僻地医療の自爆燃料を語る174at HOSP
僻地医療の自爆燃料を語る174 - 暇つぶし2ch23:卵の名無しさん
14/06/02 17:01:13.56 1GuhpCEG0
日野原重明先生の語られた経験
「1936年、自分が大学4年生(京都帝国大学医学部)のとき、
大学の先輩である関東軍731部隊長の石井四郎が訪れ、
学生や医局員を講堂に集め、自分たちが移した16ミリ
フィルムを見せながら講演を行った。映画は、1時間く
らいのものであったが、その内容は残虐非道なもので、
生きた人間(中国人など)にコレラ、チフスを感染させ、
その病状を発病から死ぬまで克明に写したものであった。
なぜそんなことをしたかを石井は、「敵国の兵隊をいか
にやっつけるかを研究しているのであり、日本にとって
非常に大切なものである」と自慢しながら述べていたとい
う。あまりに残酷でひどい内容を見せられ、脳貧血で倒れ
てしまった学生もいたが、それを見た石井は、「そんなことで
日本軍の軍医が務まるか」と怒鳴りつけたそうである。」

当時の大学の医師は731部隊をみんな知っていたんだね。


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