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『中国は終わった』とメディアはなぜ言わない
1月中旬、中国広域で発生した重篤スモッグについて国内メディアの感度の低さが目立ちます。
23日になってウォール・ストリート・ジャーナル日本版に出た「中国の大気汚染対策―焼け石に水」が
最良では困ります。日本マスメディアの自分では何も考えない、政府行政の発表に依存する体質が、
このような場面で露骨に現れています。起きている事象を冷静に観察すれば、
根本的には打つ手がないほど環境対策を長期放置した超重度汚染であり、
かつて日本が大気汚染を逆バネにして成長したほどの技術的蓄積が中国に無いのは明らかです。
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