12/10/29 21:35:05.12 BrR9JOCG0
>>407 続き
>③我々の資料では6ヶ月以上のものはすべての件で10%以下だ。頻回についても25%以下だ。
全体の医療費を下げるためにも柔整を活用すればよい。制度の見直しが必要。
厚労省のデータは長期・頻回・多部位だとする根拠にはならない。(K氏)
全柔連のK氏の意見です。 保険者が指摘しているのは長期や頻回受診が多いことよりも、
「地域格差が激しい」ことについてなんですが、それについては説明がありません。
大阪では全体の70%が三部位請求なのに対し、岩手では三部位請求は15%
この理由は? どちらがホント?