あのDQN患者の巣窟・秋田県上小阿仁村が医師を募集at HOSP
あのDQN患者の巣窟・秋田県上小阿仁村が医師を募集 - 暇つぶし2ch222:卵の名無しさん
12/10/20 22:02:08.82 2ybkh6QA0
河北新報「旅費二重取り問題の秋田大教授 学外での兼業500回以上」(2012年3月30日)は,次のとおり報じています.
 
「秋田大医学部の60代男性教授が旅費を二重に受け取ったとされる問題で、教授が2006~10年度、同大以外で働く兼業を秋田県内の病院で計500回以上、合計で4000万円を超える報酬を受け取っていた可能性が高いことが、29日分かった。
 複数の病院で同時刻に働く重複を調べた大学の調査委員会も、兼業の多さを問題視。調査委の報告を受けた同大は12年度、教授を含む各学部の幹部を対象に年間の兼業の報酬に、上限を設ける方針を決めた。
 教授の代理人の弁護士が報道関係者に配った資料や大学関係者によると、教授は5年間、県内7病院で患者を診療したり、病院の医師を指導したりするなどした。各病院で8~186回非常勤医師として勤務し、1回8万~10万円の報酬を受け取ったとみられる。
 中には1日3病院の兼業を掛け持ちしたケースも判明。07年4月6日、午前9時半から潟上市の病院で勤務し、午前11時10分から秋田市の病院で勤務。午後1時半からは由利本荘市の病院で患者を診察したという。3病院とも教授が勤務したことを認めている。報酬は合わせて約25万円。
 教授が兼業している病院は「忙しいと思い、患者を減らして対応している。まさか掛け持ちまでして兼業しているとは思わなかった」と驚く。別の病院は「来てもらっても患者が少ないから、病院にとっては赤字。本当は兼業を断りたい」と打ち明ける。
 こうした実態を踏まえ、吉村昇学長は「各学部の幹部クラスには、大学の業務に力を入れてもらう必要がある」と強調。兼業の報酬に上限を設ける考えを示している。」



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