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孫正義の中にある日本への憎悪
最近はネットで孫正義の生い立ちが知られるようになりましたが、孫正義の父親は日本に密入国してきた安本三憲という韓国人です。
ですから孫正義の姓はおそらく「安」だと思います。安本三憲は日本で密造酒を作り、何度も始末書を書かされていたそうです。
そのあと闇金融業に転身、さらにパチンコ屋をやって財を築いたようです。
孫正義は「自分は中国系だ」と言っているようですがそれは嘘で、韓国人だと思います。ソフトバンクは在日本大韓民国民団
（いわゆる民団）に格安プラン、いわゆる「在日割引」を提供しています。
また経営基幹職に朝鮮総連系の「朝鮮大学校」卒業者を優先的に採用しているし、韓国の名門といわれるソウル大、高麗大、延世大、
梨花女子大、浦項工科大などの卒業者も雇用しているようです。こういうことからも彼が韓国人であることは間違いないはずなのに、
なぜ「中国系」などという嘘をつくのでしょうか？
「日本人は遺伝子レベルで独創性に欠けている」などという彼の発言を聞くと彼の中にある劣等感と優越感がごちゃまぜになったような、
屈折した性格が分かります。東日本大震災のあと孫正義は韓国へ行って「原発事故で迷惑をかけて申し訳ない」「日本は犯罪者になった
。韓国の原発は安全。脱原発は日本の話」などと発言しています。いくら帰化したとはいえ、自分が日本を代表しているような発言はとて
も正気の沙汰とは思えません。ここには彼の「自分は帰化したけれども魂は韓国人ですよ。日本に魂を売ったわけではありませんよ」
という韓国へのおもねりが感じられます。
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