12/03/13 17:50:10.67 tov04YuW
エンコード
7:Socket774
12/03/13 17:51:18.99 tov04YuW
デコード
8:Socket774
12/03/13 17:52:27.21 tov04YuW
SATA
9:Socket774
12/03/13 17:53:33.49 tov04YuW
IDE
10:Socket774
12/03/13 17:54:41.71 tov04YuW
CPU
11:Socket774
12/03/13 17:55:52.18 tov04YuW
クロック
12:Socket774
12/03/13 17:56:57.95 tov04YuW
メモリ
13:Socket774
12/03/13 17:58:08.21 tov04YuW
電源
14:Socket774
12/03/13 17:59:14.68 tov04YuW
HDD
15:Socket774
12/03/13 18:00:24.73 tov04YuW
SSD
16:Socket774
12/03/13 18:01:31.43 tov04YuW
ワット
17:Socket774
12/03/13 18:02:39.61 tov04YuW
ケーブル
18:Socket774
12/03/13 19:35:46.61 Bw/E73DW
2000年11月にリリースされた、Intel社の32ビットマイクロプロセッサ。
19:Socket774
12/03/13 19:36:44.39 Bw/E73DW
同社のパソコン用プロセッサである「Pentium III」の後継製品。
20:Socket774
12/03/13 19:37:46.61 Bw/E73DW
同社としては「Pentium Pro」以来約8年ぶりに、完全に新しく設計されたコア(心臓部)が搭載された。
21:Socket774
12/03/13 19:38:53.30 Bw/E73DW
外部とのインターフェースも、Pentium IIIなどのSocket370から変更され、当初はSocket423が、2世代目からはSocket478が採用されている。
22:Socket774
12/03/13 19:39:52.32 Bw/E73DW
X86系プロセッサの中では第7世代(NetBurstアーキテクチャ)に位置し、徹底的な高クロック化を目指した設計がなされている。
23:Socket774
12/03/13 19:40:54.57 Bw/E73DW
また、命令セットも新たな命令の追加が行われ、Pentium IIIなどに搭載されたマルチメディア拡張命令セットの「SSE」をさらに拡張した「SSE2」が搭載される。
24:Socket774
12/03/13 19:41:56.59 Bw/E73DW
その一方、Pentium IIIに搭載されプライバシー保護団体から抗議を受けた各プロセッサ固有の識別番号「PSN」(プロセッサシリアルナンバー)は除外されている。
25:Socket774
12/03/13 19:42:58.00 Bw/E73DW
ベースクロックはPentium IIIの3倍にあたる400MHz(100MHzのQDR)でスタートし、
26:Socket774
12/03/13 19:43:58.61 Bw/E73DW
2002年5月からは533MHz(133MHzのQDR)に上昇した製品がリリースされている。コア周波数は1.3GHz~2.8GHz。
27:Socket774
12/03/13 19:45:02.50 Bw/E73DW
初期のPentium 4は0.18μmプロセスで製造され、主にハイエンドパソコンや低価格ワークステーション向けとなっていたが
28:Socket774
12/03/13 19:46:02.49 Bw/E73DW
2002年1月リリースの0.13μmプロセス版はPentium IIIをほぼ完全に置き換えた。
29:Socket774
12/03/13 19:47:06.50 Bw/E73DW
開発時のコードネームは、初期のものが「Willamette」、0.13μm版が「Northwood」。
30:Socket774
12/03/13 19:48:09.37 Bw/E73DW
将来的には0.09μm版の「Prescott」がリリースされる予定。
31:Socket774
12/03/14 10:27:51.63 aVe9LARI
壊れたDellのスリムケースから3.2Gが出てきたよ
CPUとHDDとDDRを救出
ASrockの変態マザボを買っておいて良かった