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マルチコアテスト時の結果は、同じ物理4コアのi5-3570Kの約半分。
それどころか2コア4スレッドかつTurbo Boostなしのi3-3225にまで負けてしまった。
BulldozerベースのFXシリーズがCore iファミリーに負ける現実を考えれば、この結果はむしろ想定範囲内。
改良版のPiledriverといえど、CPUコア自体の処理効率はインテル陣営に遠く及ばないのだ。
Core iやLlano世代からあえて乗り換えるだけの魅力はないが、Core 2世代のCPUに、
GeForce 9600 GTとかRadeon HD 3650のようなGPUを載せた“半端なスペックのPC”からの乗り換えプラットフォームとしては、非常によい製品に仕上がっていると感じる。
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