14/09/14 15:38:18.76 Nf09z+wg0
●大○洋さん編①(2009/11/15 ラジオ:大○洋のサンサンサンデー)
同席者2名の声を聞き分けられないので、一緒くたにしてしまっています
○泉「今度、あのー、札幌にライブ行くんすよーつって言って、美味しい店教えて
くださいよーって。いやぁ、任せろよ!って話になって、ばしーっと、私がまぁ、
紹介したわけですよ。そしたら、もう…何ていうんでしょうね?
彼は、…物凄いSなんですよ」
□□「へー。でも、なんか、雰囲気的にね。それっぽいところは」
○泉「物凄いSなんですよ。そしたら、あの~せっかく札幌に行くので、あの、やっぱり
○泉さんにご馳走になりたいと」
□□「(笑)。自分から?ほぉ~」
○泉「なるほどと。ん~、でもちょっと待って欲しいと。でも、あの、僕、お寿司屋さんを
紹介してるから、つってね。しかもそんな、正直そんな安くない…そこも確認したんですよ。
ちょっとするよ?と。大丈夫?って。言ったら、大丈夫ですよ。嵐ですから」
□□「(大笑い)」
○泉「めっちゃかっこいいでしょ?」
□□「言ってみたい」
○泉「大丈夫ですよ。僕たち嵐ですから、と」
□□「言いたいですね~」
○泉「でね?だから、まぁ、嵐ですから、ま、会社が払ってもいいですし、別に僕らが
払っても大丈夫ですから、みたいなこと言うわけさ。だったら、大丈夫だねっつって
僕はこのお寿司屋さんがいいよと、ご紹介してるわけですよ。それを後になって、
あの~、せっかくだから、ご馳走になりたいと」
□□「せっかくだからねー」
○泉「ご馳走になりたいってね?ま、百歩譲ってね?嵐5人と僕、ま、6人……ま、
6人もないけど、まだ、まだね?嵐と俺とか言うんだったら、札幌でメシを食ってて、
寿司食ったからってね、ま、言っても、正直嵐と僕、ま、はっきり言って
なんでしょうか?雲泥の差がありますよ。はっきり言って。向こうが嵐なら
どうでしょう?僕はなんか、そよ風みたいなもんですよ」
(略)
○泉「それをね?向こうは10人から来るわけですよ。ま、スタッフさんとかも入れたら
ですよ。おかしいでしょ。僕が出すなんて」