12/05/09 22:07:16.87 DNeyFJASO
検察はKにもう一度、練炭に付いての使途尋ねる。
聞いてもいない料理名などを具体的に列挙して饒舌にデーターを語りだすK。
検察側はとうとう2月27日の公判冒頭
「殺すために練炭を使いましたね」と畳みかけ
殺害した三人の男性と別の男性Aとの同棲中にも
「Aさんを殺す為に練炭を手に入れていましたよね?」と追及。
事件の類似点や、練炭購入と死亡の関連性を強調するためだ。
矢継ぎ早の質問にも、木嶋被告は「違います」「使っていません」と否定。
最終的に「Aさんに求められ、練炭と練炭コンロを譲った」と主張。
「Aさんは『キャンプに行く』と話していたから」と説明。
しかし、Aさんの部屋の火災報知器はすべて外されていた。