12/05/02 12:31:41.12 uV1C2AUH
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ただし、これはIvy Bridgeが温度が低いから大きくターボしているのではなく、実はスペック上の問題だ。
Core i7-2600Kはどんなに冷却を強化しようとも、4コアアクティブ時には3.5GHzより上にはターボしないよう
上限が決められている(Intelが公開している資料を細かく探せば、見つけることができる)。
一方、Ivy Bridgeはモデルにもよるが、基本的にSandy Bridgeよりも2~4コアのアクティブ時(=マルチスレッド処理時)に
Turbo Boostによる上昇クロック幅が高く設定されており、そのぶん性能が高く、高負荷時の温度も高い傾向にある。
温度が高いといっても今回の実測では4度程度で、Sandy Bridgeと同条件では温度や消費電力に余裕があるからこそ、
上昇幅を高く設定しているという面もあるだろう。
Sandy Bridgeはウンコでしたwww
Ivy最高だった!!!