12/12/16 16:52:42.00 T37uH1gQO
医療関係は過酷な内容のため、大津市的な面をよく顕している。過酷な医療現状の際、大津市的な暴力的展開により気を紛らわしまた過酷な現場に耐性可能となる様にと
軽くて心理的リンチを気にくわない患者に向けている。
酷い場合、治療薬の副作用により麻痺した患者などに対して欲求不満の吐け口を向けたり
自分が長い間、担当した患者が危篤、亡くなった場合、
他患者に対して恐喝心理リンチを与えている。(しかも後に重症となる患者に対しても。この場合、重症となる患者は医療機関の受診さえ避け出す。受けた事を告知すれば復讐されると)
気づいた他医療者の中には
自分もリンチ対象とされたならリンチ医療者の虐待により勤務先を追い出されると黙秘していた医療者も。(これは少なくないかもしれない)
恐喝リンチ医療者が医療技術的に達者な場合、時に神とみなされ恐喝態度さえ神の態度だと緊急救急時、そう捉えて見てしまったと告白した元医療者。
(恐喝リンチ医療者は“ムチと“飴を繰り返す態度が多く、この態度に騙された被害受けた側は、私も悪かった。相手は良い面もあるのに。いや私が悪かったと訴え出す心理が発症する。)