14/05/04 20:34:22.39 TJv/+U6b
★警官の対応パターン
1)「もしまちがっていたら」と言う発想がない。
*警察には、「警察無謬(むびゅう)の原則」があり、警察は間違ったことを絶対しない、と思い込んでいる。また、そのように警察学校で教育・洗脳されている。
2)質問によっては、尋ねられても答えない。見事に黙り込んでしまう。
*後ろめたい取締りをしている警察官に顕著にその傾向がある。
3)違反者の言い分や弁解を捻じ曲げて受け取る。言った通りには聞いてくれない。
*警察にとって都合のいい事柄のみを強調して調書を作る。被疑者の都合のいい事柄は調書に記載しない。
*時には、平気で嘘の調書を作成し、検察庁に書類送検する。
4)つまらない嘘を言う。間違った理解へ誘導する。
*「調書には必ずサインすることになっている。」とか、「裁判になると物凄くお金がかかる。」などと任意的強要によって、サインを強要する。
5)我々が法律の通りやろうとするとしばしば怒りだし、法律を無視して何かを強要する。
6)仲間の不当な行為を正さず、かえって仲間をかばう。