12/05/02 12:03:06.91 kJXvMfVK
>URLリンク(plusd.itmedia.co.jp)
>CINEBENCHの実行中は4コアがフル稼働するが、そのときにCore i7-3770Kは3.7GHz、Core i7-2600Kは3.5GHzで動作していた。
>両者の定格クロック、Turbo Boost時最高クロックの差は100MHzだが、実際にCINEBENCHを処理している最中のクロックには200MHzの差がある。
>Core i7-3770Kのマルチスレッド処理性能の高さの大きな理由の1つがこれであり、また高負荷時に発熱しやすい理由の1つの説明にもなるだろう。
>一方、Ivy Bridgeはモデルにもよるが、基本的にSandy Bridgeよりも2~4コアのアクティブ時(=マルチスレッド処理時)にTurbo Boostによる
>上昇クロック幅が高く設定されており、そのぶん性能が高く、高負荷時の温度も高い傾向にある。温度が高いといっても今回の実測では4度程度で、
>Sandy Bridgeと同条件では温度や消費電力に余裕があるからこそ、上昇幅を高く設定しているという面もあるだろう。
提灯必死