13/01/26 13:06:14.66 1TOoiQ3cO
774:01/26(土) 07:34 PFvfQ9gr0
しかし被害者は他力本願で自ら動く精神力がない。
_________________
心的外傷、PTSDが激しい時は専門家に頼る事さえ定まりません。
また患者が被害を受けた場合、輸血などを時折受ける患者も居て、酷い貧血が治り次第、関連機関に報告。
その過程、検査結果が著しく善くない場合、医師から無理をしない安静を心がける様伝えられ
回復期に再度と、しかし相談先、相手が犯罪内容に対して、現実的な対処見方をするかといえば
例えばの話しで、ロリコン好きに、児童を対象とした違法だとする内容を訴え相談したところ
後に必要な場合、返信、返事をしますと言いながら、揉み消すために、スルーしていく。
まるで心臓、呼吸停止した患者が搬送され、救急担当医が待機していたとしても、今日は救急担当医は不在していますと返答する医療スタッフの様に。
始めは全国向け機関へ報告し、後に地方へ報告という流れが安全かもしれません。
たった“一人の人間に相談してはなりません。場所変え、“複数者に相談を。
中には郵便不正事件の、客観的な証拠となる事実を捏造、改ざんした検事が実際、存在した事を忘れてはなりません。