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スーパーグリッドで日本の電力会社と原発ムラをぶっ潰せるか
アジアスーパーグリッド構想とは
孫正義の構想で、日本には電気が足りないと騒いでいるがモンゴルの砂漠には強い風が吹いていて風力発電の適地だし、砂漠だから太陽光発電も可能だろう。
ここに1000万キロワットの風量発電を設置すれば原発10基から7基分の電気を賄える。それを中国、韓国を通って、日本海を海底ケーブルで通して
九州に送り込み日本で販売するという構想だ。そのためには高圧直流送電線と海底ケーブルを設置しなければならない。モンゴルで発電する風力発電のコストは約3円、
それを日本に運ぶための経費が約7円、合計10円は原発のコストよりも安い。だから電力販売競争には十分太刀打ちできるという。また、2012年には韓国の大統領にも会って、
その構想への協力をお願いしたそうだし、中国の当時の国家副で今は主席・習近平氏にもソフトバンクの社長が会って協力を要請したという。
また、既にソフトバンクとモンゴルの合弁会社はモンゴルの砂漠の使用契約も結んだという。極めつけが最後の言葉だった。
孫氏は国内の電力会社の買収も考えていた!
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