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精神障害者と防犯パトロールの関係
防犯活動名目のガスライティングで精神病院送りにするカラクリについて
URLリンク(ja.wikipedia.org)
> 生活安全部
> 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
> (中略)
> 組織(警視庁)
> 生活安全総務課
> 庶務係(課内、部内の庶務)、生活安全企画係(生活安全警察企画、生活安全特別捜査隊運用)、生活安全管理係、法令指導係、生活安全教養係
> 生活安全対策第1係(防犯団体連絡、精神障害者・浮浪者及び行路病者保護、虞犯者、特殊地域防犯対策)、生活安全対策第2係(法規・法令関係)
> 、生活安全対策第3係(地域防犯関係)、生活安全対策第4係(その他防犯対策)
> 防犯営業第1係(警備業の認定)、防犯営業第2係(質屋・古物商営業の許可)、防犯営業第3係(探偵業の届出、探偵業法違反者の行政処分)
> 以下略
上記は警視庁の例だが、生活安全総務課は防犯パトと精神障害者問題の両方を担当。警視庁に限らずどこでも同じ構造と考えられる。また、県警によっては、生活安全総務課でなく生活安全企画課という名称の場合もある。
そして、生活安全総務課の悪事は以下、
1.防犯パトロールの不審者、万引き犯、要注意人物のリストの管理・作成および防犯ネットワーク網への再配信。 一方、精神障碍者リストも管理。
2.ターゲットを不審者情報に不正登録。精神障碍者にも不正登録
3.登録したらターゲットへガスライティングを行ってる。
そのガスライティングは執拗な嫌がらせ行為でストレスをため込ませて、以下の末路となってる。
・心身に支障をきたして傷害罪、自殺強要
・被害を第三者に訴えると精神病院で統失や妄想性障害と認定
・犯罪煽りのガスライティングで事件を起こすと、警察官の通報で措置入院させられ統失などの診断書が下る。
4.これらガスライティングを防犯活動だと騙して民間人に教唆してるのが生活安全警察である。