14/03/26 10:36:38.63 reIMojAp0
俺が寂しくフルングニルをしているとドアをゼレンゼレンと叩く音が聞こえた。 
「あなた1人でフルングニルなんてしてるの? フフ、あたしがローランドしてあげる」 
彼女のザッハークなオボロがオレを誘う。躰はロドマルマギアに輝いている。 
彼女がオレのルジーナをころころと弄ぶと、オレのリーザしたアイムがむくむくと大きくなる。 
グラッフル!といわんばかりに屹立したオレのディンはまさしくサンダーバードと呼ぶに相応しい。 
彼女はマルナパリスと口をあけ、舌をミミルにメルティアと絡みつかせる。 
俺も彼女のルブラディーンをエルル、エルルと愛撫すると、ラスハイルしてくる。 
そろそろか。彼女のマディアはもうクラリスだ。 
オレは立ち上がると彼女のエデアなハーピーにレナードをポレヴィークする。 
エント、トレント、ハイト、とリズミカルにエルトリオン! 
彼女のエルシエルしたラントールがタル・ダルを奏で始める。 
「レオール!レオール!ゼ・・・ゼルバーンになっちゃう! フェ・・・フェルザー!ラムザー!フェルネウス!ダグラス、ダグラス、ファルオーッスウッッ!!」 
彼女は体をザザビスさせリッチとした声をあげる。 
そしてオレのラリオからはグラデンスとレーゼが迸る。 
彼女のマーマンからはアトロとしたメルティアが漏れ出た。 
グランガイアの女は最高だぜ・・・。