12/12/27 23:25:37.43 DulPDXWf0
浦安市医師会(首謀者 小林澄子会長)による浦安市への公金不正支払強要を告発した投稿を発見!内容は以下の通り!!
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URLリンク(urayasucitizens.net)
国政選挙も終わり世間はクリスマス気分で一杯の昨今、市長にもサンタ(サタン?)からプレゼントです。
プレゼント内容は「告発」です。
告発内容は、市長の支持団体でもある浦安市医師会(申出者は現医師会長の小林澄子氏)からの
不正支払強要に市が応じて公金を支払ったものです。
医師会員であるその医療機関は不正受給(公金横領とでもいうのですかね)した訳ですね。
具体的には、今年の4月のことですが、消防が、市から緊急搬送で委託を受けている某病院に
救急患者の搬送を掛けようとした時に、委託契約上控えているはずの医師が居らず搬送実施が
できませんでした。
幸い患者の方は他の病院に回され、命に別状なく事なきを得たようですが、ここからが問題です。
市が病院に緊急搬送の委託をすることで、病院側は病床、医師の確保など負担が増えることから
対価として市から委託費を受け取ってるのは市長もご存知のこと。
本件の問題は、病床が満杯等やむをえない事情があるならまだしも、契約に謳った条件を具備せずに
完全な契約不履行状態にも関わらず、病院側が受け取れる筈のない委託費について支払いが行われたと
いうことです。
本件については、消防から市側に報告が入り、市作成の記録と共に浦安市医師会に情報連携がされました。
医師会では会長以下全理事が報告書を回覧、確認を行って事実確認しております。
(理事会でも報告案件になっており知らない理事は誰もいない)
当初、市の担当者からは本件に付き契約不履行であり4月分の委託費支払を行わない旨を医師会に打診
(打診自体がおかしい。本来なら支払拒絶が正当)しました。
ここで会長が登場です。こともあろうか小林澄子会長は担当者に直接「(委託費を)支払え」と、
本来してはならない公金支出を強要したのです。
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