12/10/22 01:00:38.79 ffWDzBKYO
医療者が抱えている強度ストレッサーの緊張の持続から回避する方法として
患者の容態が思わしくない時、気を紛らす内容を使う過程、
犯罪者となった心理を自らに取り入れ気を紛らわしそのストレッサーから回避しようという心理が生じる体質者がいる。
セクハラ、性犯罪などがこの範囲該当。
そのため事件が発覚しないまま審議、処分もないまま時間が長期に及べば
再犯率を与える期間となる場合がある。
例えば感染症が流行っていて強度ストレッサー緊張の持続が当人にかかってきた場合、
癒されたい心理が通常より高く生じ 目の前の立場弱い患者を性対象とし身体に手を出すなど。
通常は性犯罪は犯罪のため実行に及ぶなど思いもしないはずがこの時点、
強度ストレッサー範囲の緊張感の持続を回避するため気を紛らわす内容を選択し
犯罪範囲を気を紛らわす内容とし選択し
自らの欲望のみのため
相手の、未来を奪い乱し狂わせ障害を与えかねない性犯罪 を実行するという可能性。
審議会を始めて下さい。