12/03/20 08:12:50.44 8hemOp0P
セットアップを行ってみたところ、今回使用したIntel製マザーボード2種は、BIOSの更新を行わなくてもとくに問題なく動作するようだ。
82:Socket774
12/03/20 08:17:07.65 8hemOp0P
最初にHDBENCHで整数演算、浮動小数点演算やメモリアクセスなどをチェックしてみた。
83:Socket774
12/03/20 08:19:24.82 8hemOp0P
ほぼクロック通りの結果になると予想していたが、思ったよりも2.2GHzの成績が振るわないという結果になってしまった。
84:Socket774
12/03/20 08:21:28.27 8hemOp0P
Memory WriteとMemory Read/Writeが2A Ghzよりも出ず、何度試行してもほぼ同様の数値となったため、結果として確定した。
85:Socket774
12/03/20 08:23:31.65 8hemOp0P
メモリの書き込みになんらかのウェイトがかかっているのではないだろうか。
86:Socket774
12/03/20 08:25:34.55 8hemOp0P
続いてCPUとメモリ、ディスクアクセスを反映するSuperπの104万桁を行った。
87:Socket774
12/03/20 08:27:35.99 8hemOp0P
ラフは短いほど高速なことを表している。こちらはDDR SDRAMよりもRIMMが、1.9GHzよりも2.2GHzが高速という、期待通りの結果となった。
88:Socket774
12/03/20 08:29:53.36 8hemOp0P
PUの速度の比較のため、SiSoft Sandraの結果も見てみることにしよう。
89:Socket774
12/03/20 08:32:20.46 8hemOp0P
ちらでも、CPUのクロックの差が、数字通りそのまま結果の差に表れている。
90:Socket774
12/03/20 08:34:24.12 8hemOp0P
L2キャッシュに収まってしまうような小さなプログラムでは、Northwoodのアドバンテージは大きくないことを意味している。
91:PentiumY
12/03/20 17:09:38.83 lv3cpSCD
北森好きだわ-
プレス子よりイイ!