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>>280
■iPhone 発売1か月、通信会社選択に関する満足度調査
URLリンク(www.rbbtoday.com)
3キャリアから iPhoneが登場したこの秋。イードの満足度調査で iPhone 5s対5cが初対決、結果は「5s」に軍配。
通信会社を選ぶ決め手は 「LTEの通信エリアの広さ」であり、満足度トップはそのLTE関連で高い評価を得たauとなった。
通信会社変更者の満足度はドコモ、auで評価が高く、SBMは水をあけられた。
SBM購入者は「現在利用している携帯電話会社を変えたくないから」(38.0%)が最も高く、
つながりやすさよりも、通信会社変更をしたくない意識が高い。
通信会社への満足度では、au購入者が40.3pと最も満足度が高い。続いてドコモ(36.9p)、SBM(33.5p)の順。
通信会社別に評価された項目を見ると、
au購入者は「LTEのインターネットの速さ」(51.8p)、「LTEの通信エリアの広さ」(50.7p)、
「プラチナバンドLTEへの対応」(39.2p)、「LTEの地方でのつながりやすさ」(34.6p)と、LTEに関する項目で3社の中で最も満足度が高い。
ドコモ購入者は「店頭スタッフの対応・スキル」(25.6p)、SBMは「Wi-Fiサービス」(42.3p)で満足度が高い。
通信会社変更者の満足度はドコモ、auで評価が高く、SBMは水をあけられる結果になった。
iPhone 5s/5c導入を機に通信会社変更した人の評価としては、
ドコモは「携帯電話会社(キャリア)としての信頼性」(50.0p)、「携帯電話会社(キャリア)の総合的な魅力」(47.7p)という2つの項目においてトップ。
次いでauは「携帯電話会社(キャリア)としての信頼性」(47.0p)、「携帯電話会社(キャリア)の総合的な魅力」(40.8p)。
これら2社に対してSBMは「携帯電話会社(キャリア)としての信頼性」(5.9p)、「携帯電話会社(キャリア)の総合的な魅力」(11.7p)と、
大きな差が開いた。