12/12/01 22:50:49.75 qP0jc33A0
託す!:衆院選ふくおか・私の1票 NPO法人ファザーリング・ジャパン九州代表理事、宮原礼智さん /福岡
URLリンク(mainichi.jp)
◇子育て政策、隅々まで読む−−宮原礼智さん(40)
Q 09年の政権交代直後、民主党マニフェストにあった「父子家庭への児童扶養手当支給」の実現を求め、父子家庭を代表して国会に行きましたね?
宮原 マニフェストを信じて投票した。長妻さん(当時の厚労相)は「頑張りますよ」「やります」と力強く言ってくれた。世論も味方になり、間もなく
支給が認められて「勢い」を感じた。だが、子育て支援の目玉だった「2万6000円の子ども手当」は満額出ずに形も変わり、期待は外れた。
Q NPO活動や生活で感じる子育て支援の課題は?
宮原 03年に離婚し、現在高1、小6、小4になる子3人と暮らしている。最近は、男子トイレにもおむつ替えの台が置かれ、父親の育児に
対する意識や理解は広がってきた。一方、子育て世帯の給与は下がっている。我が家の収入は講演、執筆活動が主で、外食も減らしてやりくり。
マニフェストで実現した「高校授業料無償化」は長男が対象だが、部活動など学校関連の出費は多く、無償化の恩恵も感じられない。
Q 選挙への期待は?
宮原 正直、前回ほど子育てへの訴えが見えない。将来の日本を担うのは子どもで、一時の応急処置では困る。個人的には、もう手当ではなく、幼稚園や
保育園の保育料、教材・給食費など子どもに関わる費用を無料化し、経済的な心配をなくすべきだと思う。その観点から、各党の子育て政策を隅々まで
読み、「子どもと、育てている親に、どれだけ多くお金を割こうと考えているのか」で判断したい。
【 青 木 絵 美 】 〔福岡都市圏版〕毎日新聞 2012年11月29日 地方版
>我が家の収入は講演、執筆活動が主で、外食も減らしてやりくり。
>「高校授業料無償化」は長男が対象だが、部活動など学校関連の出費は多く、無償化の恩恵も感じられない。
>保育園の保育料、教材・給食費など子どもに関わる費用を無料化し、経済的な心配をなくすべき
マジキチw こいつどんだけバラマキキボンヌなんだ
もちろんこんなのにインタビューする記者もな。むしろこの記者の願望としか思えないwwwwww