12/08/24 15:31:10.88 Zo3YAGqE0
スペインの老婦人が教会の柱に描かれていた19世紀のイエス・キリストの絵画を
善意で「修復」したところ、全く異なる絵になってしまうという災難があった。
傷みが目立ってきたこの絵を見て突如、修復しようとの善意に燃えた
アマチュア画家だという80代女性が現れたが、この女性、なんと原画の上に
直接、絵を描いてしまった。
しかも「修復された」絵は、子どものお絵かきのような目にマンガめいた鼻がつき、
血の気のない顔の周りをサルのように毛皮が覆っているかに見える、原画とは
似ても似つかない出来だった。
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