.07
待てそこの一行。(役人:五味竜太郎)こんな所に関所ですか?(黄門)爺に助平顔にあぶら顔に丸っこいのに女か通れ(役人)ご隠居一体誰を探してるんでしょうかね?(格さん)

101: 忍法帖【Lv=2,xxxP】
12/02/22 22:48:23.10
知らないのかい?ご隠居さん達(商人:峰欄太郎)この阿蘇には正義の味方白頭巾様が現れるのさ。(商人の妻:鈴川法子)

102:名乗る程の者ではござらん
12/02/22 22:55:35.58
「正義だが前戯だが何だがしらねぇが…。御隠居、由布院の温泉宿に泊まって精のつくものでいただきましょうよ」(八)
「これ八。おまえさんは精をつけたところですぐ遊郭へ行って精を出してしまうじゃろ。」(光圀)

103:名乗る程の者ではござらん
12/02/22 22:57:48.32 1AF+s5Xk
光圀「ワシが知るはずないだろ!バカタレ!」
格さんの愚問にカッとなった光圀。
光圀の裏拳が格さんの鼻柱で炸裂。鼻血を噴出す格さんであった(芥川)

104:名乗る程の者ではござらん
12/02/22 23:02:19.82 PwD8WVLo
わしは第11話あたりから格さんの非情さにも我慢ならなかったんじゃ!もう顔も見とうないわ!(光圀)

105: 忍法帖【Lv=2,xxxP】
12/02/22 23:02:25.72
お怪我をしております。この手ぬぐいでお拭きください(三田村志保:山本みどり)

106:名乗る程の者ではござらん
12/02/22 23:10:15.65
「ご隠居様、すぐカチンとくるのは疲れていらっしゃる証拠。八さんのいうとおり由布院で宿をとりましょう」(お銀)

107: 忍法帖【Lv=3,xxxP】
12/02/22 23:12:40.02
でしたら、私がご案内いたします(志保)

108:名乗る程の者ではござらん
12/02/22 23:23:14.13
第12話「女と男の別府の湯」(別府)

東野英治郎(水戸光圀)
里見浩太朗(佐々木助三郎)
伊吹吾郎(渥美格之進)
由美かおる(かげろうお銀)
高橋元太郎(うっかり八兵衛)
野村将希(柘植の飛猿)
中谷一郎(風車の弥七)
本阿弥周子(お静)
青木義朗(佐々木兵庫)大塚道子(およね婆)
萬代峰子(お町)小鹿番(砂吾八)
田中明夫(浜田屋)牧冬吉(百足の権六)
頭師孝雄(浜田屋番頭)中田博久(佐吉)
左とん平(金沢屋番頭)
谷幹一(九兵衛)
中略・・・福本清三含める連名
大滝秀治(坊主)
佐野浅夫(義平)
  ●
高峰秀子(金沢屋鶴千代)=特別出演=

109:名乗る程の者ではござらん
12/02/22 23:24:51.46
次はまとめさん頼むぞ!

110:名乗る程の者ではござらん
12/02/22 23:25:39.67 1AF+s5Xk
光圀「よろしく頼むよ、お嬢さん」
光圀が親愛の情を込めて志保の尻穴に人差し指を浣腸

111:名乗る程の者ではござらん
12/02/22 23:27:01.91
この無礼者!武士の嫁ですぞ私は(志保)抱え込みをされて腰を打ってしまった黄門

112:名乗る程の者ではござらん
12/02/22 23:31:50.89 PwD8WVLo
怒りで我を忘れた志保はすかさず光圀に馬乗りになると力いっぱい首を絞め、ゴキッという何かが折れるイヤな音がした(芥川)

113:名乗る程の者ではござらん
12/02/22 23:33:42.19
「娘さん、これは失礼いたしやした。この爺は越後のちりめん問屋を隠居してから、家から厄介者にされ、性格が曲がってしまいやした。近頃は痴呆も進んで…。妙齢の女子をみるとつい助平心出して
ちょっかいを出す始末。どうかお許しを」(八)

114:名乗る程の者ではござらん
12/02/22 23:34:01.86
ご、ご隠居大丈夫ですか?(助さん)こいつあの時の九兵衛じゃねーか!(八)度々出てまいります九兵衛です。今死にました。(九兵衛)志保によって九兵衛が殺された

115:名乗る程の者ではござらん
12/02/22 23:35:26.16
なーんだまた九兵衛か。お前何度も生き返るし、芦屋雁之助みたいなキャラになっていってるぞこのスレッド内では(助さん)

116:名乗る程の者ではござらん
12/02/22 23:37:30.98 1AF+s5Xk
いや、折れた音ではない。
ゴキッゴキッゴキッ!!と
不思議な音をたてて光圀の男根が盛り上がり始めたではないか

117:名乗る程の者ではござらん
12/02/22 23:38:34.72
「八さんよ、何かゆうたか?近頃は耳も遠くなってのう。厄介者とか性格曲がり、痴呆とか聞こえたの気のせいかのう?」(光圀)

118:名乗る程の者ではござらん
12/02/22 23:38:42.29
>>116
あの~九兵衛だったんですけど
つながっていますか?

119:名乗る程の者ではござらん
12/02/22 23:39:23.86
監督さんさ
すぐに九兵衛に逃げるのはやめようよ
もっと頭を使って

120:名乗る程の者ではござらん
12/02/22 23:39:46.74
>>117
ちっ本物は生きてるのかよ(八)おいらも実はいきてたりして・・・(九兵衛)

121:名乗る程の者ではござらん
12/02/22 23:41:11.75
>>119
それは失礼。九兵衛に逃げちゃうんだよねwww。
まあ今回は普段の白頭巾話がここの住人でいかに変わるか楽しみだwww

122:名乗る程の者ではござらん
12/02/22 23:44:46.35
「格さんよ、九兵衛に止めを刺してあげなさい」(光圀)

123:名乗る程の者ではござらん
12/02/22 23:46:10.17
や、や、やめて~(九兵衛)ブス 急所ははずしといた(格さん)七兵衛になっちゃう・・・(九兵衛が頑張って後を去る)

124:名乗る程の者ではござらん
12/02/22 23:48:22.18 PwD8WVLo
光圀は男根をどんどん盛り上げ、それが馬乗りになっていた志保を捉えてぐんぐん天高く空へ空へと志保を押し上げていった(芥川)

125:名乗る程の者ではござらん
12/02/22 23:55:05.80
志保「お許しください・・・私は高所恐怖症なのです・・・」

126:名乗る程の者ではござらん
12/02/22 23:57:20.61 1AF+s5Xk
グルゥーー!

志保の腹が奇妙な音を立てた。さっきの浣腸が効いてきたのだ。

127:名乗る程の者ではござらん
12/02/22 23:58:00.62
「八、陰嚢だ」(助さん)「あいよ。」(八)八兵衛が光圀の目前に陰嚢を見せた。(芥川)
「腐ったお稲荷さんを見せるな」(光圀)すると光圀の男根はみるみる萎んでいき、志保を元に位置に戻した(芥川)


128:名乗る程の者ではござらん
12/02/22 23:59:33.25 1AF+s5Xk
♪ああ 由布院に 糞の雨が降るぅ♪


129:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 00:07:09.40
志保は糞の空中散布はまぬがれたものの大ピンチに変わりはない。公衆の面前でぶちまけてしまうのか!危うし志保!(芥川)

130:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 00:10:34.92
お譲さん、この角度は丸見えですぞ。かっかっかっ(光圀)
志保は、倒れている光圀の顔の上に自分がまたぐように立っていることに気づいた(芥川)

131:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 00:11:00.42
幸い、光圀の男根が萎んだため、糞の雨は避けられた。しかし志保は草叢に駆け込んだ。
ブリブリ!とすさまじい音が聞こえてきた。(芥川)「なんともいえない素晴らしい音色じゃお香しい臭いもじゃ」(光圀)
「いい加減にしろ!この変態爺!」(八)

132:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 00:16:55.95 CKXn3tSI
光圀「なんだとぉ!このブ男め!」
ここに日本を代表する変態とブ男が火花を散らして対峙したのである(芥川)

133:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 00:20:12.63
「うう。御隠居こそ人のことを言えるのですか?肛門と陰嚢を足して2で割ったような顔して」(八兵衛)

134:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 00:28:51.10 CKXn3tSI
格さん「ハッハッ!言えてる!」

135:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 00:39:32.28
野郎がテメエのチンポしごいて一人で気持ちいい事してんだぜ!超エロくねぇ?

136:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 00:40:34.64
「うっうぅあたしもう嫁にいけない」(志保)「先ほどうちの者が申したとおり耄碌した爺のしたことお赦していただけますか?」(お銀)
「あぁあ娘さんを泣かしちゃったよ」(八)「ご隠居今回は度が過ぎますぞ」(助)「御隠居、こんなことしておいて、人のことが非情なんてよく言えますね。」(格)

137:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 01:09:30.50
わしのガラス細工のような繊細な気持ちを理解する者は誰もおらんのか・・・情けない。
お主らとの旅もこれまでじゃ!わしには弥七さえおればいいのじゃ!(光圀)

ブンむくれた光圀は格さんから財布を取り上げるとスタスタと一人で街道を行ってしまった(芥川)

138:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 01:18:22.28
やれやれ。いつもの事とはいえ、ご隠居の頑固ぶりにも困ったもんだなあ(前回の第12話から全裸で旅を続ける元気一杯な助さん)

139:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 01:21:48.12
助さん、俺はご隠居の変態ぶりは好きだが、あの頑固ぶりにはもう我慢がならん。
俺は決めた。俺はこの温泉地で女を見つけて所帯を持って、もうこの旅を抜けようと思う(格さん)

140:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 01:25:14.00 CKXn3tSI
八兵衛「娘さん、もう泣くな。変態爺は追っ払ってやった。仲良くしようぜ!」
親愛の情を込めて八兵衛は志保の陰部に指を差し込む。

141:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 01:35:01.78
八、脱糞したばかりの女の陰部なんてよくさわれるなあ。ちょっとその指の匂いを嗅いでみろ(助さん)

142:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 01:39:23.40
それはそうだと思います。一応排泄物なのだからおいしいわけはないです。
口に入ってきた便を食べ残っているうんこを出してもらったのが私のうんこを
食べるようになった引き金です。

143:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 01:49:58.67
???・・・八、日本語が不自由になってきてるぞ。お前、本当にキチガイになったのか?(助さん)

144:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 02:04:24.93
うつろな目で顔色も真っ青になってきた八兵衛はよだれを垂らし、何もない空中を見ながら薄気味悪い笑みを浮かべている(芥川)
助さん!もしやこれはアヘン中毒の症状ではないのか?!(格さん)

145:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 02:13:47.58
いや。これはアヘンではなく糞毒とサナダ虫の卵が原因だ。指から口に入ったんだろう。早く医者へ!(助さん)

146:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 04:27:28.36
誰もわしを追って来ないとは・・・本当に薄情な連中じゃのう!ほとほと愛想が尽きたわい!(後ろをチラチラ振り返るご老公)

147:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 04:31:12.55
突然、ご老公の前に馬で現れ、立ちはだかったのは白装束姿の白頭巾の侍である(芥川)
ご老人、先ほどから見ていれば若い娘に破廉恥三昧。この正義の士・白頭巾が成敗致す。お命頂戴!覚悟!(刀を抜く白頭巾)

148:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 04:48:36.77
何を言うか!あれはわしの親愛の情を示すスキンシップじゃ!たわけ者め!(ご老公)

149:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 04:54:12.61
今日まで日本中の娘達がご老人の親愛の情とやらに泣かされてきたと見た。観念せい!(白頭巾)
ヒヒーン!(ご老公を足蹴にして吹っ飛ばす白頭巾の白馬)

150:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 05:05:25.50
「ぎゃあああ」と絶叫を上げながら高い崖から奈落の底へ転落していくご老公(芥川)
む。仕留め損ねたか・・・しかし、この断崖絶壁から落ちては助からぬな。今日も私の手で正義は行われた(うなづく白頭巾)

151:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 05:14:54.39
こちらは志保の実家である温泉旅館。一同が見守る中、志保の糞毒とサナダ虫の卵に身体を蝕まれ、瀕死の八が部屋で寝かされている(芥川)

152:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 05:34:41.45
八兵衛さんは重症じゃ。サナダ虫の成長が早く、もう孵化を始めておる。しかもこれは特殊なサナダ虫じゃ。
胃を食い破って出て来るのも時間の問題。強力な糞毒も全身に回っておる。危険じゃ・・・(放庵先生:岡田英次)

志保さん、あんたいつも何を食ってるんだい?(お銀)

153:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 08:23:22.97
志保殿を攻めるな。志保殿は特異体質。便の大腸菌の毒性が常人より強力で、それがサナダ虫の卵も強力にしたのじゃ(放庵)

154:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 08:27:59.28
妻の志保がご迷惑を。志保は元はといえばこの温泉旅籠の娘。私の父母の反対を押し切って
武家の妻にもらいました。糞は臭いのですが良く出来た妻なのです(三田村剣介:舟木一夫)

155:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 08:34:26.29
いい事を聞いたぜ。あの女の大便は強力な猛毒か。いい商売になりそうだ(隣の部屋に泊まっていた熊三:小田部通麿)

156:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 10:02:37.04
ううむ。志保さんはまさに「人間兵器」ですな・・・(格さん)

157:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 10:18:43.54
崖に落ちた水戸老公。 ご隠居大丈夫ですか?(飛猿が落ちてきた黄門を抱っこする)

158:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 10:28:01.69
「失礼します。放庵先生、大変です。山中より瀕死の老人が養生所に運びこまれました。どうやら崖から落ちたらしく全身のあちこちにひどい怪我が…」(放庵の弟子 称庵:東千代ノ介)
「称庵、わかったすぐ行く。それとカキドオシをとりに行ってきなさい。でそのお方に飲ませなさい。」(放庵)「はい畏まりました。」(称庵) 「まさか怪我した老人とはご老公のことでは…」(お銀) 

159:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 10:37:46.97
どれどれ見てさしあげよう(称庵:嵐寛寿郎 特別出演)

160:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 10:40:54.92
>>159 訂正
放庵ね

お主崖から落ちたと申したが多少の傷。命に別状はないわ。安心せい(放庵)

161:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 10:56:10.98 5rPymWi8
光圀「飛猿・・・遺言を申す。お主をワシの養子とし水戸家の相続を許す」

162:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 11:03:02.36
だからあんたまだ20年は生きれるよ(放庵)へ!(黄門)

163:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 11:22:10.16 5rPymWi8
飛猿「ご隠居・・・あっしのことをそこまで・・・ぐすん」
黄門「うむ、お前はワシのかけがえのない友じゃ。しかし、助三郎と格之進、八兵衛は許せん。片付けてくれるな?」

164:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 11:24:45.08
何死んだ風に言ってるんですかね?(称庵)馬鹿なんであろう。(放庵)

165:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 11:31:07.53
あの~言いずらいのですが・・・ご隠居さんあなたの傷はたいした事が無くまだ骨も40代の元気な骨。跡取りなんか気にならずにでも(称庵)

166:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 11:35:05.96
「打ちどころが悪かったんじゃろ。さて称庵、さきほどの者にカキドオシを持って行きなさい。」(放庵)

167:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 11:37:11.19 b8X3nPhB
はい先生。カチドオシですね(称庵)飛猿カチドオシとは何じゃ?(黄門)殺す道具でございます。安楽死をする(飛猿)

168:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 11:38:20.74
それはカチドオシだ。こっちはカキドオシ。(放庵)

169:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 11:40:20.21
「いやカキドオシじゃ。解毒剤じゃ。煎じて先ほどの方に飲ませてきなさい。急げ称庵!」(放庵)

170:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 11:41:14.54
なんだ薬草ではございませぬか。聞き間違いも対外じゃのう(黄門)

171:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 11:47:20.55
「お待たせいたした。カキドオシという薬草をお持ちいたした。解毒作用があります。只今煎じる煎じますので…。」(称庵)
「称庵先生、運び込まれた老人というのはどのような格好されていました?」(お銀)

172:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 12:37:21.23 5rPymWi8
称庵「どんなと言われても・・・いかつい男と一緒で人殺しの相談をしていましたな。」

173:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 12:39:00.97 5rPymWi8
八兵衛「ご隠居だ。間違いねぇ。俺たちを皆殺しにするつもりだ。クソォ・・・」

174:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 12:52:11.97
養生所にて
「放庵先生、カキドオシというからには食中毒でもでたのかのう?」(光圀)「すぐそこの温泉旅籠に泊まっている客人でな。なにしろ脱糞した直後の女人の股座に指を差し込んでその指をなめたとか。
腐った饅頭を大八車で踏み潰されたうえにすけべな顔をした方じゃったのう」(放庵)

175:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 13:39:17.81
「崖から落ちた老人が運びこまれたと聞き、まさかと思い駆けつけてみたら、そのまさかだったとは…。御隠居様、いかがなされました?」(お銀)
「白い頭巾を被り白馬に乗った武者に襲われてのう。崖から落ちてしまったのじゃ」(光圀)

176:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 14:27:55.31 5rPymWi8
お銀「新興宗教の信者ですかね?」
お銀は首を傾げた。そういうえば、何年か前に全身白ずくめの集団が世間を騒がせていたことがあった。

177:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 14:36:00.75
>>176
お前今ミヤネ屋見てるだろ
飯星さん頑張ってたな

178:監督 ◆v5d1kQsIAA
12/02/23 14:53:06.80
皆聞いてくれ
ここの板の総合スレってあるだろ?点呼をした所だ
あそこでお叱りを受けたぞ
あまり下ネタすると段々人がはなれちまうぞ。普通に書いてくれ


179:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 15:10:04.55
「放庵先生 白ずくめの武者に関して御存じありますか?それにしても八の奴、わしを『変態爺』と罵ったバチが当たったわい。ざまぁみろってんじゃ」(光圀)
「御隠居様もお志保さんにあんなことするから、バチがあたったんじゃないのですか?」(お銀)


180:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 15:44:33.15
>>178
下ネタが嫌だという人は見なければいいだけだ。放っておけ。その人達が役に立たなかったから
時代劇板が過疎っているわけだから。

時代劇から人が離れたのはマンネリ化が原因だよ。毎度毎度同じパターンの繰り返しが飽きられたんだ。
単純な善と悪の対比なんて今の時代にふさわしくない。

善が悪になり悪が善になる、人間誰しもそういう二面性を持っている。
そういう人間の心の闇の部分に切り込んでいかないと、時代劇に限らずあらゆる現代劇は大衆から見向きも
されなくなるだろうよ。





181:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 15:45:52.96
ていうかシモネタばっかりで低能すぎなんだものw

182:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 15:47:38.25
だから、見るなよ

183:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 15:48:30.90
もっと知的な展開を望む人は多いよ

184:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 15:49:29.97
このスレはそもそも知的なスレじゃないだろ

185:監督 ◆v5d1kQsIAA
12/02/23 15:49:43.76
>>180
確かにそうだよね。
誰しもが良い人じゃいし誰にもが悪い人でもない。

186:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 15:53:49.64
俺が言いたいのは、徳川光圀だって聖人君主ではなくただの俗物に過ぎないということ。
後世の人が勝手に悪を懲らしめる正義のヒーローに仕立て上げただけ
そもそも諸国漫遊なんてしてないんだから

187:監督 ◆v5d1kQsIAA
12/02/23 15:57:05.70
でもこのスレは「テレビでの水戸黄門は終了したからこのスレで復活を」ってのが基準だったんだよね
あくまでもテレビの水戸黄門の脚本をこの2ちゃんねるで作って楽しもう
そういう見解だったんだよね

188:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 16:03:21.57
「隣の九重村に都だか江戸だか落ちてきた怪しい祈祷師の一家が住み着いたという噂を耳にしたことがあります。
公儀だか帝だかの寵愛をうけていたとか…。隣村の住人の殆どが怪しいお告げを信じる始末。神のお使いが白馬に
乗って現われるとか…。」(放庵)「先生、隠居の怪我の具合は?」(お銀)「おお先ほどの…。奇跡じゃよ。あの崖から落ちて、打ち身と擦り傷だけじゃ。
2、3日大人しくしてれば癒えるじゃろ。あの方もカキドオシを処方しておいたから2、3日安静にしてれば、なんとかなるじゃろ」(放庵)

189:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 16:03:37.74 5rPymWi8
>>187
でも、復活板では過疎ってたわけで、フリーダムになった途端異様な盛り上がりを見せたのは事実。
本当のところ従来板の水戸黄門の復活を期待している人ってこのスレにはほとんどいないのでは?

190:監督 ◆v5d1kQsIAA
12/02/23 16:08:25.50
>>189
最初の方もフリーダムで私が馬鹿だったのかきつく取り締まったせいでまた過疎って・・・
やはり自由が一番面白いよね
アラカンや高峰秀子や千代之介なんかまず水戸黄門に出ないしwww
旧来の白頭巾の話や助さんの身代わり亭主話がこんなに様変わりするとはwww

191:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 16:11:07.73
まあ、仲良く楽しくやりましょう、監督さん

by 時代劇板に巣くう愉快で下品な仲間達より 


192:監督 ◆v5d1kQsIAA
12/02/23 16:12:40.36
でも時代劇板の住民は優しいしどことなく上品だよ
他の板なんか最悪。

193:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 16:14:41.72
だいたい点呼を呼びかけてるスレって
「監督」中心のうさん臭いスレばっかり
ここもそうだし今のあの総合スレ自体もね
最近、某スレでも「監督」関連スレは関わり
になりたくないという意見を見かけた

194:監督 ◆v5d1kQsIAA
12/02/23 16:18:23.70
>>193
もう私は悪をしないと決心したんだ。
というか私中心のスレってどこだ?クレジットスレは私中心じゃないし

195:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 16:24:21.65
光圀はお銀と飛猿に支えられ、助さん一行の泊まる宿に入った。
「八よ無様やよのう」(光圀)「このくたばり損いが」(八)「御隠居無事で何よりで」(助、格)
「助さん、格さんよ、由布院に2、3日滞在いたそう。市中に赴いて白頭巾と隣村の怪しい祈祷師について
あたってくれ。お銀、飛猿は隣村に潜入してみてきなさい。ワシと八はここで療養する。」(光圀)
(ああ御隠居の悪い癖がはじまったよ)(光圀以外の全員)

196:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 16:25:01.10
クレジットスレなんて言ってない
「監督」が良く書き込んでる場所だよ
小説関連のスレとかあるだろあそこ
総合スレもね

自演はこの板の名物なんて堂々と
言ってる時点で「監督」は駄目だな
信用なくすよ もう無くしてるか

197:監督 ◆v5d1kQsIAA
12/02/23 16:29:06.30
もう悪いことはしないと誓ったのに・・・・
なんで私が書き込んでいる事がばれているのか・・・
怖くてもう来たくなくなった

198:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 16:34:27.78
まさか本当にバレてないと思っていたのか
そんなもん見れば一目瞭然デワカルワw

199:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 16:43:21.77
>>197
悪いことはしないと誓ったのは知っているが、余りあちこちのスレで調子に乗らない方がいいと思う。
監督の時代劇板での書き込みを見ていると、自覚なしに自らどんどん敵を作って、さらにそれにも
気づいていない所があるように感じる。この板では監督みたいなノリで調子に乗ってる人は少ないから
結構目立つ。ああまた監督かってね。

200:監督 ◆v5d1kQsIAA
12/02/23 16:47:15.55
>>199
ごめん。つい調子に乗っちゃう。
熱くなっちゃうというかなんというか・・・
この間も淡島千景の方が森光子より格上っていうのをクレスレで熱くなってしまった。
私は淡島派なんだけどね
他にも昨日のお昼一人で点呼してしまったり・・・
最近の過疎が私は大嫌いでさ
どうにかして盛り上げたくてさ
今度からは普通にするよ

201:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 18:32:38.77 5rPymWi8
続き
光圀「さてと、八や。仲直りしよう。思えば一番悪いのは志保という恥知らずな女じゃ」
八兵衛「確かに、あの女がご隠居のスキンシップを笑って許していたらお互いこんな目に遭わずにすんだんだよな」


202:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 19:16:52.90
「御隠居、私も市中に出て、情報収集しますよ。」(八)
「八さんよ、おまいさんは遊郭行きたいだけなんじゃないのかい?」(助)
「今、遊郭に行った処で、糞とサナダ虫をぶちまけるのがオチだろう。御隠居と一緒に養生してろ。」(格)


203:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 19:24:36.92 5rPymWi8
光圀「おい!助と格よ。お前らはまだ許しちゃいねぇんだぞ。そのことを忘れるな」
光圀は顔を歪めて助さん格さんを睨み付けた。

204:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 19:31:14.94 CssoPlYp
八兵衛「ご隠居、白頭巾を懲らしめる前に助さん格さんを片付けちまいましょう」
芥川「今、光圀八兵衛vs助さん格さんのタッグ戦が始まろうとしていた」

205:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 19:35:18.67
お銀「ブ男二人組が遂に手を握った・・・男の嫉妬が爆発したのね・・・」


206:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 19:38:15.53
まあ喧嘩する程仲が良いっていうしね。いいんじゃないの?(弥七)

207:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 19:39:29.63
八兵衛「どいつもこいつも俺をバカにしやがってよぉ、おう!」
角材を手に八兵衛が吼える



208:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 19:41:00.99
喧嘩はおやめなさい!(どこと無く現れた金沢屋鶴千代)

209:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 19:42:20.49
光圀「ハイ!ハイ!ハイ!」
光圀の短い足が何度も空中を舞う

210:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 19:43:19.12
あらま!あのご隠居さん飛んだよ。影武者じゃないだろうね?(金沢屋鶴千代) 影武者というとあいつが想像されるであろう。9だ

211:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 19:45:31.12
ははは。所詮、ご老公は私達の助けがなければこの程度ですよ。ははは(キックが空振りする光圀の頭を抑えて余裕の格さん)

212:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 19:47:57.10
八、俺は前から欲の権化のようなお前が嫌いだった。お前の存在をこの世から消してやる(キッと八を睨む格さん)

213:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 19:49:16.61
喧嘩はやめろ~(割って入る喧嘩屋右近:元助さんの杉良太郎)

214:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 19:59:20.64
明朝、飛猿、お銀は九重村へ、格之進、助三郎は市中へ赴いて行った。格、助は昼は飯屋、茶屋。夜は銭湯、遊郭で精力的に情報収集を行った。(芥川)

215:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 20:24:06.80
飛猿、お銀はともかく、助さんと格さんは遊んでるだけじゃねえか・・・いいなぁ(二人に全治三ヶ月の重症を負わされ入院してる八)

216:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 20:27:50.85
いたた・・・助さん格さんめ、老人相手に手加減しないとは酷い連中じゃ・・・(瀕死の重傷を負わされ八の隣の布団で寝ている御隠居)

217:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 20:37:39.75 uFrnERqf
数日後、飛猿が養生所へ戻ってきた。
「ご隠居、白装束の正体がわかりました。パナウェーブ研究所という新興宗教のようです」

218:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 20:40:49.90 uFrnERqf
光圀「ぱな・・・?よくわからんが、面倒には巻き込まれたくないのう。もう関わるのはやめておこう」
八 「そうですよ。やめておきましょう。」

219:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 20:42:01.45
九重村にて
「なんだあの怪しい神殿は」(飛猿)「調度良く集会があるみたいですね。潜り込んでみましょう」(お銀)
「ノーマクサンダー…(中略)~カシコミ、カシコミ。先日女人に狼藉を働いた爺を罰した代わりに高級な肉と酒を欲しがっておられる。もし叶わなんだら、
祟りがこの村にふりかかろうぞ。あな怖ろしや怖ろしや!」(怪しい祈祷師 原泉)

220:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 20:46:20.81
そこにいるのは誰だ(祈祷師弦庵:今井健二)誰かいるみたいだ(祈祷師呑庵:大前均)

221:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 20:51:14.84 uFrnERqf
飛猿「新規入会です」
とっさの機転で嘘を言う飛猿であった。

222:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 20:52:50.07
いい体をしてるではないか(名前を明かさない謎の祈祷師:原泉)日本初のドラマに出た原泉め(飛猿)

223:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 20:54:44.43
その頃、由布院の助さん、格さんは。
「ヒック、親父酒だぁ!畜生!おらの女房はよ、オラの全財産持って隣村の祈祷師のところ行っちまっただぁ。子供がはやり病で死んじまってよぉ」(飲んだくれの親父)
「旦那さんよぉ、その話詳しく聞かせてもらおうかい?これ俺達の奢りだよ」(格)

224:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 20:57:03.63
え?聞きたいのかい?(おやじ:宮川大助)ああ聞かせてくれその話を(格)

225:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 21:09:49.01
子供が死んで女房も大変だったのはわかる。しかしその心の隙間に入ってくるとは・・・(おやじ)人の悲しさにつけこんで。許せませんな(格さん)

226:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 21:28:52.80
陣太鼓とかいう熊本のお菓子が楽しみだなぁ。阿蘇で今頃は助さん達どうしてますかねえ(はるか遠く彼方の由布院の方向を振り返る八兵衛)
飛猿やお銀もいるし、全部うまくやってくれるじゃろ、さ、もう熊本はもう目と鼻の先じゃ。着いたら宿を探しますぞ(光圀)

227:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 21:30:54.73
次回へ続くのであった (13話終了 完)

228:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 21:31:09.68 uFrnERqf
人生 楽ありゃ 苦もあるさ・・・・

突然、助さんが唄い出した。その歌声は低く憂いを帯び周囲の人々の魂を揺さぶった。そして、傷心のおやじの心を優しく慰撫したのである。

229:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 21:31:19.45
「近頃じゃ女芸人が騙されてよ、身ぐるみ剥がされてしまったぁって話だぁ。仕事と恋愛も落ち目だった時に心の隙間に入り込んでよぉ」(飲み屋の主人)

230:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 21:34:38.41 uFrnERqf
助さん「よし、みんなで女房や娘たちを取り戻しにいこう」
おやじ「よっしゃ!」

飲み屋にいた親父どもは決起し、一同九重村の神殿へ向かう

231:神殿
12/02/23 21:36:01.09
この恥さらしめ(弦庵が飛猿をぶん殴って甚振っている)後でわしが楽しませてあげるわい(原泉の祈祷師)

232:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 21:42:16.64
ただいま本スレで点呼してまーす

233:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 21:46:18.14
「いつぞやの爺!まだ生きておってか?捕えて明日の例祭の生贄にしてくれようぞ。ええい捕えい!」(白頭巾こと呑庵)
光圀と八兵衛は捕えられ、九重村の神殿へと連れられて行った。一人逃げ出せたお銀は九重村に向かう助之進ら一行と遭遇した。

234:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 21:46:46.28
点呼なんてのになんの意味あるんだか
調子に乗るなって言われたばかりなのに懲りないねえ

235:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 21:47:48.14
大変でございます。飛猿やご隠居様が怪しい輩に・・・(お銀)何だって?(助さん)早く向かわなければ(格さん)

236:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 21:56:20.37
神殿の中の座敷牢にて
「ほれ、楽しい仲間2人増えたぞ。入れ!爺、この間抜け面!」(呑庵)

237:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 21:58:19.52
ご、ご隠居様・・・(飛猿)飛猿大丈夫かい?(八)ここの奴らはなんていうやつらだ(黄門)

238:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 22:07:10.25
その頃、神殿の近くまで来た助三郎ら一行(芥川)
「俺らが表から攻める。お銀さんと弥吉さんは裏から御隠居達を頼む。」(助)「あいよ」(お銀)

239:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 22:09:08.92
珍しいね。あたいにさんをつけるって(お銀)しかもわしを弥吉と間違えてるし。頭が混乱してるんだろうね(弥七)

240:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 22:22:29.72
助三郎ら一行十余名正面から攻め込んでいった。
「出あえい!皆の衆であえい!」(原泉の祈祷師)
表では殺陣中。
裏から侵入したお銀達は牢番から鍵を奪うと光圀達を解放した。


241:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 22:34:36.24
裏から助三郎達に合流する光圀達。逃げ惑う謎の祈祷師。(芥川)
「助さん、格さんもういいでしょう!」

242:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 22:35:29.89
と光圀が叫んだ。

243:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 22:55:20.66
そういや今井健二は鬼頭の八六の役をやっていたのう(黄門)

244:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 23:16:45.12
あの祈祷師軍団は一体何者だったのか。白頭巾の正体やいかに!老公一行旅立って行った(芥川)

245:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 23:19:59.71 uFrnERqf
フハハッ!馬鹿どもめ!死ねい!(熊三:小田部通麿)
志保の糞爆弾を助さん格さんに投げつける。

246:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 23:26:44.60
第13話「謎の祈祷師軍団謎の白頭巾」(阿蘇)

東野英治郎(水戸光圀)
里見浩太朗(佐々木助三郎)
伊吹吾郎(渥美格之進)
由美かおる(かげろうお銀)
高橋元太郎(うっかり八兵衛)
野村将希(柘植の飛猿)
中谷一郎(風車の弥七)
舟木一夫(三田村剣介)
山本みどり(三田村志保)
谷幹一(九兵衛)
左とん平(金沢屋番頭)
宮川大助(おやじ)今井健二(弦庵)
大前均(呑庵)峰蘭太郎(男)
中略・・・鈴川法子含む連名
東千代之介(称庵)
原 泉(謎の祈祷師)
 ●
高峰秀子(金沢屋鶴千代)=特別出演=
嵐寛寿郎(放庵)=特別出演=

247:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 23:30:02.85
>>245
誰にも相手にしてもらえなかった熊三は志保の糞爆弾を拾ってトボトボと家路についた。

本当に完

248:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 23:30:39.91
クレスレの質問ってこれか

千代之介差し置いて原泉トメってどうなの
この頃千代ちゃん主演の昔の映画ばっかり見てるせいかピンとこない

249:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 23:33:42.74
>>248
アラカンがトメじゃん
トメトップはトメ2番目より強いよ。
だから
アラカン>凸>>千代>>>>>>>>原泉
くらいの

250:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 23:34:47.40
>>249
なるほど㌧クス

251:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 23:36:54.13
一応敬意を表して●をつけたんだろうな。
原泉を中トメにするのはさすがにだしね

252:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 23:39:15.70
第14話スタート

ご老公一行はあの霊媒師軍団を追って宮崎へ参った(芥川)宮崎はやはり賑わってますね。(助さん)御用廻船の基地ですものね(格さん)

253:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 23:41:23.66
あれはあの鬼庄屋じゃー(婆や)え?わしが鬼庄屋?(黄門)まさかそっくりじゃないですか?今まで7人くらい居たあのいつもの(助さん)まだ居るのかよわしのそっくりさん。何人居るつもりだよ。年なんだから撮影大変なんだよ(黄門)

254:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 23:48:00.21
一体なんでご隠居のそっくりさんは嫌われているのでしょうかね?(八)何かあったんであろう(黄門)

255:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 23:48:40.87 uFrnERqf
格さん「性格の悪い奴は年をとってから顔がそっくりになるそうですよ。」
助さん「そう。卑しさが顔にでてくるんだよな。」
八兵衛「ご隠居って徳川の血を引いてなかった相手にする奴いないよな」

256:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 23:51:32.40
わしが性格悪いとでもいうのか!(黄門)ご隠居、あれご隠居にそっくりですよ!(格さん)

257:名乗る程の者ではござらん
12/02/23 23:55:15.04
いいか、この世の中は金じゃ。そして宗教じゃ(黄門にそっくりの庄屋唐沢陣太夫:東野英治郎)あなた宗教ってまさか・・・(陣太夫の妻、さと:宝生あや子)

258:名乗る程の者ではござらん
12/02/24 00:00:13.77
陣太夫、あの話はわかっているだろうな(町奉行、大田左近:川合伸旺)そうですよ陣太夫さん(永沢屋:小林重四郎)

259:名乗る程の者ではござらん
12/02/24 00:24:30.05
陣太夫「背を伸ばす健康器具の件ですね。」

260:名乗る程の者ではござらん
12/02/24 00:33:46.18
いくら南蛮渡といってもあんな健康器具で密貿易の危ない橋は・・・第一儲かりますかね(永沢屋)

261:名乗る程の者ではござらん
12/02/24 09:42:04.14
今日から3部スタート

262:名乗る程の者ではござらん
12/02/24 10:30:29.32 GV0nMlZC
陣太夫「ハハッ!冗談。で、何の話でしたっけ?」
陣太夫はふざけた顔で聞いた。町奉行と永沢屋は「またか」とうんざりした表情をした。
町奉行「陣太夫、真面目な話の最中はつまらんギャグを言うな!」
永沢屋「正直言って、面白くないしうんざりしています。」

263:名乗る程の者ではござらん
12/02/24 11:11:48.92
「儲かるに決まっておろう。背を伸ばすとは表向き。使いようによってはプリプリや西洋のゑすえむ遊びに使える素晴らしい代物ぞ」(町奉行)

264:名乗る程の者ではござらん
12/02/24 12:18:12.14
そうですかー?お奉行様も勧誘されているのでは?(永沢屋)

265:名乗る程の者ではござらん
12/02/24 13:02:12.64
「陣太夫、どうじゃ、試してみたか?」(左近)「お奉行様、それそれは家内とゑすえむ遊びに興じたところ、
なかなかの使い具合で…。永沢屋さんも足抜けした女郎のせっかんに試してはみては?」(陣太夫)

266:名乗る程の者ではござらん
12/02/24 13:12:18.36
そこで何をやってるんですかね。庄屋様(村一番の長老、峰バア:毛利菊枝)

267:名乗る程の者ではござらん
12/02/24 13:13:43.99
母ちゃん、危ないからよっちゃ駄目だよ(峰バアの息子、英太郎:島田順司)お母様(峰バアの嫁、お徳:磯野洋子)

268:名乗る程の者ではござらん
12/02/24 13:18:29.89
庄屋様、こんな偏屈な役人達に騙されるんじゃないべよ(峰バア)婆どけ(左近)年寄りに向かってその横暴はなんじゃ(陣太夫)

269:黄門一行がいる裏
12/02/24 13:20:09.67
ご隠居、あの庄屋様本当は良い方なのではございませぬか?(格さん)お年寄りを大切にしておるな(黄門)でもあの健康器は怪しいですね(八)

270:名乗る程の者ではござらん
12/02/24 13:27:20.13
「八、本当はおぬしも試してみたいんじゃろ?若い女人に縛り上がられ、鞭でしばかれたいのじゃろ?」(光圀)

271:黄門一行がいる裏
12/02/24 13:35:00.34
おいらはゑすなんですよ!(八)またまたww。お前この間勝手に行ってたじゃないか(格)格さんはドゑすだけどね(助さん)

272:名乗る程の者ではござらん
12/02/24 13:44:15.38
「そういう御隠居はどうなんです?」(八)「わしゃ、逆さに縛り上げられて、ぷりぷりされたいんじゃが…」(光圀)

273:黄門一行がいる裏
12/02/24 13:46:12.85
わしはぶりぶりをされた事がある(後ろから出てきた謎の侍:萬屋錦之助)ちゃん!(侍の子供)

274:名乗る程の者ではござらん
12/02/24 14:04:02.83
萬屋錦之助って誰だよ!そんな役者いねーよタコ!

275:名乗る程の者ではござらん
12/02/24 14:21:52.67
「いかがじゃったか?お侍。」(光圀)

276:名乗る程の者ではござらん
12/02/24 14:33:15.22 GV0nMlZC
侍「これから一緒にやってみませんか?拙者がぶりぶりされている姿を見るのをこの子も見るのが好きなようなのです」

277:名乗る程の者ではござらん
12/02/24 14:34:36.68
八兵衛「やべぇ・・・こいつ呂律がまわってねぇぞ」

278:名乗る程の者ではござらん
12/02/24 14:52:53.55
>>274
萬屋錦之助
大友柳太郎
片岡知恵蔵 
市川歌右衛門 この頃馬鹿が増えてきた

279:名乗る程の者ではござらん
12/02/24 14:54:30.85 tcphf+ZB
俺も大友柳太朗は大友柳太郎って打っちゃう

280:名乗る程の者ではござらん
12/02/24 15:01:20.11 GV0nMlZC
             /)
           ///)
          /,.=゙''"/   
   /     i f ,.r='"-‐'つ____こまけぇこたぁいいんだよ!!
  /      /   _,.-‐'~/⌒  ⌒\
    /   ,i   ,二ニ⊃( ●). (●)\
   /    ノ    il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
      ,イ「ト、  ,!,!|     |r┬-|     |
     / iトヾヽ_/ィ"\      `ー'´     /





281:名乗る程の者ではござらん
12/02/24 15:05:00.06 tcphf+ZB
私がぶりぶりの酉蔵だよ(酉蔵:浜木綿子)

282:名乗る程の者ではござらん
12/02/24 15:19:38.73
違うドラマになってるぞ(視聴者)

283:名乗る程の者ではござらん
12/02/24 15:39:05.48 GV0nMlZC
ぼく、ドラえもん。はい!石抱きセット!!(ドラえもん:大山のぶ代)

284:名乗る程の者ではござらん
12/02/24 15:46:34.76
「ぶりぶりぃ!それ!ぶりぶりぃ!」(酉蔵配下の三下達)
バシッバシッとササラで引っ叩かれる2人の男、それは異様な光景であった。
「ご隠居!」(助、格)「ちゃぁん!」(侍の子西川和孝)


285:名乗る程の者ではござらん
12/02/24 22:52:33.25
「助さんよ、格さんよ、止めるではないぞ。今、生涯最高のゑくすたしぃに浸っておる。八、おぬしも加われい!お侍、おぬし一言も発せぬが快感を感じないのか?」(光圀)


286:名乗る程の者ではござらん
12/02/25 09:31:29.99
「光國よ!拙者の正体を知るがよい…」ズンズンズンズン~♪ズンズンズンズン~♪(鉄塔の上で、あの音色を奏でている某侍)

287:名乗る程の者ではござらん
12/02/25 11:51:50.68
「何故わしとお侍の快楽を妨害するか?助さん、格さんこらしめてあげなさい」(光圀)

288:名乗る程の者ではござらん
12/02/25 12:16:13.24
「アラホラサッサー!…」(助さん)「今週のやーまばぁああああ!」(格さん)

289:名乗る程の者ではござらん
12/02/25 14:13:57.07
霊媒師の探索を忘れ、プリプリの快楽に入り浸った光圀ら一行は宮崎を後にした。



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